こんちは！
今日は結構色々なことがあった一日でしたので、そのことについて書いていきたいと思います。
そんなこと言って、ハードルを上げて日記を書き出して、成功したためしがありません。
なので、「どうせ『色々』っつっても１、２個だろ」と、思っておいてください。大体あってます。
では、書いていきますね。
朝 登校
今日は、いつもの時間よりも全然早く学校へ登校しました。1時間くらい早い登校です。
と言うのも、実は遅刻指導を受けるはめになってしまったんです。
いつもギリギリな登校をするもんですから、そりゃ遅刻もいくらかします。木曜日とか重点的に。
んで、遅刻の回数が一定回数を上回ってしまったので、遅刻指導を・・・ということです。
遅刻指導の内容は、逆さづりにして水に入れたり出したり、とがった棒で突いたりするものではなく、
ただ、朝早く登校して掃除をするだけです。
遅刻指導がこんなに軽いものでいいのか。と、遅刻した身なのに考えてしまう程の遅刻指導ですよね。
体育の女の先生が
「先生の特別な遅刻指導よ・・・ボンボヤージュ☆」
など、少しエッチな感じの遅刻指導もありだと思います。
と、思ったらうちの学校の体育教師は、男しかいなかったような気がしてきました。吐き気もしてきました。
とかなんとか、くだらないことを想像しながら登校。
そして、担当の先生に挨拶をして掃除を始めました。
僕の担当は、体操場でした。
器械体操が好きな僕はとち狂ったように喜びました。
俺「おお！マット！！長いマット！！エバーマット！！これは・・・知らないマット！・・・厚いマット！」
マットに興奮していました。
先生がこちらを見に来ることは無いので、前方宙返りでもしてやろうと思いましたが、
朝から前方宙返りをした後の学校生活なんて、目に見えているのでやめました。
んで、床一面をモップで拭いて、時間があまったのでホウキで隅の埃も掃除していました。
それでも時間があまったので、トイレでうんこをしていたら、先生にさぼっていると思われて怒られました。
先生「お前ー！さぼってたなー！？」
俺 「いや、うんこ！うんこ！うんこ！」
先生「は？お前ふざけてんじゃねーぞ！」
俺 「でも！俺、うんこ！うんこ！」
先生「ちょっと来い！」
俺は 悪く ない 。
4時間目 英語
時間はビューンと進み、4時間目。英語の時間です。
実は、僕達に今まで英語を教えてくれていた担当の先生は、
僕らのクラスの授業を最後に学校を辞めてしまうそうで・・・
今までたくさんお世話になってきた先生だったので、少し悲しかったです。
んで、一週間程前くらいに担任の先生からその事についれ呼び出されまして、
担任「英語の先生が来週の授業で学校を去るんだ。」
俺 「え？まじっすか！？」
担任「んでな、お前に頼みたいことがあるんだ。」
俺 「なんですか？」
担任「その最後の授業で、引退する先生に花束を渡してくれないか？」
俺 「いいですけど・・・なんで俺なんですか？ もっとなじみの深い生徒とかいるんじゃないんですか？」
担任「お前は、人の前で色々できるだろ？ だから、頼んでみたんだ。」
俺 「おっ・・お、お、俺、ひっ・・・人前で何かをしたりなんか・・・でき・・・なひっ・・」
担任「http://cliplife.jp/clip/?content_id=qsqpe0e9」
俺 「頑張ってやらせていただきます。」
担任「あ、あとな、シキにもやらせたいんだ。あいつが一番お世話になってるからな。」
俺 「じゃあ、シキ君にも言っておきますね！」
と、いうことで僕とシキ君で話し合い、二人で先生に花束を渡すことに。
シキ君というのは僕の友達でして、過去に１、２回くらい日記にも出演したことがあります。
んで、最後の授業も後半になり、先生がお別れの挨拶を始めました。
先生「実は、先生は今日の授業を最後に先生を引退します。」
皆 「・・・・・・・」
この時ばかりは、いつもうるさい教室も、静かになっていました。少し感動。
先生の挨拶も終盤になってきたあたりで、僕とシキ君は教室を出て、隣の学年室へ花束を取りに行きました。
先生「頼んだぞ！ あ、あと、○○（俺）パンツは脱ぐなよ！！」
俺 「さすがにしませんよｗｗ」
シキ「何でお前そんなに張り切ってるんだよｗｗ」
俺 「もうね、こういうときには俺はちゃんとやる男にになるんだよ。」
と、いうことで、しんみりしている教室に突入。
先生「ではみなさん・・・今までありｇ
俺「ちょーっと待ったぁぁああ！！」
教室「！？」
本当は、扉を「バーン」と開けたかったのですが、扉が既に開いていたので勢いだけでやってしまいました。
んで、今までの感謝の言葉を言います。
俺 「今まで、たくさん迷惑をかけてしまったのですが、面倒を見てくれてありがとうございました！」
先生「・・・・まぁ・・・・」
俺 「そして I LOVE YOU ！」
先生「・・・・・ウフフ」
シキ「はい、どうぞ！！」
先生「ありがとうございますぅ・・！！」
とても喜んでいただけました。よかったです。
昼休み お昼ご飯
なんでやねん
自動販売機で買ったマッチが爆発しました。
放課後 歯医者
放課後は、部活を休んで西葛西の歯医者に行きました。
千葉県から、西葛西の歯医者に行くので電車に乗っていくのですが、
予約時間までに、学校から家に帰って、準備をし、駅に行って、電車に乗ると、急いでもギリギリの時間でした。
なので、僕は１秒のタイムロスをしないために、自転車で学校から家までつっぱしります。
んで、間髪入れずにお風呂に入り、歯を磨いて、テレビを見ました。
どれも効率的に行ったはずなのに、遅刻しそうになってしまいました。なんででしょうかね本当。
・・・なんとか、西葛西に到着しました。
お久しブリテン
なんだかんだで時間が余ってしまったので、近くのコンビニでうろうろ。
時間が近くなったら歯医者へ行きました。
んで、治療。
先生「おおー、毎度の事ながら○○君（俺）は、歯磨きが上手だね！マキシマムだよ！」
俺 「やった！マキシマムだ！！」
よくわからなかったのですが、喜んじゃいました。
そんで治療も終わり、少し小腹が空いたのでマクドナルドへ・・・
全体的になぜか、とてもしょっぱかったです。千葉とじゃ味が違うのでしょうか。
しばらくして、隣に少し悪そうな高校生のグループが来て怖かったです。
んで、家に帰り、９０万HIT記念絵を描いて今に至るわけです。
大体２、３個でしたね、なんかハードル上げておいてすみませんでしたｗ
では、今日はこのへんで失礼します！
ではまた！
