以前、突然僕の家に転がり込んできた、超絶美少女カミコさん。
超萌え。
その時のエピソード
そのカミコさんは、今でも僕の家に住んでいるのですが、最近元気が無いのです。
悲しんでいる理由を聞こうとしても、
カミコ「・・・・・・黙秘します。」
と、取調べばりに何も教えてくれませんし、
僕が、カミコさんを元気つけようとして、全裸でフラメンコを踊っても、
カミコ「・・・・・・・・・・」
ノーリアクションのうえに、可哀想な目で僕を見るので申し訳ない気持ちになってしまいます。
この目ですよこの目
と、いうことで僕は、カミコさんに色々と質問してみることにしました。
俺 「ねえ、カミコさん。 隣に座ってもいいかな？」
カミコ「・・・ん？ え！？・・・ああ！・・・・別に・・・・」
俺 「カミコさん・・・最近、元気無いよね？」
カミコ「え！？ いや！ とっても元気よ！ ほ、ほら！ 一発ギャグもやっちゃう勢いで元気なの！！」
俺 「じゃあ、一発ギャグをお願いします！」
カミコ「 サンバのリズムで尿検査♪ サンバのリズムで尿検査♪」
後悔
俺 「カミコさん・・・・やっぱりおかしいよ！！・・・下ネタだなんて・・・」
カミコ「そんなこと無いわ・・・・」
俺 「一体・・・一体何があったんだい！！？」
カミコ「黙秘します。」
その目は真剣だった。 一体何を隠しているってんだっ！！
俺 「好きな食べ物は？」
カミコ「オクラ」
俺 「好きな歌手は？」
カミコ「ジェロ」
俺 「好きなゴリラは？」
カミコ「ニシローランド・ゴリラ」
俺 「好きな体の部位は？」
カミコ「金玉」
俺 「何があったんだい？」
カミコ「黙秘します。」
質問攻めの中、何かを聞きだそうとしたけれど、カミコさんは何も答えてくれなかった・・・。
それにしても、金玉はちょっとどうかと思う。
カミコさんが下ネタをいうはずが無いと考えた僕は、金玉について聞いてみた。
俺 「カミコさん・・・金玉が好きなの？」
カミコ「・・・・ふふ・・・どうかしら・・・・ね？」
こいつ
どうやら僕は遊ばれていたようだ。
カミコさんを元気付けたいのに、僕が遊ばれてしまうだなんて・・・自分に情けなくて涙が出てきた。
次の瞬間。僕の涙を見たカミコさんは、突然大粒の涙を流してしまった！
ボロボロ
カミコ「私だって泣きたいわよ！！！！！」
俺 「！！！！？？？」
カミコ「私だって！！！ 私だって泣きたいのに！！ 勝手に泣かないでよ！！！」
俺 「ごめん・・・」
カミコ「うわぁあああああん！！ うわぁあああああああん！」
俺 「一発芸してよ！！！！」
カミコ「ヒックっ・・・ 肛門ダンスでよよいのよい♪ イボ痔もキレ痔もお友達♪ 」
下ネタでスベる
カミコ「・・・・・・・・・」
なんとか涙を止めることに成功した僕だったが、一向にカミコさんの悲しんでいる理由がわかりません・・・
そこで、みなさんにお願いがあります！
僕なんかの力だけでは、カミコさんの笑顔を取り戻すことができません・・・
なので、みなさんにもカミコさんを元気付けるのを手伝っていただけませんでしょうか！？
もしも、心優しい方がいらっしゃいましたら、
コメント欄に、カミコさんに対してのコメントをいただけると嬉しいです！！
まずは、カミコさんが悲しんでいる理由をカミコさんから上手いこと聞き出していただきたいです・・・
そして、カミコさんを元気付けてあげていただけるととても嬉しいです！
カミコさんの悲しい顔をこれ以上見たくないのです・・・
コメントを頂けた場合、カミコさんがお返事をしますので、どうかよろしくおねがいします！
１度だけでなく、何度でもコメントをいただけると嬉しいです＞＜
では、どうかよろしくおねがいします！！！
