メール公開

こんちは!
ふひひ・・・今日もそこまで勉強していないのに、ネタがありません・・・
なので、俺と、友達の「名前くん」とのメールのやりとりを公開しようと思います。
本当にこんな日記ですいません・・・毎日・・・
では!どうぞ!
まずは、昨日のメールから・・・
 
 
名「だし汁」
名前くんからのメールは彗星のごとく、いきなり来ます、初めからキラーパスなのです。
俺「ぽんつゆーでいかがでしょうか?」
名「今履歴書書いてる」
俺「フンガー!って間違って書くなよ?」
名「なんだそりゃ」
俺「今、意味もなくシャンペングラスでスプライト飲んでる」
きれい
たまにこういうなんとなく、贅沢っぽいことしたくなるんです。ごめんなさい。
名「今スプライトっぽいサイダー飲んでる」
俺「履歴書にサイダーこばすなよ!絶対こぼすなよ!」
名「書いた」
字が汚い。
俺「金欲しいからに決まってんだろwwww」
名「あとは親が了解すれば・・・」
俺「してねぇのかよ 寿司食った後に醤油飲むくらい順序が違うな」
名前くんは、後先考えずに行動するんです・・・俺もなんですけどね!ぐへへ!!
名「だって片腹痛いんだもん」
俺「そうなのぉ!?大丈夫??履歴書採用されたら遊びにいくねぇ☆(はあと)」
名「キモい」
キモイといわれたので、俺はいじけて昼寝をしました。んで、1時間後に起きました。
俺「おはよう」
名「俺らのメールってなんだろ」
俺「なんか・・・なんていうか、雑談だな。」
名「平凡だよな」
俺「こんな日常が毎日続くと思ってました。が、運命はそれを許してくれなかったのです。」
名「と、言うのは嘘」
俺「80歳とかになってもこんな会話だったら、俺尻からゴーヤが出てもいい」
名「今は尻から血が出てんだろw」
俺「それは昨日の話!」
・・・と、ここで途切れたので俺はまた昼寝をしました。寝てばっかりですよもう。
んで、1時間後。目覚めた瞬間に狙ったようにメールが来ました。
名「今は?」
俺「かさぶた!つかお前すごいな!俺が昼寝から目覚めた瞬間にメール来たw」
名「サイコキネシス 
俺「攻撃すんなwwww」
名「尻にどくばり」
俺「こうか は ばつぐんだ !」
名「今ライチュー何レベだと思う?」
俺「50とか?俺のニドキング53!」
名「61」
俺「なにその生物兵器。」
名「ピカチュウ4レベから頑張った」
俺「ちなみに覚えてる技は?」
名「電気ショック 10万ボルト たたきつける でんじは」
俺「でんじはうぜぇー!忘れさせて はたく でも覚えさせろ!」
名「でんじはいらね」
俺「ちなみに俺のニドキングちゃんは つのでつく ずつき にどげり アイアンテール
名「雑魚っ!」
俺「うるさい馬鹿!」
名「ツインテールってw髪型かよwww」
俺「お前こそwww電気ショックてwwww肩こりかよwww」
名「電気ショックは立派な心肺蘇生医療だ!」
俺「おお!それ俺も最初書いてたよ!でもお前心配蘇生法知らなさそうだからやめた。」
名「俺の親看護士だ」
俺「おまwwwそれも書こうとしてた! どこまでシンクロw」
んで、この後の会話は酷い下ネタになったので省略します。
そして次の日・・・(今日)
名「今教室俺一人」
俺「テラボイコットwww」
名「テトラポットww」
俺「友達。」
お友達
この友達はいつも「弾幕弾幕弾幕弾幕弾幕ー」っていってるなんかおかしい友達です。
このポーズも弾幕ポーズらしいです。
名「これはwww」
俺「こんな写真とれるの100年に1度だぞ!」
名「お前将来幼稚園のカメラマン(盗撮の)になれるよ!」
俺「ふっくざつ!☆」
名「金は大量に貰えるけど・・・世間の目と警察からの追っ手が・・・」
俺「そんなことしねぇw」
名「でも俺はそういう幼女よりいつも電車で会う生意気なロリ顔の子の方が・・・」
俺「俺、同級生の女子に今日。
「君は変態なの?」って聞かれたから、
「変態じゃないよ。でもパンツはかぶるんだ。そこにパンツがある限り・・・」
って言い返してやったぜ!」

名「お前「そういえば君のパンツも・・・」」
俺「いや、実際「そこにパンツが・・・」の時にはその子どっかいっちゃった。
だからなんか、俺が独り言で
「そこにパンツがある限り。」
って言ってる状況」

名「ただの変態じゃねぇかww」
俺「大正解だよ畜生www」
名「変態な会話しようぜ!」
俺「嫌だね!僕は勉強するんだ!それに僕は変態じゃない!」
添付画像
名「いい顔だね!」
俺の顔画像を送って、スルーされないのは初めてです!嬉しい!
俺「つけてなかったら絶対スルーされてたと思う!」
名「は?なにが?」
時間差ですか、やりますね。
俺「トマトって美味くね?」
悲しかったので、話題変えました。
名「冷やしてそのままかじりつくのね!」
俺「そう!何あの美味さ!!あとフォアグラも美味くね!食ったことないけど!」
名「うまいよな!食ったことないけど!」
俺「あと、駐車場の石は不味いぜ!小2の時食ったからわかる!」
名「笹うまいぜ」
俺「あ、なんかうまそう。なんかよく冬に枝にできてる赤くてちっちゃい実、不味い。」
んで、会話は切れて、メールは終了しました。
素晴らしいメールでしたね・・・バイトの履歴書に始まり、冬の不味い実で終わる・・
ではまた!