学び日記!

こんちは!
 
娘 「パパ!あれやってよ!"壁にめり込みながらも、最後まで仲間思いのダチョウの鳴きマネ"!」
父 「しょうがないな。今回だけだぞ?」
娘 「うん!」
父 「Cook Do
娘 「キャッキャッ」
父 「Cook Do
娘 「キャッキャッ」
父 「Cook Do
娘 「キャッキャッ」
 
という小物語を考えましたが、披露する場がないのでこの場で発表しました。ARuFaです。
誰かハリウッド映画化してください。
 
さて、そんな僕ですが昨日は猛暑でもないのに寝苦しい夜を過ごしました。
というのも昨日の深夜、僕がトイレに行こうとして2階にある自室から廊下に出たところ、
突然、上半身裸の母親(49歳)が、オッパイを振り乱して正拳突きをしながら階段を上ってきたのです。
あまりにも突然に化け物に遭遇した僕ですが、そこは何故か意外と冷静に、
「・・・ダンジョンのトラップでも作動したのかなぁ。」
と、思いながら自室へゆっくり戻りました。
で、母親トラップの発動を目の当たりにした直前はまだ良かったのですが、問題はその後でして・・・
何と言えばいいのか・・・、母親がオッパイを振り乱しながら正拳突きをしている姿が頭から離れないのです。
寝ようとして目を閉じると母親の姿が目に浮かび、なかなか寝れません。
「眠れない時は、羊が柵を飛び越える姿を想像すれば良い」という話は有名なのでそれを実行してみても、
最初こそ羊が柵をちゃんと飛び越えるのですが、そのうちオッパイを振り乱した母親が柵を飛び越え始めて大変なことになりました。
結局、このままでは自分の母親の裸体で気が狂ってしまうと思い、コンビニへお酒を買いに行きました。
お酒で酔いつぶれて強制的に寝るという作戦です。
 
向かったコンビニはファミリーマート
聞いた話によると、大人気歌手「初音ミク」とファミマがコラボをしたとのことで、
その様子を見に行くためにも、僕は家から少し距離のあるファミマへ向かったのです。
行ってみると確かにコラボをしており、店頭には初音ミクペヤング焼きそばなどがありました。
とりあえず僕はお酒と、明日の昼食としてミク焼きそばを買い、家に帰りました。
 
俺 「お酒が弱いから缶チューハイ一本で酔えるなんて、幸せだなぁ(加山雄三ボイス)」
 
お酒が弱いので、缶チューハイ一本でヘロヘロのバタンQです。コスパが良くて助かります。
結局僕は、深夜の3時くらいに眠りにつけました。
 
 
そして今日。僕は11時に起床しました。
 
俺 「何故、エロ画像を見る時は聴いている音楽の音量を少し下げちゃうんだろう。」
 
これは最近ハマっている「起床と同時に疑問を出して、その答えを一日以内に探す」というゲームです。
果たして僕はこの疑問に答えを出すことができるのでしょうか。
 
さあ、そんなことはどうでもよくてですね、僕は昨日買った、初音ミクペヤング焼きそばを食べる事にしました。
 
こちらです
パッケージが可愛いですね。
今までのペヤング焼きそばは、湯切りの際にフタが開いて麺が飛び出ることがしばしばありました。
そのあまりの頻度から、「ペヤングだばあ」という初音ミクの曲が作られる程です。
 

 
その曲をイメージして作られたのがこの初音ミクペヤングな訳ですが、
こちらのペヤングには湯切りの際に麺を「だばあ」しないように、高性能湯切り口がついているのです!
 
NO.だばあ
 
高性能湯切り口
これが高性能湯切り口です! あのアレ、ペヤング以外のメーカーのほとんどが採用しているやつです。
っていうかペヤングも最初からこれを採用すればいいのに。
まあともかく、見せて頂こうじゃあありませんか! 高性能湯切り口をやらを!
 
お湯を入れて3分後・・・いざ!!!!!
 
 

 
 
ペロン
は? 
なんか、2枚まとめてはがれちゃいました。何の抵抗もなく。
こういうのって、ザル状になったシートが中に組み込まれていて、1枚目のシートをはがすとそれが現れるようになっていますよね。
この初音ミクペヤングも例外無くそうだとは思うのですが、何か普通に2枚目のシートも・・・これ・・・
 
俺 「お前・・・・これ・・・お前・・・ッ!」
 
結局「だばあ」しましたが、下にザルを置いておいたので助かりました。
ペヤングはザルを付属品として売るべきです。
 
さて、本日はとあるお方とお会いする約束をしています。
「僕の見た秩序」というサイトを運営している、ヨシナガさんという方です。
個人サイトのアクセス数が余裕で1億を越えているという、僕等ブロガーの間ではラスボス的な存在です。別に倒さないけど。
そんなヨシナガさんとは、少し前からメールのやりとりをしており、本日お会いすることになったのです。
 
待ち合わせ場所周辺
お会いするとヨシナガさんはとても紳士で気さくな方でした。
お会いするまでは、「オーラの差で失禁したらどうしよう」などと心配していたのですが、いらぬ心配でした。
 
ヨシナガさん
その後、一緒にヨシナガさんの勤務する会社へ行き、一緒に色々とお話をしました。
内容こそヒ・ミ・ツ☆ ですが、ブログのことなどを中心にお話しました。
何だかいっぱい褒めていただいて、嬉しくて失禁しそうでしたが我慢できてよかったです。
 
ヨシナガさんは顔出しOKです
なんだかちょっとだけ、ブロガーとして成長できた気がします!! イエイ!!
 
・・・家に帰る途中には、ファミマに立ち寄り「はちゅねミク肉まん」を購入しました。
はちゅねミク肉まんは、初音ミクの派生キャラである「はちゅねミク」の顔をした肉まんです。
 

俺 「・・・・蚊?」
母 「蚊みたいだね。」
蚊みたいでした。味は普通です。
 
肉まんを食べた後はエロ画像を見て寝たのですが、冒頭で書いたとおりエロ画像を見る時には聴いていた音楽の音量を小さくしていました。
で、これは僕の持論なのですが、色々考えた結果いくつかの仮説を立てる事ができました。
 
【仮説1】バレたくない説
やはりエロ画像を見ている姿は誰にも見られたくありませんよね。
そんな心理から我々は、無意識のうちに音楽の音量を下げ、周りを意識しながらエロ画像を見ているのかもしれません。
 
【仮説2】興奮したい説
エロと「音」の関係はかなり大きく、音は人間の心理に大きく作用すると言えます。
エロ画像を見ている時は、画像の世界に自分を入りこませるとより興奮できますが、
聴いている音楽によってそれが妨害されてしまうため、音量を無意識に下げるのかもしれません。
 
【仮説3】別にエロ画像見る時に、聴いてる音楽の音量は下げないっスよ説
寝てろ。
 
・・・とまあこんな感じです。
個人的には仮説1を信じたいですね。だってバレたくないし。
この仮説を実験を繰り返して証明したとして、それを学会で発表した所で馬鹿丸出しなのでやりませんが、
普段当たり前のようにしていることを、深く考えてみる事も面白いのかもしれませんね。
今日は色々なことを学べた一日でした。
 
では、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!