日記

こんちは!
今日は、久しぶりに日記を書いていきたいと思います。
と、いっても、淡々と朝から晩までのことを書くと、長い上になんかアレなので、
今日は、今日1日で心に残ったものを書いていきたいと思います。
あいかわらず下品なので、気をつけてください。
では、いきます!
 
 
学校にて、1時間目 保健体育――
一時間目から保険体育なんて、最高ですよね。
眠気が覚めきらないうちに、あんなヘヴィーな言葉をね・・・最高です。
寝耳に水 どころか 寝耳に※※※ ですよまったく。
そんなこんなで、僕はいつも以上に興奮していました。
とは言っても、進級をしてクラス替えをしたので、新しいクラスで慣れない僕は、
教科書で顔を隠してリトルマーメイドの「アンダー ザ シー」歌っていました。
僕「アンダーザシーwwwwwww」(地声
僕「アダーザシーwwwwwwwwwwww」(裏声
僕「アンダーザシーwwwwwwwwwwwwwwww」(地声
僕「アダーザシーwwwwwwwww」(裏声
僕「しんざいざびーあーいーばんじゃあーなーわーwwwwwwww」(地声
ちゃんと、コーラスも一人で歌っていました。 サビ以外は適当でした。
これです。(00:26から歌が始まります。)
保険の教科書をみながらの「アンダー ザ シー」・・・・海だけに大洪水ですねフヒヒ。
んで、授業が始まりました。
1年生の時の保険の授業は、「交通事故」のことや「飲酒・喫煙」のことばかりでつまりませんでした。
んで、先生のお話。
先生「2年生は、『思春期と健康』と、いうところから勉強したいと思います。」
僕の心境→ こんな感じでした。
もう嬉しくて嬉しくてですね。 ついに・・・来たな・・・・ と、いう感じでした。
んで、授業も進み、どんどん僕の大好きな単語が飛び交う中、後ろの方から何やら声が聞こえてきました。
クラスの女子の声でした。
女 「・・・○○君(俺)ってちょっとかっこよくない?」
女2「えー?そう?」
女 「本当だよー ちょっと見てみほら、ちゃんと真面目にノート書いてるところとかさ・・・」
女2「あー・・・本当だ・・・まじめっぽくていいかも。」
と、聞こえました。聞こえました。確かに聞こえました。
その時は、「聞き間違いかも。」や「幻聴だな。」と、いう事は考えられず、浮かれていました。
前のクラスの時は、いきなり覆面をかぶってウニョウニョと変な動きをしたりして、かなり女子に嫌われていました。
なので、僕に「彼女」というものは一生できないものかと思いましたが、
ここは違うクラス! 昔の僕を知っている女子はこのクラスに4人しかいません!
なので、僕は「これからは、変態なことをするのを止めよう。」と、心に決めました。
ところが、一大決心をしている最中で、先生に指名されてしまいました。
先生「じゃあ、○○(俺)!」
僕 「あ、はい!」
先生「男の子の体の変化を、一つ、あげてくれ。」
僕 「え?」
先生「お前は、小さいときの自分と、今の自分。 どこがどう変わった?」
変態チックな言葉は言わない!変態チックな言葉は言わない!!変態チックな言葉は――――
 
僕 「ボーボーです。」
 
先生「・・・・どこがだ?」
 
僕 「ちんこがです。ちんこがボーボーになりました。」
 
空気が死にました。
ふと、声がしたほうの女子の方を見ると、いきなり目の前に露出狂が出現したような顔をしていました。
目が見開かれ、口は微笑を浮かべ、何か悟りを開いたような顔をしていました。
先生「お前な、確かにちんこがボーボーかもしれないけど、さすがに女子が引いてるぞ。」
僕 「ええ。」
別に何事もなかったのように受け答えました。
でもしょうがないですよね! だって男の子の体の変化なんてそんなもんしかありませんよね!!
先生「じゃあ、他には?・・・じゃあ○○(俺)の後ろの△△。」
△△「変声期です。」
先生「おお、そうだな。・・・・ほかには?その後ろの□□。」
□□「体格が・・・変わったりました。」
先生「そうだな・・・それが一番大きい変化と言えるな。」
自分がどこまで汚れているのかが、よくわかりました。
先生「○○(俺)よぉ・・・ちんこ以外にも脇とかにも生え始めるだろ・・・?」
僕 「ええ。そうですね。」
死にたくなりました。
・・・授業が終わると、DQNがこちらへ来て、
D「お前マジ変態だろーwwwwチョーウケルwwwwワラwwwwww」
Q「まじお前ドン引きだわwwwwwwwwwwwwww」
N「お前まじウケるwwwww」
と、言われました。勘弁してくれ。
・・・結局、クラスの女子に引かれるわ、
DQNにお近づきになってしまうわ、
変態キャラ再来やらで、最悪な授業でした。
と、同時に「これからは、変態チックなことをするのは止めよう」と、いう決意は崩れ去り、
休み時間には教室で不可解ダンスを踊っていました。
僕「ぎーんのりゅーうのー背にーのーおてーwwwwwwww」
女「・・・・マジキモ・・・・ああいうの死んでほしいよねぇwwwwワラwwww」
こういうスクールライフの方が僕には合っているようです。やったね!!うれP!!!
では、今日はこのへんで!
ではまた!