みんなで遊びました。

こんちは!
今日は、おっひさしぶりに友達と遊びました。
遊んだ人は、アニ君、シダー君、ボタ君です。
それにしても本当に久しぶりですね・・・・友達と遊ぶのは・・・・
本当に夏休み中は、数えるくらいしか友達と遊んでいません。確実に一ケタです。
今日遊ぶことは、3日くらい前から約束していてとても楽しみでした。やっふー!
そして、今日の朝は9時に起床。携帯を見てみると部活の部長から
部長:「今日部活あるよ。」
と、メールが来ていました。
俺「知らん。」
知らんです。僕の青春を壊す者は全て知らんです。彼女の作り方くらい知らんです。
と、いうことで部長からのラブコールを素無視し、二度寝をして11時頃起きました。
13時30分頃に家を出ることにしていたので、それまでに飯を食い、準備を終わらせました。
時間が余ってしまったので、昼寝をしたら少し家を出るのが遅くなってしまいました。
俺「知らん。」
俺を邪魔する者や、都合の悪いことは全て知らんです。異性の手のつなぎ方くらい知らんです。
とりあえず、お菓子か何かを買っていってあげようと思い、スーパーへ行きました。
やっぱり友達と遊ぶ時はお菓子が必要不可欠ですよね。
ギャルゲーの女の子くらい必要不可欠だと思います。
主人公の男友達しか出演しないギャルゲーなんて、「どうしろ、と。」という感じですからね。
と、いうことで、スーパーでは、お菓子と、こんにゃくと、じゃがいもを買いました。
友達と遊ぶと言ったら、こんにゃくとじゃがいもも忘れてはいけませんよ。
こんにゃくとじゃがいもの無い遊びなんて、ズボンとパンツの無い喪服です。
今日遊ぶ場所はアニ君の家なので、電車でアニ君の家まで行きました。
が、反対方向の電車に乗ってしまったり、一つ向こうの駅で降りてしまったりしてしまったため、
結局アニ君の家の最寄り駅に着いたのは、14時30頃・・・すでに30分の遅刻です。
その上、駅からアニ君の家の場所がわからんかったので、シダー君に迎えに来てもらいました。まじですんません。
駅からアニ君の家に行くまでのシダー君との会話で、
シダー「じゃあさ、アニの家に上がる時、半裸で上がらない!?」
俺 「おお!いいねそれ!!」
何が「じゃあ」なんだっつー話になりますが、その話の前にも色々裸系の話をしていたのです。
シダー「しかも、今なら、アニの家の親とか家族居ないらしいよwww」
俺 「なにそれ!?天下じゃん!」
と、いうことで僕らはアニ君の家に半裸で上がりこむことに。
が、僕達がアニ君の家に到着したと同時にアニ君の親、家族が帰ってきてしまいました。
シダー「なんてこったwwwwwwwwwwww」
俺 「タイミング悪すぎにも程がアルバトロシクスだろwwwwwwww」
が、それが特に何かに影響することも無く、僕らは半裸でアニ君の家に上がりました。
俺 「おじゃましまーす。」
アニ「おー、良く来たn・・・ちょ、なんでだよお前wwwwwwwwwwww」
シダー「いやー、暑くてさー!」
俺 「そうそう!暑くてっ・・・ってうおっ・・・寒っ・・・なにこれ!?」
アニ君の部屋に今まで無かったクーラー様がいらっしゃいました。素晴らしすぎます。
ボタ君は、もっと遅くから来るようで、まだ部屋にはいませんでした。
んで、僕らは一緒に本を読んだり、一緒にパソコンをしたり、お尻を触ったり・・・・
あ、それと、こんにゃくとじゃがいももあげました。
この前壊された帽子も
シダー「ネタに走りすぎだろwwwww」
アニ「そういや今日の晩飯カレーだwwww」
俺 「なんかごめんねwww」
それにしても、高校2年生の僕らにはこんにゃくの刺激は強かったのか、
皆、取り付かれたようにこんにゃくを揉んでいました。 
上下に揺れながら揉むシダー
気付いたらこんにゃくを揉んでいる感じでした。こんにゃくMAGICですね!
それと、アニ君の家のロフトの窓から見える景色はキレイでした。
鳥になったみたい。
アニ「冬とかになるとさ、月明かりが窓から入ってきてキレイなんだぜ!」
シダー「すげー!」
アニ「んでさ、その窓の形のまんま、スポットライトみたいに部屋を照らすから凄いんだぜ!」
俺 「そして、その窓から降り注ぐ月明かりが照らしているものは一体!?」
アニ「・・・・えっと・・・・・俺の・・・・チンチン?」
俺 「正解!」
シダー「いや、今のフリは難しいだろwwwww」
 
その後、ボタ君が家に来て、一緒に人生ゲームをしました。

俺 「・・・・3!・・・・1、2、3!・・・・えっと・・・『子供が生まれる。親戚から5000ドルもらう』!」
アニ「はい、5000ドル。」
俺 「でもさ、マスに止まるだけで子供が生まれるってどうなのよ。少子高齢化解決じゃねぇか。」
アニ「それもそうだなwww」
マスに止まるくらい簡単にあかちゃんができればいいですよね。ね。ね。
その後、こんにゃくを揉みながらずーっと人生ゲームをしていました。
結果、シダー君、ボタ君、アニ君、俺という順でゴールしました。
最終的な俺の持ち金が酷かったです。
なんだこれ
−16万ドルってなんですか!馬鹿!
その後、時間になったので帰り支度をしていたら友達のState君から電話がありまして、
St:「あ、アニ?今からそっち向かうわー!」
アニ「わかった!早く来いよ!」
そうなのです。ずっと忘れていましたが、今日はState君も来るはずだったのです。
俺 「ちょっとStateに変わって。」
アニ「お?いいよ。」
俺 「もしもしー!」
St:「お!お前もいるのか!」
俺 「うん。でももう帰っちゃうけどね。」
St:「え!?嘘!?帰らないでよ!」
俺 「えー・・・怒られるんだがww」
St:「俺、お前に期待してるんだぞ!」
俺 「わかったわかったwwww」
んで、その後シダー君に代わりなんとも面白い会話をして電話は切れました。
俺 「と、いうことで、俺はStateに期待されてるみたいだから、もう家に帰ります。」
アニ「わかったwwwwwwwww」
その後、シダー君と、アニ君とボタ君は銭湯へ行ったみたいです。
ちなみに、ボタ君とState君はアニ君の家に泊まるみたいですw
僕も泊まりたかったのですが、さすがに明日も部活を休むわけにはいかないので断念しました。
こういう日こそ、「夏休み」って感じがしますね!
明日からはまた笑っちゃうくらいに部活まみれの日がはじまります・・・・
ですが、18日にはデジカメが買えそうなので嬉しいですww
では、今日はこの辺で!
ではまた!