カラオケに行ってきたりしました。

こんちは!
今日も僕の日常を書くわけですが、今日はカラオケに行ったので、その事を中心に書きたいと思います。
 
 
一昨日もカラオケに行った僕ですが、今日もカラオケに行ったのは訳があるんです。300個くらい。
いや、300個も無いんですが、訳はあります。
学校の僕のクラスには、僕を含め、結構アニメ好きな人が多くてですね、
「今度、オタクメンバーだけで、一緒にアニソンオンリーのカラオケに行こうぜ!!」
と、いうことになりまして、今日はそのアニソンオンリーカラオケをしたわけです。
メンバーは、クラスでもかなりのアニメソング好きの4人。
僕、シモ君、ヲタさん、ルカさん(新登場)でごわす。
待ち合わせは、会場のカラオケ店前に11時集合。と、いうことになりました。
そして今日、朝の9時頃に僕が起床すると、
僕「んなっぁっぁはぁんぬッ・・・・あ、もう朝か・・・・ん?何この音。」
何やら、外から「ドザァアア」と、いう音が聞こえています。
気になって窓を開けると、外は大雨でした。
僕「雨かぁ・・・雨。・・・ケケケケケケケケケケケケケケケケケンンタウロスwwwwwwwwww」
大爆笑しました。
僕「大雨ってwwwww楽しみにしてた日に限って大雨てwwwwwwwケンタウロスwwwww」
どうでもいいことですが、最近の僕は、「ケンタウロス」がマイブームです。
笑い終わると、その後には、とてつもない絶望感が湧き出てきました。
僕「まあ、こういうときは、ね。 まあ、しょうがないしね。」
二度寝しました。こういう時は寝るのが一番です。
んで、起きたのは10時30分。
僕の家から待ち合わせのカラオケ店までは、自転車で30分はかかります。そして雨です。
つまり絶望的。ということですね。
しょうがないので、僕は母親に頼んで車で送ってもらうことに。糞餓鬼ですんません。
僕「あー、本当に助かるわー。ありがとうー」
母「まあー・・・嫌々だけどねー・・・・」
僕「またまたぁwww・・・今日も可愛いですよぉ・・・お母様www」
すると、母に「殴るよ?」と、CDケースで殴られながら言われました。殴ってるじゃねぇか。
んで、そんな会話をしていると、10分くらいでカラオケ店に着きました。
結局11時前に着いてしまったので、カラオケ店の前で待っていようかと思ったのですが、
雨が降っている上に、入り口付近に女の子がいっぱい居てアウェーだったので、隣の薬局に非難しました。
薬局で暇を潰していると、ヲタさん、ルカさんと合流。薬局で雑談などをしていました。
気がつくと、11時20分。シモ君と合流するために急いでカラオケ店に行きました。
僕「これでシモがもうカラオケ店にいたら可哀想だなwwwwwwwww」
ヲ「そうだねwwwwwwwwwwwwwwwww」
ル「だwwwwwwwwねwwwwwwwwwwww」
結構酷いことなのに、皆大笑いです。ひでぇwwwwwwwwwww
案の定、シモ君は一人でカラオケ店で待っていました。ごめんなさい。
シ「オイ!オマエラ!!!」
僕「ごめんなさい。」
カタコトだったのがおもしろかったです。
 
僕達は手続きを済ませ、お部屋へ。
今回はフリータイム+ドリンク というコースにしました。
簡単に説明すると、11時から20時まで歌えて、しかもジュース飲み放題で1200円だよ!ということです。
開始直後の皆
一番奥に居るのがルカさん、その隣がヲタさん、そしてでかいのがシモ君です。
んで僕
皆で楽しく歌い始めました。
 
 
1時間後の僕達
僕「おー、もう1時間かぁー」
シ「早いなwwwwwwwww」
僕「これなら18時までなんてすぐだねーwww」
シ「そうだなwwww」
ヲ「次、おにいちゃんの番だよー!」
ヲタさんは、僕の方が年上なので、僕のことをおにいちゃんと呼んでくれます。ロリっこ好きの僕にはたまりません。
僕「空たかくー!思い描く夢のー!いーろは何ー!?」
ル「いええええええええええええい!!!!!!!!!」
ヲ「ひょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
シ「ウッはああああああああああああああ!!!!」
 
 
2時間後の僕達
僕「じゃあ、『はじめてのチュウ』入れるか。」
僕は今、キテレツ大百科というアニメの、はじめてのチュウという歌を歌うのにはまっていまして、
カラオケについている編声機能を使うと、コロ助本人の声のようになるので、面白いです。
僕「眠れない夜 君のせいだよぉー」(コロ助ボイス)
ヲ「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ル「本人wwwwwwwwwwwwwwwww」
僕「うわぁ・・・べんぞうさんの※※・・・すごく※※ナリ・・・・」(コロ助ボイス)
ヲ「wwwwwwwwwwwwwwww」
ル「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
僕「これは、ふたナリ。」(コロ助ボイス)
ヲ「wwwwwwwwwwwwwww」
ル「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ここまでウケてもらえるとは、自分でもビックリファイアーです。」
 
