2日分の日記

こんちは!
今日の千葉は本当もういい天気で! もう本当! いい天気で!!!!!
やっぱり春はいいですよね! 飛び跳ねたいですよ! スプリングなだけに!
さて、今日の記事では、最近起きた出来事をつまみつまみ書いていこうかと思いますね!
 
 
3月15日
この日は、ネットラジオをし、とても楽しい一日でした!
ラジオの中では、俺が真っ裸になったり、乳首がレインボーだったりしましたが、とても楽しかったですw
この内容は、後日、録音したものをアップしたいと思います!
そして、そのラジオの後に僕は家族で焼肉店に行き、肉を焼いていました。
腹に溜まらない溜まらない
俺は、綿飴を食いまくっていました。
俺 「確か、ここの焼肉屋は友達がバイトしてるはずだけど・・・いねぇwwww」
友達のシキ君がバイトしているはずなのですが、いませんでした。シフトを組んでなかったのでしょうか。
綿飴だけではお腹も膨れない上に、
4〜5歳くらいのこの列に、今年18歳になる男が並んでいるのも犯罪なので、肉を焼いていました。
俺 「肉がwwwwwww焼けるwwwww肉wwww焼けてるwwwwww」
母 「あんたwwwww服燃えてるwwwwwwww袖wwww焼けてるwwwww」
俺 「本当だwww熱wwwいwwww俺の肉wwまでもww焼けてるwwwwww」
パーカーの袖と、手が燃えました。
その後、腹がいっぱいになったところで家に帰ることに。
 
〜車の中〜
 
母 「美味しかった?」
皆 「美味しかった!!!!!」
次男「特にね! カルビが美味しかった!!!」
俺 「あ!! カルビで思い出したけど、バレンタインデーのお返しまだ作ってない!」
母 「何故カルビで。」
そうなのです、月曜日には、ホワイトデーのお菓子をあげなくてはいけないのです。
そして、近くのスーパーでバレンタインデーのお返しになる材料を買い、家に帰りました。
この僕が奇跡的にも、義理ではありますが、バレンタインデーにチョコなどをもらうことができたので、
ナスなども
これはしっかりお返しをしないといけませんよね!
 
と、いうことで、21時頃に家に帰り、すぐさまクッキーを作りました!
力作
バレンタインデーの日にくれた方は、二人とも僕のブログを見てくれていたので、和田クッキーも作りました。
そして、ナスを僕にくれた、友達のヲタさんへのお返しは、

 
パイナポ
パイナップルをプレゼントすることにしました。 デキる男は違いますネッ!
俺の大奮闘
そして、次の日・・・学校の教室にて、
 
俺 「ヲタさん! バレンタインの時はありがとう!」
ヲタ「うん!」
俺 「そのお礼と言ってはなんですが・・・これをどうぞ! パイナップル!!」
パイナップルを出した僕に、教室がざわつきました。急に爆弾を出した時のような反応でした。
が、そのパイナップルに、ヲタさんは、
ヲタ「え゛ぇ!!? ありがとうwwwwwパイナップル大好きなんだよねwwww」
俺 「まじで!? そりゃ良かった!!」
喜んでもらえて良かったです。
その後、ヲタさんの机の上には放課後までずっとパイナップルが置いてありました。
最後の授業後
 
そして、もう一人の友達のルカさんにも、クッキーのお返しをしました。
ルカ「またクッキーかwwwありがとう!!」
俺 「来年もよろしくおねがいします・・・><」
ルカ「おう」
喜んでもらえてよかったです!
 
 
 
3月17日
今日の学校は、テストの答案返しを2時間し、その後はずっと部活(卓球)でした。
また、あのとても厳しくて謎のユーモア性を持つ部活の顧問の先生に会うと思うと、嫌になってきました。
部活前の昼飯を食べる時間に僕は、
同じ部活に所属している友達のウケ君が廃棄所から拾ってきた木の棒に色を塗っていました。
ウケ「この魔界の聖剣に色を塗らないとな!」
俺 「俺が塗るよ!」
と、いうことで僕は部室の外に木の棒と、絵の具セットを持って行き、木の棒の色付け作業をしていました。
レインボウ
女子バレー部や、女子バスケット部の人達と同じ部室棟なので、色々な人に僕の色付け作業を見られました。
女 「え?・・・あれ何してるの・・・?・・・キモ・・・」
女2「虹色に木を塗ってる・・・・怖い・・・」
女3「卓球部のあの人だよね?・・・・意味わかんないよね・・・・」
女4「あ、あの人この前『受験戦争じゃ!』って外で叫びまわってた人だよね・・・」
酷い言われようでした。
が、それにもめげずに僕が作業をしていると、僕の作業を見ていたウケ君が急に笑い出しました。
ウケ「っひゃぁああああwwwwwwwwwwwww」
俺 「え!? なんだ!?」
ウケ「ひゃああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ウケ君の目線は僕の背後にありました。 そして僕が後ろを向くと、
部活の顧問の厳しい先生がいました。 笑えん。
俺 「・・・・・・・・・」
先生「・・・・・・よう。」
俺 「さぁー! 早くこの最後の色を塗って聖剣を完成させないとなー! 楽しいー!!!」
先生「おい。」
俺 「はい。」
先生「何やってんだ。」
俺 「上からの命令です。」
先生「上って誰だ。」
俺 「ウケです。」
先生「ははは、面白い冗談だな。座布団10枚だ。」
俺 「ハワイだ!!」
先生「どこまでガキなんだお前はよ!!」
怒られました。
が、なんとかそのまま色を塗り、魔界の聖剣は完成しました。
 
ウケ君
俺 「魔界の聖剣がずいぶんファンシーになっちまった。」
ウケ「この、色によって属性が違うんだよな!」
俺 「おうよ! わかってらっしゃる! さすが闇騎士リオンさんだぜ!!」
ウケ「この紫が魔界属性、青が水、緑が草、黄色が電気、オレンジが・・・」
俺 「オーロラソース属性!」
オーロラソース : マヨネーズとケチャップを混ぜたソース。 お好み焼きなどに使用する。
ウケ「いやwwww大地の属性だ! そして、赤が炎属性・・・ふ・・・恐ろしいぜ・・・」
俺 「闇騎士リオンさんは、この聖剣で全ての世界を制覇したんですよね!」
ウケ「まあな・・・この剣は多分俺達がこの部活を卒業した瞬間に折られるだろう・・・」
俺 「多分、緑属性の部分で折られて、属性バランスが崩壊してしまう・・・」
ウケ「考えるだけで恐ろしいな!!!」
考え付く方が恐ろしい。
そして、その後3時間以上部活をし、死にそうになりました。
今日は、4月からこの高校に入学する人が部活を見学に来ていました。
ウケ「今日は下ネタはやめよう。」
俺 「えぇ」
が、それを言ったウケ君が、自分がミスした瞬間に、
ウケ「うぇー! うんこぶりぶりー!!」
と、言っていました。
そして、その後家に帰ってラジオの音源の編集をし、記念絵を進めて、今に至るわけです。
多分、明後日くらいにはラジオの音声をアップできるかと思います!! お楽しみに!
では、今日はこのへんで!
ではまた!