ここのところ2日の日記

こんちは!
お尻だけはやたら丈夫なARuFaです!
幼少期、誤ってお尻から1m四方くらいの窓ガラスに突っ込んだ事があるのですが、お尻は無傷でした。
母親からは、
母「怪我でもした方が反省できたのに、なんでそんなにお尻が丈夫なの!?」
と、理不尽な怒られ方をされたような気がします。
今日の日記は、昨日の今日のことを書こうと思います!
特に変わったことは無かったのですが、他に書くネタが無いので・・・すみません。
では、いきます!
 
 
11月3日 (昨日)
昨日の僕は14時頃に起床しました。
長女「母、あんた何時まで寝てるの!? 早くパソコン1階に持ってきてよ!」
俺 「ん?・・・・あ゛・・・・のわ゛っ もう2時かよ!!!」
実は、前日にパソコンを2階に持ち込んで日記の更新をしていたんです。
それが結構深夜まで続いてしまいまして、14時に起床してしまったと・・・
俺 「昨日の俺の馬鹿!アホ!うんこ!小さい頃女装してたくせに!!」
2歳の頃の俺
実話です。
母「はやくー!パソコンをリビングに持ってきてよ!やりたいことがあるの!」
俺「ちょっと待って!今起きたばっかりなの!」
母「夜中にエロサイトでも見てたんでしょ!?」
俺「そんな馬鹿な!!そんな馬鹿な!!」
母「いいから早くパソコン持ってきて! 昔、女装してたくせに!!」
 
そして2歳の頃の俺
実話です。
んで、パソコンを持ってリビングへ。
家族が昼飯を食っていたので僕もすぐに昼飯を食べました。
スペシャ
今日の昼飯は、「半熟トロットロオムライス」です。
母「今日はなんと、デミグラスソースがあります。」
俺「ピャアアアア!!嬉っしい!嬉っしい!!」
ドミグラスソースは、トラポリンでビョンビョンするくらい好きなので、つまり、大好きです。(二度手間)
んで、目の覚めるくらい上手い飯を食って、お風呂へ。
俺 「やっぱ優雅でダンディな男は、起きたらお風呂だろ!!!」
長女「何がダンディだよ。お前小さい頃女装してたじゃねぇか。」
 
またもや2歳時の俺
実話です。
そして、ダンディな感じでお尻をタオルでスパンスパンして洗い、お風呂を出ました。
その後は、自分の部屋の掃除をしました。
せっかくお風呂に入って身体を清めたのに、また汚れてしまいますね。沸かした湯を水にした気分です。
掃除して改めて思ったのですが、僕の部屋はかなり汚かったみたいです。
風呂あがりに身体を拭いたタオル、脱いだ洋服、靴下、漫画などなど・・・酷いもんでした。
俺 「汚過ぎだろ!!小さい頃女装して大喜びしてたくせに!!」
 

 
もうやめます。同じネタを引っ張るのはもうやめます。ごめんなさい。
 
そして、漫画を読んだり、昔に読者さんから頂いたお手紙を読み返したりしていたら3時間程経ってしまいました。
が、なんとか部屋の掃除が完了しました。
さっそく来た次女
最近寒いのでコタツも出してみました。やっぱりコタツは正義です。
コタツ=正義なので、コタツが暴れて街のビルを壊したりしても、決して法律で罰せられることは無いでしょう。
世界制服をしたい時はコタツを使えばいいんじゃないでしょうか。
 
部屋を掃除して、過ごしやすくなったとたん、次女が遊びにきました。
次女「ゲームやろー」
俺 「今俺は、きれいになった部屋を味わいたいの!一人にさせて!」
次女「部屋を味わうの?へんなのー!」
俺 「変じゃないよ。壁とかをなめると、甘みの中にもコクが・・・・」
次女「ゲームしよう!」
俺 「いいね!」
と、いうことで、次女と一緒に太鼓の達人をしました。
俺 「あれ?データ消えてる! 俺の功績が・・・・」
次女「どどんまい。」
俺 「でも、名前入力のときに『ますたぁ』って入力すると、一気にレベルアップするんだぜ!!」

次女「本当だ!すげぇ!」
俺 「これが、中学生の頃、友達と遊ばずに太鼓ばっかり叩いていた、俺の実力さ!」
次女「損してるね。」
 
んで、その後も1時間くらい遊んでいました。
俺 「おう。お前小2のくせにうめぇな。腹立つな。 かんたんコースをフルコンボか・・・」
次女「もうね、すごいんだよ。 友達と遊んでるし、太鼓も上手いんだよ。」
俺 「でも、かんたんコースでしょ? ちょっと鬼コースやろうぜ。」
次女「えー無理無理、死んじゃう。死ね。」
俺 「でも、ほら『おもちゃのちゃちゃちゃ』の鬼コースは簡単だよ?」
次女「じゃあやる!」
ドドドド
俺 「うはwwwww余裕wwwwwwうんこちんちんちんwwww」
次女「。」
 。
俺 「あれ? 俺フルコンボだけど? あれ?あれれ?」
次女「くそったれが。」
俺 「てか、俺なんか頭痛くなったからちょっと寝るわ。」
次女「えー、まだやりたい。」
俺 「次男が、そろそろ来るからそいつとやれ。お前より下手だから。」
次女「わかった。」
んで、その30秒後くらいに、台本でもあるかのように次男が登場。一緒に太鼓をしていました。

