みんなで秋葉原

こんちは!
今日は、懐かしの友人State君と、シダー君、その他大勢の人で、秋葉原へ行きました。
今日はそのことについて書こうかと思います。
今回、秋葉原へ行ったメンバーは6人。
State君   昔バンドやってたんだけど、そんなことは一体どこへ行ったのかわからなくなっちゃった人。
シダー君   何回か一緒に遊んだことがあって、日記にも登場してくれた方
アニ君(新) ナイスノリ、そして絵が上手くて、みんなの兄貴的存在。俺とは、はじめましての関係。
タビ君(新) ナイスシャイボーイ。 前に一回遊んだことがあってその時俺なんかに敬語を使ってくれた方。
ボタ君(新) ナイスキャラ。東方をタビ君とともに愛する。
俺      天才。超モテる。すれ違った女性が失神してしまう程の美景。超強い。頭脳明晰。目がいい。何でもよく食べる。お金持ち。それなのにとても優しく、世界中には別荘があり、その別荘には莫大な富が隠されている。
こういうのはやめましょう。悲しくなるだけなので。
僕達がなぜ突然秋葉原に行くことになったのかといいますと、
実はこの日、僕が尊敬する歌手、「ビートまりお」さんと「あまね」さんのライブが秋葉原で予定されていたのです。
僕達6人はビートまりおさん達が大大大好きでして・・・・。
ビートまりおさんのすごく簡単な説明→Googleで「ビートまりお」と検索すればわかるよ。
まりおさんが好きならそんならみんなで行っちゃおうぜ! と、いうことで6人で秋葉原に向かったのです。
ライブは、13:30からで、整理券は12:00頃に配られる予定でした。
んで、State君が
「午前中に買い物しようぜ!それにしても、うんこって美味しいね!止まんねぇ!」
と、うるさいので、僕達はライブ前に買い物をして、12時に整理券を受け取り、昼飯を食ったあとにライブ。
と、いう予定を立て、9時に秋葉原に集合することに。State君のセリフの最後の方は僕の妄想です。
その日の朝、散々俺に「遅刻するなよ!ヘソのゴマうめぇww」と釘を刺していたのに、State君が遅刻したり、
僕が一人で待ち合わせ場所で待っていたら、知らないおじさんに、
お「えっと、・・・レインボウ☆ドロップさんですか?」
と、聞かれたりと、トラブルが何回か起きましたが、ちゃんと集合できました。
僕に話しかけたおじさんは、レインボウ☆ドロップさんとオフ会でもする予定だったのでしょう。どんまい。
ちなみにボタ君は、部活のために来れなくなってしまいました。どんまい2。
僕達は5人は午前中に買い物をする予定だったんですが、時間は午前9時。ほとんどの店が開いていません。
ア「なんだここww秋葉原じゃないみたいだなwwwww」
タ「本当だよねwww」
俺「誰だよー、午前9時に待ち合わせしようとしたの・・・」
シ「本当だよー」
ST「誰だろうな・・・」
俺「なぁー?誰だろうね、State君。本当に誰だろうねぇ。全く。ねぇState君」
僕は意地悪です。
しょうがないので、近くのマクドナルドへ。
店「いらっしゃいませー☆」
ST「じゃあ、ソーセージマフィン一つとコーヒーで。」
店「はい☆」
ア「じゃあ俺も、ソーセージマフィンとコーヒーで。」
店「はい☆☆」
シ「俺も。」
店「はい☆☆☆」
タ「じゃあ僕も同じで。」
店「はい☆☆☆☆」
俺「じゃあ、俺はハンバーガーを一つ。単品で。」
店「ぁあ。ハンバーガーは午前10時以降の販売となります。」
何か、「なんだこのマック素人。死ね。」と言わんばかりの目で睨まれました。
俺「じゃあ、ソフトクリーム一つ。」
店「はい☆  フゥンww」
しょうがないのでソフトクリームを頼んだら鼻で笑われました。畜生。
んで、みんなと一緒に店内でお召し上がりになりました。
ST「・・・なんか、キャラメルみたいな味がするww」
シ「そうか?」
タ「あ、俺、秋葉原の地図持ってきた。」
ア「さすが!!」
シ「すげぇ!」
