書く事がナッシング状態です。

こんちは!
昨日の記事では、たくさんのコメントや閲覧をありがとうございます!
嬉しくて一日中感無量でした。
そんな感じで一日中ふわふわしていたので、一日の自分の行動を全然思い出せません。
思い出せる事といったら・・・長女に驚かされてちょっと尿漏れをしてしまったことくらいです。
そんな感じのパンチの無い、スライムみたいな一日にはやっぱり「バトン」をやるに限りますよね!
と、いうことでバトンをさっきまでやっていたのですが、
 
 
連想バトン 50音Ver
 
★「 」とくれば何?
と2秒前後で思いついたものを答えてください。
思いつかなかった場合はできるかぎり思いついたもので。
(敬称や周りにわかるようにしたい場合はつけたしてください)
 
あ▼「あそこ」
い▼「陰茎」
う▼「うんこ」
え▼「エッチな4610」
お▼「おなら」
か▼「かなりくさい屁」
き▼「金たm
 
ちょっと、自分の下ネタ瞬発力が高すぎてここで中断。
本当にこれしか思い浮かばないんですよね・・・『かなりくさい屁』はさすがに酷いと思います。
日記もバトンも書けないとなると・・・あとは、過去の話くらいしかないので、
今回はこの前にした花火の時の話を書こうかと思います。
 
ある日、友達のウケ君から『花火をしようぜ!うんこうんこ!』という感じのメールが届き、
僕をふくめ7人の友達が集まり、花火をすることにしました。
夏の思い出にしようと、それぞれがたくさんの花火を持ち寄りました。(ほとんど発射系)
んで、みんなでぞろぞろと広場に行き、花火開始。
各々がロケット花火や、打ち上げ花火を楽しみました。
ゴヒ君という友達が、
ゴヒ「ピャッwwwピャァwwwwピャピャッwwwパオオオーンwwwウキャパーwww」
と、言いながら打ち上げ花火を持って追いかけてきた時は死ぬ程怖かったです。
そんな中僕は、打ち上げ花火を股間に挟み、地面に仰向けで寝て発射する。というチャレンジをしていました。
俺 「ここに挟んで・・・上空に俺の思いを・・・打ち上げる・・・」
ゴヒ「wwwwww」
んで、僕が股間に挟んだ打ち上げ花火に点火をしたと同時に周りの人は退避。
そして、僕の股間の花火がでかい音とともに打ちあがりました。
俺 「たーまやー!!!」(性的な意味で)
友達「うひょーwwwwwww」
が、この打ち上げ花火は8発の花火が出るのですが、1発しか発射されません。
もうとっくに2発目が出るはずなのに、煙だけがモクモクと出てきます。
僕の脳裏には、花火が爆発して僕の股間が「たーまやー」してしまうビジョンが見えました。
このままではやばいということで、僕はとっさに打ち上げ花火を股間から外し、放り投げました。
が、放り投げた花火の発射口はこちらを向いており、それに気付いた頃には時すでに遅しでした。
こちらを向いた花火は突然轟音と共に発射され、仰向けに寝た僕に直撃しました。
俺 「うぎゃああああああああああああ!!」
後で友達から聞いた話によると、僕は光に包まれた天使のようだったそうです。知るかよ。
発射された花火は僕の腕をかすめ、Tシャツの袖から脇の中に進入し、服の中で爆発しました。
その時は特に気にしていなく、花火を続けていたのですが、
家に帰ってみると、腕には大きなヤケドの跡が。

多分治るとは思うのですが、びっくりしました。
 
今は、だいぶ治って皮がパリパリになり始めていますので、大丈夫です!
 
今日は、ちょっと昨日と比べるとどうしてもパンチの無い記事になってしまってすみません><

明日はもうちょっとめりはりの効いた記事を書きたいです!
では、今日はこの辺で!
ではまた!