が、太鼓の音がドンドコ鳴っている中寝れるはずもなく、
僕は寝てるか寝ていないかわからん状態で1時間寝転がっていました。
そんで、クラクラしている状態で次男と漫画を描いて日記を更新。
その日はその後すぐに寝ました。
 
 
11月4日 (今日)
そして今日、僕は家の揺れとともに起床。
家の前の道路が工事をしていて、アスファルトを削るたびに僕の家が揺れるのです。
俺 「空が落ちてくる!!」
起きると同時に何を叫ぶかを決め、叫びながら飛び起きてみたのですが、工事の音にかき消されました。
今日は久しぶりに、友達のシモ君と一緒にカラオケに行く予定だったので9時に起床しました。
が、
俺 「鼻水と・・・・喉の痛みと、頭痛が・・・・」
わかりやすい風邪でした。
が、どうしてもカラオケには行きたいので、風邪薬を飲んでカラオケに行くことにしました。
いい薬です。
パブロンは良く効くと評判がいいらしく、なんとなく裏面を見てみると

ときめいた
俺「くしゃみ、たん・・・・くしゃみたん・・・くしゃみタン・・・くしゃみタン!? くしゃみタン!」
くしゃみタンというキャラを想像したら元気が出てきました。
んで、くしゃみタンもろともパブロンを飲み、カラオケ店へ。
あ、ちなみに今日は振り替え休日で学校は休みなんです。
 
カラオケ店へ行くと、なにやら長蛇の列が・・・・
近くのラーメン屋さんの列かと思ったのですが、列はカラオケ店へ続いています。
俺 「うおおおおおおおお!!!!」
カラオケ店から、平日の午前中とか思えない程の行列ができていました。
小学生や、中学生もいます。振り替え休日でしょうか。
しょうがないので、一緒に歌うシモ君を待ちながら列に並ぶことに。
後ろの女性グループにいじられながら待つこと20分、シモ君がきました。
女 「ねえ、前の人の携帯の待ちうけ可愛くなーい?」
女2「ほんとだ!キャハハハハハ!!!」
女3「顔に似合わずってかー!うんこぶりぶりー!」
俺 「・・・・・・・・・・・・・」
 
シモ「ごっめーん!待った!」
俺 「寂しくて泣きそうだった!!」
んで、受付を済ませ、部屋へ。
シモ君
僕は、以前9時間耐久カラオケをしてからというもの、喉を壊してしまい音痴になってしまいました。
なので、今回のカラオケはそのリハビリとして歌うことに。
シモ「ARuFaから先に歌ってよー」
俺 「まじで?・・・じゃあ、頑張ろう。」
んで、カラオケスタート。
カラオケ中の会話はほとんど覚えていないので、
「うんこ」と「ぶりぶり」
・・・だけで構成させていただきます。
ご不快でしたらもうしわけありません。でも、本当に覚えていないのです。
 
 
開始から1時間後の俺達
俺 「うんこwwwwwwwwwwwwwwwww」
シモ「ぶりぶりwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「うんこうんこwwwwwwwwwww」
シモ「ぶーぶぶぶぶりぶりー♪  ぶり♪」
シモ君ぶりぶーり
元気でした。僕の声はまだまだ治っていませんでしたが、楽しく歌えました。
 
2時間後
俺 「うんこぶりぶりwwwwwwwwww」
シモ「ぶりぶりうんこっこwwwwwwwwwww」
俺 「ぶりぶりぶりぶりwwwwww」
シモ「うんこwwwwwwww」
俺ぶりぶり
まだまだ元気です。
 
3時間後
俺 「ぶりぶり?」
シモ「ぶりぶりぶー」
俺 「うんこwwwwww」
シモ「ぶりっ・・・・ゴホっ・・・ゲホっ・・・ぶり・・・」
だんだん疲れてきました。
 
4時間後
シモ「うんこうんこぶり?」
俺 「うんこうんこwwwwwwwwwww」
シモ「ぶり、うんこぶりぶり!!!」
 
2年前の俺
ぶりぶり。
 
5時間後
俺 「・・・・うん・・・こ・・・」
シモ「ぶりぶり。」
俺 「ぶりぶり・・・・ぶびー!!」
鼻水が出るようになってきました。
なんてこと
鼻水をかみ過ぎて、鼻の下が痛くなってきました。
 
6時間後
俺 「・・・・・・・・・・」
シモ「・・・・・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・うんこ」
シモ「・・・・・ぶりぶり?」
疲れてきました。 このへんから歌う曲が無くなって来ます。
 
7時間後
俺 「・・・・・・・」
シモ「・・・・・・・」
二人で、カラオケ店で配信されているドラマを見ていました。
 
8時間後
俺 「うんこwwww」
シモ「ぶりっぶりwwww」
そろそろ頃合いなので、僕らは帰る事に。
僕は、カラオケ店の専用カードのポイントを使い、8時間を150円で済ませてほっくほく。
シモ君とお別れをして家に帰りました。
俺 「つかね、俺、カラオケしてるときにお前と話したこと全部忘れちゃった。」
シモ「まじで?」
俺 「今日の出来事は日記に書くつもりだから、何か一つだけでも覚えよう。」
シモ「・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・・・うんこ!!」
シモ「ちんちん!!」
俺 「じゃあねー!」
シモ「ばいばーい!」
結局最後まで最低でした。
 
そして、家に帰り晩飯を食べて、今に至るわけです!
多分明日は声が出ません。ぐえー。
では、今日はこのへんで!
ではまた!