カラオケに行きました。

こんちは!
昨日の記事は、更新が遅くなってしまい、すみませんでした!
写真編集から記事の書き終わりまで、5時間くらいかかりました。
まだの人は、よかったら昨日の記事も見てくださると嬉しいですw
昨日の記事はこちら。
 
では、今日の日記をどうぞ!
 
今日は、文化祭の振り替え休日で、学校は休みでした。
そして、部活もお休みです。 もう、これ以上嬉しいことはありません。
これ以上の嬉しさがあるとしたら、チュッパチャップスで、「お湯」味が発売することくらいでしょう。
そんな嬉しいお休みの日に、僕は友達のシモ君と一緒にカラオケに行きました。
最近カラオケにはまっているので、誘ってもらった時は嬉しかったです。
でも、お湯味のチュッパチャップスには勝てませんけどね。
12時にカラオケ店前に待ち合わせだったのですが、僕は少し寝坊していまい、遅刻してしまいました。
急げば十分間に合ったのですが、漫画を読んで家を出て、安全運転で自転車をこいでいたら遅れてしまいました。
結局到着したのは、12時20分頃でした。シモ君ごめんね。
んで、カラオケ店内へ・・・
今日のカラオケのお店は、いつもと違い、1時間10円の激安店でした。
シモ「いつもと気分を変えて頑張ろうじゃないか!」
俺 「カラオケの機種がそろってる店ならどこでもいいよ!」
が、いざ案内された部屋に入ってみると・・・
シモ「うおっ・・・小さっ!」
俺 「デパートとかにある、車椅子でも入れるトイレの方がまだ大きいなこれ。」
かなり小さいお部屋でした。
その上、壁も薄く、音漏れし放題でした。
俺 「うんこ!!おうんこ!!!!うんこ様!!!うんこ仙人!!!!!!!」
シモ「なーんぞーwwwww」
音漏れするのをいいことに、僕は叫びまくります。糞ガキです。
んで、早速歌いだします。
俺 「そっらたーかくー!おもいえがくーゆーめのーいぃぃぃぃっろーはなっにー♪」
が、部屋が小さいのがいけないのか、なかなかモチベーションが上がらず、さっぱり得点は出ませんでした。
俺 「88点ってアホかwwwwwwwwwwwwwwwww」
シモ「俺も全然だめだwwwwwwww」
本当だったら、すぐさまこのカラオケ店から出て、近くのいつものカラオケ店に行こうと思ったのですが、
無駄に、7時間分の予約をしてしまったので、出るに出れません。
しょうがないので、僕らは予約した7時間分を歌いきることに。
 
ここから5時間分くらいは、ただ歌っていただけなので、シモ君の写真とともにカットします。
時を加速させる写真
 
 
6時間くらい歌った後、小腹が減ったので僕のおごりで何かを食べることにしました。
俺が人に物をおごるだなんて、そうそう無いです。生涯で8回目くらいですよ。
俺がおごるので、俺の食べたいものを注文することに。
俺 「・・・あ、この、『ロシアンルーレットたこ焼き』ってよさそうだなwww」
と、いうことで、いくつかのたこ焼きの中に1つだけわさび入りのたこ焼きが入っているたこ焼きを頼むことに。
シモくんは、ちょっとした用事があるということで、注文の時に部屋から出て行ってしまいました。
んで、部屋に付いてる電話で注文。
店 「はい、フロントです。」
俺 「えっと、この、『ロシアンルーレットたこ焼き』というのをください。」
店 「かしこまりました。わさび入りのたこ焼きは1つでいいでしょうか?」
俺 「へ?何個も入れられるんですか?」
店 「はい。入れられますよ。」
俺 「たこ焼きはお皿に、全部で何個あるんですか?」
店 「8個です。」
俺 「じゃあ、そのうちの7個をわさび入りにしてください。」
店 「7個!?・・・・わかりましたwwwwww」
店の人が爆笑していました。
んで、数分後、お店の人がお部屋に来ました。
店 「あのー、ご注文された方ですよね?」
俺 「うおっ、びっくりした。 あ、はい。そうです。」
店 「7個とも、全部わさびでいいんですか? 中身も変えられるのですが・・・」
俺 「そうですか。じゃあ、なるべく苦痛なものを入れてください。」
店 「わっかりました!!」
お店の人が物凄くイキイキしていました。その気持ち、僕にもわかります。
んで、その後、シモ君が部屋に返ってきて、何も知らないシモ君は歌を歌っていました。
シモ「えー、これで85点とかありえんwwwwwwwww」
俺 「あ、そうだ、俺のおごりでたこ焼き頼んでおいたよ!」
シモ「えー!?マジで!?ありがとう!」
俺 「どういたしまして(笑)」
本当にどういたしまして(笑)
 
んで、それから数分後、8個中7個が地獄のたこ焼きがやってきました。
俺 「あ、ごくろうさまですー!」
店 「スペシャルです!!」
俺 「ありがとうございます!!!」
シモ「?」
こちら
店 「こちらは水です!」
俺 「どうもありがとうございます!!」
元気ハツラツです。
命の綱
んで、シモ君にネタ晴らし。
俺 「じつはこれ、8個中1個だけわさびが入ってるたこ焼きなのよ。」
シモ「うんw」
俺 「でも、1個だけじゃなくてもいいよって言われたから、」
シモ「うんww」
俺 「8個中7個をわさびにしてもらった。」
シモ「死ねwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「しかも、わさびだけじゃないらしいよ。他のものも入ってるんだってさ!」
シモ「それで水かwwwwwwww」
俺 「じゃあ、『せーの』で食べよう!」
シモ「わかったww」
取る
せーの
2人「せーの!」
あぐ
・・・
・・・・
!?
俺 「おげぇっ・・・うぇっ・・・おべぇぇえええ」
悶絶
わさびが大量に入っていました。店員さん気合入れすぎです。
あれ?
俺 「あれ?お前、辛くないの? 当たり?」
シモ「なんかリアクション無くてごめん。なんか・・・甘い。・・・苺ジャムだ。」
俺 「ソースとマヨネーズと苺ジャムか・・・・なかなかだな・・・」
そんな感じで、2人で一斉に食べて行き、あんこ、マスタード、わさび、謎の食材などを喰らいました。
そして、いまだノーマルのたこ焼きが当たらないまま、ラスト2つになりました。
俺 「この中のどちらかがセーフです。」
シモ「じゃあ、俺こっち。」
俺 「じゃあ俺はこっちな。」
んで、それぞれのたこ焼きを選び、橋でつかんだ時、シモ君のたこ焼きから中身が飛びでました。
9割わさび
シモ「盛大なネタバレだろwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「俺セーフwwwwwwwwww確定wwwwww」
んで、食しました。
俺はやはりセーフ。日ごろの行いがいいからですよね。
シモ君はといいますと、
悶絶
座り込んでしまいました。貧血でしょうか。
シモ君はその後、具合が悪くなってしまい、ろくに歌えていませんでした。
僕は、前々から変なもんばっかり食べているので大丈夫でした。抵抗力万歳。
んで、丸々7時間歌い。カラオケは終了。
結果的には、最高得点が92点という、なんともな結果でしたが、楽しめました!
また、お休みの日にはカラオケに行きたいです!
では、今日はこのへんで!
ではまた!