こんちは!
今日は、日記を書いていこうかと思います!
今日は結構色々ありましたからね・・・大変でした・・・
朝、僕は、目覚まし時計が鳴る時間よりも早く起きました。
と、いうのも、怖い夢を見てしまったからでして、
トラックに正面衝突してしまい、吹っ飛ぶ夢を見たんですよね。
正面から向かってくるトラックに対して、逃げようとせず全力で止めようとし、飛ばされて、夢の中で死にました。
その時、夢の中なのにとても痛かったです。
そして僕が目を覚まし、
俺 「夢かよ!! 良かったよ!!・・・良かったよ!!」
と、良いながら起き上がると、
俺 「ぬぉおっ・・・お・・・お・・・お・・・おう・・・」
足に激痛が。
俺 「右ヒザ痛い・・・なんだこれ・・・全然良くないよ!!」
僕の右ヒザに、原因不明の痛みを感じました。
外側からの痛みではなく、内側からの痛みでした。
僕は死にそうになりながらベッドから降り、2階から1階のリビングへ。
俺 「階段んんんんんん痛いぇえええええええええええ階段んんnひぎぃいいいいいいいいいい」
階段を降りる動作が、死ぬほど痛かったです。
あまりの痛さに僕は母に助けを求め、リビングへ。
母 「どうしたの?」
俺 「右ヒザが凄く痛くで死ぬ。 体重かけると死ぬ。80年後に死ぬ。」
母 「80年後のは老衰だろうけど、とりあえず病院行く?」
俺 「行・・・ク・・・・」
と、いうことで僕は、学校に行く前に病院に行くことになりました。
病院の後に、そのまま学校に行ける準備をし、出発前にトイレに行くことにしたのですが、
俺 「・・・・あ!! 尿検査!!!」
前日に、学校から尿検査をすると言われていて、今日の朝の尿を採らなくてはいけなかったのです。
が、その事を放尿している時に気付いたので、僕はもうすでに尿を、ほぼ出し尽くしてしまいました。
俺 「まだ間に合う!! ピーシャットアウトッ!!」
ピーシャットアウト:膀胱に力を入れ、出している尿を一時的に膀胱・尿道に止めておく技。修行が必要。
僕は尿を一時的に止め、学校からもらった紙コップに放尿しました。
俺 「・・・・この紙コップも、可哀想に。」
「僕はこんなものを入れるために生まれたんじゃないよ」と、いう声が、確かに聞こえました。
そして、僕は紙コップにから尿を採取しました。 尿GETです。
学校に遅刻をするというを電話したのですが、尿検査の締め切り時間も聞いておきました。
俺: 「尿検査って、何時まで大丈夫なんですか?」
学校:「確か、9時半に、業者さんが来るみたいです。」
俺: 「じゃあ、それまでには行きますね。」
学校:「あ、また後日でも2回目の受付があるそうですよ。」
俺: 「いや、もう採っちゃったんですよね。」
学校:「そうですかwwwwwww」
時計を見ると、時間は9時。
病院に行っている暇は無いので、先に学校に行き、
学校 → 尿を提出 → 病院 → 学校
と、いう順序で行くことにしました。
俺 「母ちゃん俺はいつでも行けるよ!」
母 「もうちょい待って!」
母ちゃんの準備が出来るまで暇だったので、ヒザの痛む場所を確認しようと、その場で大ジャンプをしてみたのですが、
やらなきゃよかった
死ぬかと思いました。
場所的には、ヒザの下側が痛かったです。
そして、僕らは学校へ。
車で
俺 「学校まで車でどのくらいかかるの?」
母 「えー・・・15分くらいじゃない?」
ちなみに、家を出発したのは9時10分。尿検査締め切りの9時30分にはギリギリ間に合います。
俺 「もうこれは、1秒のタイムロスも許されないy―――
母 「あれ!? ガソリンが無いwwwwwwwwww」
俺 「終わったwwwwwwwwww」
ガソリンがもうギリギリしか無いということで、僕らは急いでガソリンスタンドへ。
母 「すぐ入れちゃうから、ちょっと待っててね!」
俺 「尿が!! 尿がああああああ!!」
僕は、いてもたってもいられず、つい、その場で大ジャンプしてしまいました。
