ネタがしたいです。

こんちは!
いやぁ〜最近は、本当に時間がありませんぬッ!
1日中、ひたすら何かをしているという感じです。早くぶっ倒れて学校休みたいです。
が、学校を休みたいという気持ちと反比例し、僕の身体は元気になっていきます。
何なんですかね、厳しい状況になればなるほど僕は元気になるんですかね。マゾの鏡じゃないですかもう。
ネタどころか、コメントのお返事も書けなくてすみません・・・
少しずつ、そしてたまに大量にお返事を書きます!
みなさんから頂いたコメントは、毎日見させていただいています! 3時間に1回くらい見させていただいてます!
コメントに質問などを書いていただいている方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・すみません。
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では、今日の日記を書きますね!
 
  
朝 
今日の朝は、毎度のことながらなかなか厳しい時間に起きました。
俺「何かもの凄いエロイ夢を見たような気がする!でも、思い出せない!!!」
そうなんです、何ともエロイ感じの夢を見たような気がしたのですが、思い出せず、
迷った末、もう一度その夢を見るために、二度寝したら寝坊してしまいました。
確か、道を歩いていると、顔の前で誰かがずっとM字開脚をしていて、
その光景をみた僕が、「何てことだ!何てことだ!」と、延々言っていた夢でした確か。
いざ思い出してみると、そこまでエロくなかったので、二度寝した自分に腹が立ちました。
んで、ウォークマンを耳に装着して、自転車をかっとばし学校へ。
cosMoさんの新曲があまりにも大好きな感じの曲だったので、それを聴き、歌いながら自転車を走らせました。
俺「AAAH!(B♭) AAAH!(E♭) AAAH!(F) AAAH!(F) AAAH!(G) AAAH!(F) AAAH!(E♭)」
いつもなら、歌いながら自転車を走らせると、後ろからおばさんに抜かされるのですが、
今日の僕のスピードは誰も抜かせません。おばさんもお手上げだったことでしょう。
んで、いつも20分かかる道のりを10分程で駆け抜け、学校へ到着しました。
 
 
1時間目  保健体育
自転車で頑張りすぎたので寝ました。
 
 
 
2時間目  数学
課題のプリントを終わらせたので寝ました。
 
 
 
3時間目  英語
さすがに寝すぎだろ。やばいよテスト。ということで寝ました。
 
 
4時間目  生物
さあ、やってきました! 唯一、僕の眠気を吹き飛ばす授業!
毎回、生物の時間の僕はイキイキとしています。減数分裂万歳!!
と、いいますか、先生が面白いんですよね。明るくていい先生ですし。
今日は、「遺伝」を勉強するため、自分の身体の特徴や無意識にしていることなどを書き込むプリントをしました。
プリントには
「指を組んだ時に上に来る親指は?  左or右」
と、いうような質問が50個くらいあり、それに丸をつけている感じのプリントでした。
その質問の中に、
「 拍手をした時に、上にくる手のひらは?  左or右 」
と、いう質問があり、みんな実際に試してみなくてはわからず、
結果、教室中が拍手の海になりました。突発的な誕生日パーティーみたいな感じになりました。
そのプリントは10分くらいで終わってしまい、先生に聞くともう自由にしていいとの事。甘いですね。
みんな、思い思いのことをしていました。
4時間目なので、次の時間は昼休みです。
小腹が減ったので、先生に承諾を得て、友達と購買部へ行きました。
俺 「どうもこんにちはー」
店 「こんにちはー! あ、ねえ見て見て! カレーパン出してみたの!」
俺 「おお、そういや今までカレーパンをここで見たこと無かった!」
店 「今日から発売を開始することになったのよ!」
俺 「ファーストカレーパン・・・いや、『初カレー』ですね!」
店 「外はカリカリだよ!」
カレーパンを買う予定は無かったのですが、初カレーということなので、買いました。
俺 「確かにカリカリだ!!」
店 「でしょー?美味しい?」
俺 「美味しいです!」
友 「俺も買おうwwwww」
初カレーを食べられて嬉しかったです。
 
 
昼休み  昼食
昼食様の時間です。
朝ごはんは時間が無く、小さいたい焼きを2つとスプーン1杯の米しか食べていなかったので、腹ペコでした。
最近は、友達達と外で昼食を食べています。やっぱり外で食べると何でも美味しく感じちゃいますもんね。
俺「たとえうんこでさえな!!!!」
友「ちょ、飯食ってるのにいきなりなによ。」
俺「さすがにうんこは無いか。」
友「なんだかわからないけど、さすがにうんこは無いと思うよ。」
こういうノリができる友達がたくさん欲しいです。
昼食を食べながら、僕らは早口言葉で盛り上がっていました。
友達のシモ君や、ウケ君、ゴヒ君、ガユ君などで盛り上がっていました。
ガユ「なんか、簡単な早口言葉、ない?」
俺 「じゃあさ、 赤巻紙 青巻紙 黄まきまっ・・・俺も言えないけど、それは?」
ガユ「赤巻紙 青まきまき 黄まきまき!!」
俺 「巻き巻きしすぎだろ。寿司職人かよ。」
ウケ「『僕、ボブ』って、結構言いにくいよ。3回言ってみ。」
ガユ「僕、ボブ 僕、ボブ ボブボグボグっ・・・あれ?」
シモ「そんなん簡単だろ? 僕、ボブ 僕、ボブ ぼぶぼぶぼべぼぐ・・・・あれ?」
ガユ「ボグボグボブゴブゴブゴブボブボクボグ」
シモ「ボクボブボブブブブボグボグボグボグボグ」
俺 「陸地で溺れるなwwwwwwww」
シモ「ごめんwwwwwww」
んで、僕らのオリジナルの早口言葉を考えることに。」
俺 「オリジナル・・・なんか、早口言葉って、ダジャレみたいな感じなの多いよね。」
シモ「だね。」
俺 「あと、関係ないけどさ、『竹やぶ焼けた』って、笑いながら言う言葉じゃないよね。」
ゴヒ「だよねwwwww」
ガユ「あ、思いついた! 『イルカがイルカになっちゃった』ってのは?」
俺 「そんな当たり前なこと言われてもwwwwwwwww」
ウケ「しかも言いやすいしなwwwwwwwww」
んで、結局、オリジナルの早口言葉は、ゴヒ君の考えた、
『ブラジル ミラクル ビラ配り』
に、決定しました。
ゴヒ「じゃあ、300回言ってください。」
俺 「嫌です。」
んで、チャイムが鳴ったので、教室へ戻りました。
 
 
 
5時間目  世界史
お腹がいっぱいになったら眠くなったので寝ました。
 
 
 
6時間目  古典
古典は、たくさんノートを書くのでうかつに寝てしまうと、置いていかれてしまいます。
なるべく隙を見つけつつ、寝ました。
 
 
 
放課後  部活
部活は、30分だけ出て帰りました。
 
 

んで、家に帰ってからは、音楽制作をしていました。
あとは、ボーカルを入れるだけなのですが、僕の家は録音機器に恵まれていず、困りものでした。
その後、溜まっているやるべきことをし、今に至るわけです。
できるだけ、時間を空けてコメントのお返事をしたいと思います!
では、今日はこのへんで!
ではまた!