嘘日記

こんちは!
今日は、いつもの日記とは趣向を変えて、嘘を書いていきたいと思います。
前にも似たようなことをしたのですが、その時の反響が大きかったのでもう一度やってみたいと思います。
では、どうぞ!
 
 
起床 4時00分
僕は、午前4時に起床しました。
俺 「ぐぅ・・・またこの時間帯に・・・くそっ・・・ガナキッシュ一族の定めか・・・」
実を言いますと僕はガナギッシュ一族の末えいでして、必ず午前4時には起床してしまうんです。
俺 「ま、だからと言って何にも無いんだけどねーん! うんこうんこワンダホー!」
だからと言って、僕には何の能力も無いんですけどね。
いつもなら二度寝をするのですが、今日はなぜか寝付けなかったので、リビングに行くことに。
すると、リビングには見知らぬ美女が居ました。
その姿は色白で、黒髪、体形は少し痩せていて、とても美しい女性でした。
俺 「・・・・あなたは・・・?」
美女「私の名前は『サラ』・・・。ここに居候させてください」
俺 「ちんこ!!!」
サラ「え?」
俺 「ちんこちんこわっしょい! ちんこわっしょい! ちんこちんこわっしょい!!」
サラ「え、・・・・ちょ、へぁ?・・・」
俺 「うんこ!ちんこ!うんこちゃんとちんこちゃんのチークダンス!!」
サラ「ちょちょ・・・まっ・・・ちん?・・・・うん?・・・」
俺 「ニップレスボンバー!!!! うんこマスクで風邪予防!!!」
サラ「死ね!!!」
サラは出て行きました。
家には人をもう一人増やす金銭的余裕が無いので、あくまで紳士的に追い出すことができてよかったです。
んで、僕は朝ご飯として、
たらば蟹とフカヒレのスープ、
フォアグラとキャビアのスープ、
ツバメの巣と松坂牛のスープ、
黒トリュフのスープ、
シェフの気まぐれスープ。を、食べました。
んで、朝食を済ました後は、ミネラルウォーターで顔を洗い、コーラで頭を洗って髪をとかしました。ガビガビです。
その後は、テレビを見ていました。
 
〜数時間後〜
サラ「・・・・こんにちは。」
サラがまた来ました。
俺 「うんこ歯磨き!!!うんこで洗顔!!!!!!」
サラ「死ね!!!」
出て行きました。
 
日も出てきたので、久しぶりに外に散歩をしにいきました。
最近は散歩にも行っていなかったので、ちょっといつもは通らないような道を歩くことに。
すると10分後。 後ろから来たおじいさんに追い抜かされてしまいました。
おじいさん「おはようございまーす!!」
俺 「ああ、おはようございます。」
なぜか、追い抜かされたことに腹が立ち、僕はおじいさんを早歩きで追い抜きました。
俺 「おはようございまーす!!」
おじいさん「ああ、おはようございます。」
すると、僕よりも早いスピードでまたもやおじいさんに追い抜かされてしまいました。
それをまた僕が追い抜き、それをおじいさんが追い抜き・・・と、繰り返すうちに僕らは全速力で走っていました。
時速は500キロくらい出ていたのではないでしょうか。 新幹線を手玉に取っていましたからね。
んで、気が付くと僕らはシベリアの山の中にいました。
おじいさん「やりますのう・・・・お主まさか、ガナキッシュ一族か!?」
俺 「なぜそれを・・・まさかあなたも!?」
おじいさん「久々に聞く名前じゃ・・・そう、わしもガナキッシュ一族の一人じゃよ・・・」
俺 「そうとは知らず、時速500キロもの速度で競争してしまい、申し訳ありません・・・」
おじいさん「いいんじゃよ。 ガナキッシュ一族は足腰が強いからな!」
俺 「でも・・・シベリアまで・・・すみません・・・」
おじいさん「大丈夫じゃ。 ガナキッシュ一族は寒さにも強い・・・」
俺 「それに・・・僕・・・セロリも苦手で食べることができないんです・・・」
おじいさん「それでいいのじゃ・・・ガナキッシュ一族はセロリが苦手なんじゃよ。」
なんだか、言ったもん勝ちな感じがしました。
んで、またもや時速500キロで家に帰りました。
そして家に帰ると、サラが家の中にいました。
サラ「うんこがwwwwwちんこでwwwwwwうんこバッファローwwwww」
母 「面白い子だねぇあんたは! 気に入った!! うちの子になりなさい!」
サラはイメチェンしていました。
すると、ある問題が。
母 「うちは元々6人家族・・・・これで家計はギリギリだ・・・」
皆 「はい。」
母 「これで、サラがうちの子になったら7人家族になり、金銭的にも大変になってしまう・・・」
皆 「はい。」
母 「と、いうことで、この中で一番、一杯芸のつまらなかった奴を家から追い出します!」
皆 「はーい。」
と、いうことで一発芸大会が始まりました。
 
母 「うんこぶりぶり!」
皆 「どっ」
 
父 「うんこドシャ振り!」
皆 「どっ」
 
長女「うんこ空振り!!」
皆 「どっ」
 
次男「うんこ無茶振り!!」
皆 「どっ」
 
次女「うんこ7日ぶり!!」
皆 「どっ」
 
サラ「うんこぶり大根!!」
皆 「どっ」
 
低俗過ぎます。
んで、僕の番が来たので、
俺 「うんこむしゃぶり!!」
と、言ったのですが、
母 「下ネタはないわ・・・・」
と、酷いことを言われ、家を追い出されてしまいました。
と、いうことで今、僕はシベリアのネットカフェで記事を書いているわけです。
明日はサラを追い出すので、多分普通に書けると思います!
では、今日はこのへんで!
ではまた!