やらなきゃよかった。
デジャヴ。
母 「馬鹿だね! あんた! 馬鹿だね!」
母親に怒られてしまいました。 「馬鹿だね」で「あんた」を挟まれてしまうだなんて。 オセロなら負けてます。
んで、ガソリンを入れた僕らは、急いで学校へ。
ちなみに、家の近くのガソリンスタンドを出た時間が、
9時22分
9時22分でした。 ここから学校までは10分程かかります。 本当にギリギリのギリギリかもしれません。
が、ここで母親の裏道知識が役に立ち、ちょうど9時30分頃に到着しました。
俺 「尿!!尿!!尿ぉおおおおおおおおお!!」
僕は叫びながら学校内へ。
事務員さんに挨拶をしつつ保健室に向かうと、担当の先生に尿を渡しました。
俺 「はぁ・・はぁはぁ・・・尿です・・・はぁはぁ・・・尿はぁはぁ・・・」
まるで変態でした。
変態はどうでもいいとして、結局しっかりと時間以内に尿を提出できました。
先生「はい、受け取りました。」
俺 「じゃ!」
先生「はい、さようならー」
そして僕は、また母の車に戻り、病院へ向かいました。
俺 「間に合った・・・」
母 「よかったじゃん!」
すると、向こうから遅刻してきた僕の友達がやってきました。
俺 「ふ・・・あいつはもう、尿検査アウトだぜ? お疲れちゃん!」
母 「可哀想に・・・」
俺 「まさに不可能・・・いや、不可尿だな!」
母 「OH! 尿!(NO)か。」
俺 「HOU! 尿!(放尿)だね・・・」
母 「どうし尿(よう)もないね・・・こればっかりは・・・」
可哀想なので、友達に挨拶くらいはしてあげました。
俺 「おは尿!」
友達「おお、早退?」
俺 「ちょっと病院に行ってくるわww」
友達「そっか、俺遅刻だよwww」
俺 「じゃあなー!」
正直、「おは尿」が言いたかっただけでした。
そして僕らは病院へ。
大あくび
尿を提出してしまえば、もう急ぐ必要が無いので、車の中ではリラックスしていました。
そして、病院に到着しました。
中は、お年寄りの方が多く、学生は僕だけでした。
・・・待つこと数十分。僕の名前が呼ばれ、診察室へ。
俺 「お願いします。」
先生「右ヒザが痛いんですね?」
俺 「・・・はい。」
先生「原因とかはわかりますか?」
俺 「・・・うーん・・・・・?」
一昨日の
ネタが
ふと
脳裏に
俺 「原因はわかりません。」
先生「そうですか・・・・」
急な階段にダンボールを敷き詰めて、滑り台のように降りたのが原因かもしれません。だなんて言えません。多分違うし。
先生「とりあえず、レントゲンを撮りましょう。 準備が出来るまで待合室でお待ちください。」
俺 「はい。」
そして僕はまた待合室に戻りました。
待っている間、隣のおじさんが病院の公共の本に、自分のつばを
おじさん「ぺっ・・・ぺぺっ!!」
と、ずっと吐いていて気持ち悪かったです。
んで、僕はレントゲン室に。
先生「じゃあ、ズボンを脱いで、ここに寝てください。」
俺 「こうですか?」
先生「そしたら、ヒザを抱え込むようにして、横を向いてください。」
俺 「こうでうね。」
先生「そしたら、腕をまげて、自分で腕枕をしてみましょう。」
俺 「セクシーなポーズですね。」
先生「しょうがないんですよw」
んで、やたらセクシーなポーズでレントゲンを撮って、再度診察。
先生「骨に異常はありませんね。 色も、太さも素晴らしい骨です。」
俺 「ありがとうございますwww」
先生「以上があるとすれば、筋の方ですかね・・・炎症を起こしているかもしれません。」
俺 「そうですか・・・」
先生「一応薬出しときますね。」
俺 「はい。」
と、いうことで、薬をもらいました。
そして、昼飯にマクドナルドに寄って学校へ。
学校へ行ってからは、普通に過ごしました。体育が無かったのがせめてもの救いです。
明日は、最後の大会のメンバーを決める、部内リーグ戦だそうです。死ねる。
とりあえず、頑張りたいと思いますwww
では、今日はこのへんで!
ではまた!