 
3時間後の僕達
ヲ「ほにほに いつも噛み合わないー♪」(♪ 片道チャッチボール)
ヲタさんの歌声は、ロリ声で可愛かったです。
ヲ「二人の会話♪ コピー&ペーストすりゃ♪ くるくr・・・オベェァ!! 回るプラネット♪」
しかし、歌の途中途中に入るおっさんボイスが僕を現実世界に留まらせてくれました。ありがとう!
ル「生き急いでー♪ 絞り取ってー♪」(♪ 遥か彼方)
ルカさんは、とても歌が上手かったですwwwww歌手になっちゃえよもうwwww
高得点は大体ルカさんがGETしていました。
 
 
4時間後の僕達
四時間経っても僕達はまだ元気バリバリです。バリバリどころか、※※※※です。(下ネタ)
※※※※ですね。
僕はこんな感じでした。
 
 
5時間後の僕達
ヲタさんにカメラを向けたら、「私の特技はコレ!」と、言って急に丸まってしまいました。
うおッ
あまりに急な動きだったので、床にヲタさんの頭がめり込んでしまったのかと思いました。
その後、何事も無かったかのように、クラナドのOPを熱唱していました。
 
 
6時間後の僕達
だんだん疲れが出てきました。ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒッフ!
さよなら絶望先生のアニメを作っている会社の名前を皆で思い出していました。
僕「あれ・・・なんだっけ・・・・ぴえろ・・じゃねーよなwwww絶対www」
ル「ガイナックス?・・・な訳ないかww」
を「えーっと・・・あれ?・・・なんだっけ?・・・・」
シ「絶望先生知らない俺涙目wwwwwwwwww」
シモ君は背景でした。
30分くらい悩んだ結果、「シャフト」ということがわかってスッキリしました。
スッキリしたので、絶望先生のOPを思いっきり歌いました。
ル「○○(俺)の声、大槻ケンヂに似てるwwwwwww」
僕「ありがとうwwwwwwwwwwwwww」
なんか嬉しかったです。
 
 
7時間後の僕達
もうそろそろクライマックスだな。という感じでした。

もうみんな疲れきっていました。シモ君にいたっては、もう死んでいます。
最後かな?と、思ったので、「Help me, ERINNNNNN!!」を皆で歌いました。
僕「さあどうしよう♪ 高く振り上げたこの腕ー♪」
皆「 ( ゚∀゚)o彡゜えーりんえーりん! 」
自分が歌っている曲に皆が合いの手を入れてくれることがとても嬉しかったです。
歌い終わった瞬間、みんなが崩れ落ちるように座り込んだのには吹きました。
終わった・・・と思いましたが、ヲタさんが、「最終鬼畜一部声」を予約してくれたので、連続で歌いました。
皆「ら゛ぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁああ ら゛っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
もう、歌の途中で5回くらい酸欠で失神寸前になりました。
歌が終わった瞬間、皆はソファや椅子に倒れました。そりゃそうです。
 
 
8時間後の僕達
喉を休憩させるために、雑談や、カラオケの機能を使って遊んでいました。
声を変えて遊んだり、音声読み上げ機能っぽいもので遊んでいました。
ポチッ
機械「あぁん・・・はげしすぎますぅー」
大爆笑。
ポチッ
機械「愛してるよ。愛してるよ。愛してるよ。愛してるよ。愛してるよてるよ。」
大爆笑。
馬鹿みたいに暇人だなぁ。と思いました。でも大爆笑していました。
 
 
9時間後の僕達
時刻は19時・・・リミットの20時まで、ラスト1時間です。
僕達は最後の力を振り絞り、思いっきり歌を歌っていました。
んで、最後には、「翼をください」をみんなで思いっきり合唱しました。
歌の最後の方で、僕がはしゃぎ過ぎて、ソファに親指をぶつけてしまい、爪をぶち折ってしまいました。
僕「!!!!!!!!!!!!!!!!」
正直痛すぎて死にそうでしたが、ここで痛がっていたら盛り上がっている空気が死んでしまうので、
何事もなかったかのように歌っていました。でも痛すぎて泣きそうでした。
僕「血がwwwwww噴出してるwwwwwwwwwwwww」
人って痛すぎると笑うんですね。
どうしようもないので、おしぼりを握りながら歌っていました。
今はこんなかんじです。

最近は、一人でカラオケに行くことが多かったので、こういう大人数で行ったカラオケは楽しかったですw
あ、でも、一昨日、後輩達と行きました。それも楽しかったですw
とにかく、誰かと行くカラオケっていうものは楽しいです。
また、誰かと行ってみたいですw
 
 
では、今日はこのへんで!
ではまた!