明日から冬休み日記!

こんちは!
最近深夜に、ふと一発ギャグが浮かぶARuFaです。
ちなみに今日浮かんだ一発ギャグはこちらです。是非ご覧ください。
 

http://www.youtube.com/watch?v=EnMBKLpyfXg
  
最悪ですね。深夜にパッと浮かぶものは大体最悪なのです。
・・・さて、そんな深夜の住人と化した僕は、本日12時に起床致しました。
本日は5限(16:15〜)のからの授業。
なので、いつもより遅く起きちゃってもCHA-LA HEAD-CHA-LAなのです。
普通の学生ならば、こういう日には午前中に予定を入れるのかもしれませんが、僕は断然寝ます。
むしろ言ってしまえば、「寝る」という予定があるようなものです。
睡眠は素晴らしいですよね。そりゃ三大欲求にもなるわ。
あのフワフワでホコホコの布団、包まれているという安心感、心地よい浮遊感・・・。
さらに、この状態でエッチな夢なんて見れちゃった日にゃあ、もう言うこと無しでしょう。
本日の僕の場合は"ジャガイモを握り締めながら巨大迷路で死ぬ"というとても素敵な夢を見ましたけどね。
「お腹減ったけど、これは種芋だから食べられない〜」と言いながら餓死しました。
食えよ。種芋でも。
 
目をこすりながらリビングへ行くと誰もおらず、電気も付いていないため薄暗かったです。
 
俺 「あ・・・そっか。あいつらディズニーランドに行ってるんだ。」
 
そう、現在、我が家の女性陣は皆、ディズニーランドへ行っているのです。
しかも聞いた話によると、ディズニーランドのホテルにも泊まっちゃうとか。
母・長女次女は今頃、アホみたいな顔をさらにアホみたいにして遊んでいるのでしょう。腹立たしくて仕方ありません。
しかしまあ、
「中年 下ネタ製造オババ・母」、
「暴言暴力 弾圧・長女」、
「ワガママなブス・次女」
・・・が家に帰ってこないと思うと、非常に平和に過ごせそうで安心します。
そんな事を考えていると、次男が学校から帰ってきました。
 
次男 「ただいま〜」
俺  「我が家から、あの憎き女達がいなくなったぞ。」
次男 「おお〜!」
俺  「つまり何をしても良いわけだ!! 全ての家具にチンコをこすりつけてこようかな。」
次男 「良くないでしょう。人として。」
 
とりあえず、学校から帰ったら好き勝手に遊びたいと思います。
その前にまずは学校です。気付けば時間はもうギリギリ、急いで家を出ました。
余裕をぶっこいていたため、朝(昼)飯を食べずに出てきてしまいました。
これは後々苦しみそうですが、遅刻してはたまらないので構わず学校へ行きます。
 
学校に到着すると、友達のラユ君が『カンパン』をくれました。

ラユ「これあげるよ。カンパン。2缶。」
俺 「さすがの俺でも、非常食に頼るほど食生活に困って無いでsいただきます。」
ラユ「8個くらいいっぺんに食べてみ。」
俺 「いいだろう・・・(ガリボリボリゴリ)」
ラユ「どう?」
俺 「オフォフ(唇がカピカピになってる)」
ラユ「頑張れ頑張れ!!」
俺 「オフォフ(口の中が砂漠みたいになってる)」
ラユ「頑張れ!頑張れ!」
俺 「ふ。(限界)」
体中の水分を持っていかれて、おじいちゃんになるかと思いました。
ラユ君のおかげで空腹は満たされたので、もう一缶は後で食べることにしましょう。
 
5限目の授業は、3年生の僕等が4年生からのお話を聴くという授業でした。
そこで僕はその授業の『はじめの言葉』を言ったのですが、その後、何故か色々な4年生から話しかけられました。
 
4年生「聴いたよ〜、君、凍った川に飛び込んだんだって?」
俺 「は?」
飛び込んでいませんよ。何すかそれ。
 
4年生「ねえ、タカを仕留めて食べたって本当?」
俺  「え?」
何なんすかそれ。
なんか僕の変な噂がどこかで流れているようです。
僕は凍った川にも飛びこんでいませんし、タカを仕留めて食ったこともありません。ターザンか俺は。
確かに昔、12月の荒川に飛びこんだことはあります。あと、ヤモリを食べたことなどもあります。
なのでその話が噂となり、人から人へ伝わる過程で少しずつ変わってしまったのでしょう。
とりあえず、その4年生の方には「僕の主食は熊の心臓です。」と言っておきました。
ARuFaのターザン伝説が、今始まるッ!
 
さて、5限が終わった後は、6限・7限の授業です。
この授業は、学校外から講師を招き、勉強を教えてもらうというもの。
その内容はレベルが高過ぎるため、もはや僕には付いていけなく、苦痛でしかないのです。
俺 「うわああああ、授業出たくねぇ〜!!」
ラユ「これが終わったら冬休みだと思って頑張りまひょ!」
俺 「うわああああ、カンパン食べるぅうううう」
 

僕は景気づけに、カンパンを飲食店のメニューを見ながら食べました。
こうすることにより、味気ないカンパンも美味しく食べることができるのです。切ない。
 
〜6限・7限は省略〜
 
学校が終わり家に帰った後は、女性陣のいない自宅でのびのびと過ごしました。
そして今は、母親のパンツで猫をジャラしながら日記を書いています。
本日は学校が大変でしたが、明日からは冬休み!
短いお休みですが、楽しみたいと思います!
では、今日はこのへんで!
ではまた!