新人として通る道

こんちは!
突然ですが、昨日、寝る前にふと思いました。
俺「尻夫って、結構楽な道を通ってるよな・・・・」
尻夫さん
どういう意味かと言いますと・・・
和田の場合、色々やられてましたよね?吹っ飛んだり吹っ飛んだり燃えたり。
ほんの一例→http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20060219
いい思い出→http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20060416
このほかにも、色々されてます。僕としては大笑いなんですけどねw
でも、尻夫は特にこれと言ったことはされていません。
和田なんて、生まれた次の日に、鈍器でぶっ飛ばされるというスタートを切ったのに対し、
尻夫の場合・・・
なんだこれwww
こんなんですw
こんなんじゃいかん!と、いうことで、公園に行ってまいりました。
温室育ちめ
すげぇ嫌そうな顔をしやがっています。
俺「君は、和田を知っているかい?」
尻「あ、はい、先輩ですよね・・・ウザい。」
俺「先輩に対してウザいとはなんだ!・・・まあ、ウザいんだけども。」
尻「つか、なんでこんな所に来てるんですかい?」
温室育ちの尻め
俺「昔、和田は、『大脱出』というネタを行った。」
これです→http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20060207
尻「・・・はい。」
俺「そこで、和田はとても体を張ったんだ。簡単に言えば、『爆発』だ。」
尻「うぇwwwwきめぇwwwwww」
俺「と、いうことで、君にもやってもらいます。燃えていただきます。」
尻「え!?ちょ!!はっ?」
拒否権はありません。
んじゃ!
俺「点火いきますー!」
あっはっは!
俺「燃えろや燃えろーよ!炎よ燃えろー!」
尻「あつっ!・・・熱い!熱い!!熱あっちゃぁ!!!!」
いっひっひ!
俺「焼き尻になってしまえ!」
尻「あっつい!・・・・こうなったら・・・ヒップブリザード!!!」
俺「!!!?!?!?!!!????!!!」
説明:ヒップブリザードは、尻夫からでる−1129度のブリザードなのだ!!
それにより、炎が弱まってきました。
ざっけんな
俺「そんなんじゃだめだぁぁぁ!!!」
自転車
ふわり
俺「おんどりゃ!!!!」
へい!
ズギャギャ!

そして何もなくなった。
・・・かのように思えたのですが、
生きてた。
尻「ふふっ!バリアを張っておいたのさ。」
あっはっは!
俺「ははは。君面白いね。」
ははは。
しゅばっ!
俺「死ね!!」
腰が逝った。
外した。
足も逝った。
こけた。
俺「もういいや。死にたい。」
 
なんか、尻夫は超能力尻みたいです。
結局、俺は何をしたかったのでしょう。
ではまた。