日記

こんちは!
年の始めは忙しくて大変ですね! あまりの忙しさに体がアブラゼミになりそうです。
年賀状は今日の夜に書き切れそうなので、明日、ポストに投函しようと思います!!
今日は、一日中色々なことがあったので、それを書いていこうかと思います。
 
〜11時 カラオケ店〜
今日の11時の僕は、カラオケ店にいました。 11時まではちょっと色々あってそれはそれで大変でした。
今日のカラオケは、いつものような一人カラオケではありません!
今回はなんと4人! 大きな進歩ですね!
メンバーは、シモ君ヲタさんルカ(ろいやる)さんです。
青が男性、赤が女性です。
初めは、男と女で別々の部屋に別れて歌いました。

俺 「損と嘘ー損と嘘ー!損と嘘ーを私にくださひぃー・・・お゛ぇ!!・・・ぼぇあ!!」
一昨日に富士急ハイランドで叫び過ぎたため、声が全然出ませんでした。
シモ「調子悪くない? スランプじゃーん!!」
俺 「お前は調子良さそうだなww何この得点!!すごい!!」
僕は不調でしたが、シモ君はとても絶好調でした。
例えるならば、シモ君がブラックホール、僕がかたつむりのような感じでした。
んで、喉が十分温まった開始から2時間後、女子軍と合流しました。
ヲタ「よーっす!!!」
ルカ「ィヨーッス!!!」
俺 「あけましておめでファラオ!!ナイル川!」
シモ「おめっとさんでーす!」
んで、僕らはそれぞれ好きな歌を歌いました。
今回のカラオケは、プレゼントCDの収録もかねていたので、みんな気合を入れて歌います。
マラカスの申し子、ルカさん。
彼女のマラカスは、歌う人の潜在能力を400%引き出します。
曲予約のカリスマ、シモくん。
彼の曲予約の手際の良さは、他の追随を許しません。 時間の流れを握っているのが彼だと言っても過言ではありません。
カメラのピントキラー、俺。
左右どころか、上下、手前、奥と、常に動きながら歌う僕は、歌っている時をカメラに収めることが困難です。ただの暴れん坊です。
ペース配分の鬼、ヲタさん。
彼女のスタミナは他の者と比べても突飛しています。その上、ペース配分も完璧です。
うお、お、お、お
一通り暴れたら、
ただのしかばねのようだ。
自ら仮死状態になり、体力を回復するのです。 ポケモンでいう『ねむる』のような感じです。
 
やっぱり、人が4人も居ると盛り上がりも違いますね。合いの手が凄かったです。
ルカ「なーぎーさーのロマンチーックー♪」
ヲタ「キィヤァアアアアアアアアアアアア!!!!!」
俺 「パイ!!!パイ!!!!!」
シモ「^^;」
 
んで、一通り歌い終えたら、今度はCDの収録です。
宅録音だと、近隣の家から苦情が来るので、カラオケ店でやって正解でした。 思いっきり大声を出せます。
録音風景
笑い悶えてました。
んで、その後もたくさんの歌を歌い、僕は空腹のあまり意識が薄れました。
そして、11時から20時までの9時間、頑張って歌い、解散しました。

左から、シモ君、ヲタさん、ルカさん、生首が僕です。
 
解散後は、シモ君と一緒にラーメン屋に行ってラーメンを食いました。

俺 「お前もみっちゃんが好きなのか・・・じゃあ、今から俺たちはライバル同士だな! みっちゃんは渡さないぜ!」
シモ「みっちゃんって誰?」
俺 「男2人でラーメン屋に行ったらこういう青春っぽい事を言いたくなるじゃん。俺もみっちゃん知らないけど。」
シモ「わからないでもないかもwww」
俺 「でも、俺たち結局全z・・・あ、待って、おならしたい。」
シモ「ガーリックうめぇwww」
良くわからない晩飯でした。
んで僕は、店から出た瞬間に、ここ3年くらいで一番でかい屁をしました。あれは凄かったです。
でも、中学校2年生のマラソンの後の屁には勝てませんでした。 20秒くらい出ていました。病気かと思いました。
そんで、家に帰って日記を書き始めたわけです。
ちょっと昨日の記事が長かったので、今日の日記は短めになってしまいました。申し訳ありません!
では、今日はこのへんで!
ではまた!