ST「お前本当いいやつだな!」
俺「なんか俺メッチャ寒いんだけれども。」
ST「お前はアイス食ってるからだろ。」
もっともだ。
その後、タビ君の持ってきた地図を使ってこれから向かう場所などを決め、マクドナルドを後にしました。
途中、アニ君コーヒーカップを落としてしまい、その時とっさにアニ君の口から「フゥ☆」とドナルドさながらの声が出た時には、爆笑とともに関心してしまいました。
その後、整理券の時間まで暇を潰すため、ゲームセンターへ行きました。
俺はシューティングゲーム太鼓の達人しかできないため、暇でしたが、
タビ君の薦めで、格闘ゲームをしたら結構面白かったです。
んで、整理券を配る30分になったので、整理券の配布場所へ。
実は、9時頃に一回、場所を覚えるために配布場所に行ったのですが、その時は誰もいませんでした。
ですが、整理券配布時間が迫ると、さすがはCOOL&CREATE(バンド名)配布場所は人でごった返していました。
俺「のわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ST「なんじゃこりゃー」
タ「うわ・・・・」
ア「すげぇなんだこれwwwww」
シ「うぇwwww」
驚いていてもしょうがないので、列に並びました。
んで、列に並んでから10分後、僕達に整理券が配られると思った瞬間・・・
俺「おお、あと少しで整理券もらえるy――――
スタッフ「すみませんー!整理券配布終了しましたー!!」
皆「えええええええええええええええええ」
僕達の後ろにいたお客さん達も、がっかりしていました。
僕達が方を落としてその場から離れようとしていた時、ふと奥の方を見ると・・・・アレ?
ア「あれ、まりおさんじゃね?」
俺「あ、おおおおお!!本当だ!!!!!どいcfjねtjcpjx:あjpfkjぇあち」
僕達はまりおさんの所へ。
皆「まりおさーん!」
ま「(スタッフとお話し中)」
結局まりおさんがこっちを向いてくれたことはありませんでしたが、
ライブ直前なのに整理券がもらえなかった人のために足を運んでくれたことに感動しました。
その後、僕達はみんなでカラオケに行くことにしました。
〜カラオケ店までの会話〜
俺「んでさ、俺のクラスのちょっとゲイっぽい人がさ・・・・」
ST「wwwwww」
ア「wwww」
俺「全然関係ないけどさ、俺、タビ君好きだわ。」
タ「え・・・ちょwwwww」
ST「アッー!wwwwwwwww」
俺「あ、違う違う!!そう意味じゃない!」
ア「あ、『LOVE』じゃなくて、『LIKE』なwwwwww」
俺「そうそうそうそうそう!!!!」
タ「びっくりしたぁー」
その時の話題が話題だっただけに取り返しのつかないことになってしまいそうでした。
んで、皆でカラオケ店内へ・・・
最初は、「Help me, ERINNNNNN!! 」や「レザマリでもつらくないっ!」など、東方系を歌いました。
ライブに行けなかっただけあって、かなり盛り上がりました。
唯一の写真。
一番右がシダー君、一つ飛ばして、マイクを持っているのがアニ君、見切れているのがタビ君。
そして、顔を振りすぎてムンクの叫びのような顔になっているのがState君です。
いつもは静かでシャイボーイなタビ君がカラオケの時だけ、
タ「ッヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオァァアアアアアアアオオオオ!!!」
と、思いっきり雄たけびハッスルをしてくれたので、感動しました。
その後も、喉が北九州にでも飛んでいってしまうんじゃないかと思うくらいはっきゃけました。
とりあえず、お尻は出しました。
んで、その後ボタ君も合流。
その後はカラオケ店を後にして、とらのあなやゲームセンターに行って帰りました。
帰りに本屋によって「ぼくらの」の8巻を買ったら鬱になりました。やっほう!
今日は疲れたのでこのへんで!
ではまた!