ヘロヘロな一日

こんちは!
今日は、色々と疲れることがあった一日でした。
いつもなら「ハンッ! 甘い甘い! 甘すぎて血糖値がマンマミーア!」と、いう事をしても、
物凄く疲れてしまう事が多かったです。
そういうのも多分、昨日の夜、長女のせいであまり寝れずに寝不足になったのが原因なんだと思います。
寝ようと思って、自分の部屋に行くと二段ベッドで長女が寝ていまして、
邪神
恐ろしい寝相で寝ていました。
そして、僕が写真を撮ると、寝言で
長女「んぉ・・・・fpgょgj・・・乳輪・・・地獄・・・・だぁぁ!!!・・・あsdにvsd・・・」
意味不明の言葉の中に、確かに『乳輪地獄』という言葉がありました。
それに僕が大爆笑してしまい、ビデオ回しとけばよかったなぁ。と、思いながら布団に入ったのですが、
長女の言った『乳輪地獄』がどうしても気になってしまい、寝つけませんでした。
俺 「このままじゃ、乳輪の夢見ちゃうぜwww 楽しみすぎるwwww」
と、楽しみで寝られなかったのですが、いざ寝てみると、ケイン・コスギと遊ぶ夢でした。
 
そして今日。
今日から一週間は、40分授業の4時間日課で、午前中に授業が終わるので、学校生活自体は楽でした。
ですが、2時間目の現代国語の時間にお腹が痛くなり、保健室に行きました。
が、保健室の先生がいなかったので、頼りにしていた命綱の切れた気分です。
腹痛は、その時間治まり、学校も無事終了したのですが、
僕の所属している図書委員での、仕事がありまして・・・・すぐには家に帰れませんでした。
その名も『蔵書点検』と、いうものです。
 
1万冊以上もある図書室の本を一つずつ点検していくのです。
図書委員会には、友達のウケ君も入っているので心強かったです。
なので、僕等は蔵書点検の前に昼食を食べて蔵書点検に望もうとしたのですが、
ウケ君が、
ウケ「俺・・・帰ろうかな・・・・」
と、言い出しました。
僕も面倒なので一瞬帰ろうかと思ったのですが、後ろめたい気持ちになったので、ウケ君を廊下で説得することに。
俺 「なぁ・・・・待てよ!!」(棒読み)
ウケ「待てるかよ! ・・・面倒なんだよっ・・・」(棒読み)
俺 「考え直せよ!・・・まだ・・・まだ大丈夫だよっっ」(棒読み)
すると向こうから、全然関係の無い友達が、ゆっくりとウケ君の後ろから近づいてきました。
ウケ「でも・・・あの日は戻って来ないんだっ・・・だから俺は帰る!!」(棒読み)
俺 「そんなっ・・・ああ、誰かもう一人でも一緒にやってくれる人がいればなぁ・・・」(棒読み)
友達「よっ! 久しぶりだなっ」(棒読み)
俺 「お前っ!!」(棒読み)
ウケ「一緒に蔵書点検してくれるのか・・・!?」(棒読み)
友達「ああ!」(棒読み)
アホみたいな茶番を5分くらい繰り広げた結果。 友達も巻き込んで蔵書点検をすることに。
 

僕は、先生がパソコンで点検した本を別の机まで運ぶという持ち場を担当しました。
これがなかなかの重労働でして、今日一日で1500冊くらいを運びました。
まあ、運ぶだけではまだいいのですが、点検している先生との話し相手にもならないといけなく、
先生「やっぱり、BLは興味深いよねぇ・・・」
俺 「え?BLですか!? まあ、いいですよね! ブラック・ジャックって!」
先生「違うよ! ボーイズ・ラヴの方!」
俺 「^^;」
先生「そういえば、○○(俺)と、ウケ君っていつも一緒にいるよねぇ・・・どうなの?」
俺 「まあ・・・マーボー豆腐みたいな関係ですかね・・・」
先生「なにそれ、トロトロってこと!?」
俺 「^^;」
先生「ショタってどう思う?」
俺 「ウキュキュー!」(ちびまるちゃんボイス)
もう、BLの話とかショタの話とかばかりでした。
そして、蔵書点検は12時から、17時まで行い、家に帰りました。
 
 
家に帰った後は、どうにも暇だったのでロウソクの火を消すことに頑張っていました。
今回はロウソクの火を吹いて消すのでは無く、
『息を吸って』炎を消そうと努力していたのですが、

ゾッ

喉が焼けました。
 
そんな今日の一日でしたが、明日も蔵書点検があるんです・・・
記念絵は、今日資料となる写真を撮ってきたので明日から書き始めますね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!