明日はテストですー!

こんちは!
いやぁ、もう何日も「テストだテストだ」ばっかりで申し訳ないです。
でも明日もテストなんですよね・・・・ゆるぎない真実です。
今日は朝の9時に起きて一日中勉強しようと思っていたのですが、起きたのは11時50分・・・
俺「やってられんわ。」
と、いうことで、勉強する気がなくなりました。
遅く起きると、何もかもやりたくなくなりますよね。息をするのも。
起きてリビングに行くと、弟が隣の祖母の家から帰ってきました。
見ると、髪の毛を切ってもらったようで、前よりも短くなっていました。
僕や、僕の弟はいつも母親の姉に切ってもらっています。
実は僕の髪も、かなり髪の毛が長くなっていまして、
寝起きの状態なんて、鳥でも住んでるんじゃねぇのかみたいな感じになっています。
多分ハエとかが迷い込んだら一生出れないのではないのでしょうか。
さすがにそれではいけない!こんなロングヘアーじゃ女の子にモテない!と、いうことで髪の毛を切ってもらうことにしました。
まあ、髪を切っても切らなくても、相当嫌われてるんですけどね。
この前なんて僕が足を踏まれたのに「謝れ」と怒られましたもん。謝りました。
と、いうことで僕はお風呂に入って髪を切ってもらうことにしました。
ちなみに、髪を切ってもらう前はこんな感じです。
キンモー☆
ちょっとわかりにくいですが、前髪が鼻までいってます。
んで、母の姉に頼んで髪を切ってもらうこと20分・・・
母姉「できた!」
俺 「ぬおー!」
と、いうことでできました。
アフター
これでもう道を歩くだけで、すれ違った女の人は皆、服を脱ぎ、叫びながら僕を追ってくるでしょう。
ねーよ。
僕は背が小さいのでよく中学生に間違われるのですが、髪を切ると余計間違えられるんですよね。勘弁。
この前も中学生にカツアゲされましたもん。参照
切った髪の毛は、いつものようにもらいました。
凄い気持ち悪い
物凄い勢いで気持ち悪いです。全速力な不快感です。
ドン引き
妹の友達に見せました。
ただ自分の毛の毛玉を持っていても、ただ気持ち悪いだけなので、家の前の道に置いてみました。
恐怖
何か、怪事件の臭いがする感じになってしまいました。蝶ネクタイをした少年が来そうですね。
と、思っていたら
ココさん
飼い猫がきました。

においを嗅いだと思ったら、急に僕の毛玉で遊び始めました。恨みでもあるのかこら。
そして僕の家の前に僕の毛が散乱します。立派な怪事件ですね。
満足
5分後、満足するようにどこかへ消えました。
僕が家の前の、ココさんによって散乱した自分の毛を掃除していますと、近所のおばさんがきました。
近所の人「あら、掃除?偉いわねぇ〜」
俺 「あ、いえ、あの・・・」
近所「何を掃除してるの?・・・何これ?」
俺 「毛です。」
近所「猫ちゃんの毛?」
俺 「自分の毛です。 My hair です。」
近所「えぁ・・・ああ、はいはい・・・頑張ってね!」
んで、僕は散らばった自分の毛を掃除し、家に帰りました。おばさんも急ぎ足で帰りました。
その後は、ずーっとお菓子を食べながら、スーパーマリオコレクションをしていました。スーファミのですね。
結局、今のところの勉強は、国語の教科書を少し読んだだけです。
ちょっとこのままじゃやばいので、今日はこのへんで失礼します!
ではまた!