こんちは！！
えー・・・実はですね・・・・このARuFaの日記！・・・・なんと！
２周年突破です！
そうなんですよ！いつの間に！？みたいな感じでしたｗ
好きな言葉が「３日坊主」の僕が、この日記をここまで続けることができたのも皆さんのおかげです！
そんな２周年突破の今日は、僕のブログ内での歴史を書いていこうと思います。
〜２年前〜
僕はこの時、中学２年生でした。
１年前に母親の姉からパソコンを譲ってもらい、僕はずっとパソコンに夢中でした。
どのくらい夢中かといいますと、フラフープを始めて回す人くらい夢中でした。
んで、そんなパソコンに夢中な僕には、お気に入りのサイトがあったんです。
それは、旅好きさんという方のサイトでした。
その旅好きさんのサイトにはブログがあり、そこには旅好きさんの毎日の生活が書いてありました。
そのブログの面白いこと面白いこと！僕は日に日に旅好きさんのブログにのめり込んで行きました。
そして１ヶ月くらいが経ち、中２の秋、僕はふと思いました。
俺「俺、草食う。」
すみません間違えました。
実際は
俺「俺も、ブログ書いてみようかな・・・・・」
と、思ったんです。なんだかんだで草も食いました。
思い立ったら即行動だった僕は、ブログ開設のための情報収集をしました。
いろんなサイトを回って、本を読んで（立ち読み）、色々なブログでの妄想をしました。
んで、ブログを作ろうと思ってから１週間後、「はてなダイアリー」でブログを書くことを決意しました。
そして、早速新規登録をし、１日目の日記を書くことに。
そしてこれが、僕が初めて書いた記事です→栗ック！
んで、書き終わったあと僕は思いました。
俺「つか俺３日坊主じゃん。オワタｗｗｗｗｗｗｗｗ」
そういうことは、ブログを作ろうと思った時、最初に思うべきことでした。
その日は、自分の日記が気になって寝れませんでした。
俺「コメントもらえるかな・・・・・あー気になる！！！・・・うんこしよ。」
興奮すると便意に襲われる僕は、その日だけで４回くらいボンバーしました。ガリ痩せですよもう。
んで次の日の朝。急いでパソコンを立ち上げ、自分のブログを見ました。
俺「・・・・ナス」
コメントは無かったです。
訪問者も、俺だけという・・・初心者の僕にはそれが寂しくてしょうがありませんでした。
そして考えた結果。
俺「じゃあ、読者の人がコメントしたがる日記を書けばいいじゃんんんんんんんんん」（痙攣）
んで、学校から帰るやすぐに、ブログを書きました。コメントをしたくなるような日記を！
そして、書いた日記がこれです→これです
この時の僕はこれで精一杯でしたｗ
俺「眠気エクスプレスｗｗｗｗｗｗｗｗ最高じゃんｗｗｗｗ俺天才ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
んで、次の日。期待たっぷりでブログを見ると、
俺「コメント無いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ悲しみエクスプレスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
もう、悲しすぎて笑っちゃいました。
・・・・そして、初めてコメントをもらえたのは、開設から６日後。
初めてコメントが来た時は、それはもう嬉しかったです。
俺「コメント来た！！！来た！！！書いてくれた！！！！まじかよ！！！おおお！！お母さーん！」
お母さん呼んじゃいました。
喜びすぎてでんぐり返しをしたら、ふすまに穴を開けて怒られました。
んで、それからはコメントが原動力になったかのように、頑張って日記を書きました。
そしてコメントがあった日は、ふすまに穴を開け、無かった日はふすまの穴を直していました。
僕は、読者さんを増やすために、学校の信用できる友達にブログを教えたり、
ネタをやった日には、他のお友達サイトに宣伝しにいったり、色々していました。
そんなこんなで、ネタをやったり、日記を書いたりして楽しくブログをしていました。
俺「このまま行けば・・・・１万アクセスの目標ができるかもしれない・・・」
この時の僕の夢は「１万アクセス」でした。
んで、3ヶ月くらい経ち、1万アクセスを突破した時は、それはもう・・・・最高でした。
もう嬉しさと感謝の気持ちがいっぱいで、気が付くとふすまに穴が開いていました。
・・・・そして２年の月日が流れ、その間のに僕は色々な事を僕なりに学び、今の僕がいるわけです！
もう、最初の頃は「マッチドミノ」などのネタでも、緊張してしょうがなかったですｗ
俺「近所のおじさんに怒られたらどうしよ・・・・・こえええええ」
みたいな感じでしたｗ
でも今では・・・
このくらいまでならできるようになってしまいました。
その結果
・・・もうここまで僕が成長できたのも、みなさんのおかげです。
あの時、コメントを書いてくれる方がいなければ、３日くらいでやめていたと思います。
その後も、みなさんのコメントや、応援に励まされ、おかげさまで元気いっぱいで今日まで頑張れています！
これからもARuFaの日記をどうぞよろしくおねがいします！
ではまた！
