僕の一日

こんちは!
ついに夏休みももう残りわずか・・・みなさんは楽しい思い出を作れましたか?
田舎に行ったり、海に行ったり、プールに花火・・・さらには甘酸っぱい青春・・・
これぞ夏。と、いった感じのものを一つは体験したのではないでしょうか。
まあ、僕はというと、上に挙げたものはどれ一つ体験していないんですけどね! うっひょひょー!
そうなんですよ・・・受験生だからと言ってどこにも行かなければ、勉強もそこまでしていません。なんじゃそりゃ!
結局どっちつかずで、ホエホエで、ゆるい夏休みだったかもしれませんね。
でも、なんだかんだで夏コミを楽しんだり、お泊りをしたり、スイカも割ったり、まったり。
・・・結構、楽しんだのかもしれませんね!
もちろんどこかへ行くのも楽しいですが、そうでなくても結局楽しかったような気もします。
 
さて、そんな夏休みもラストスパートな今日の僕は、文化祭の準備の集まりに行ってきました。
今日の記事はそのことを中心に書いていこうかと思います。
 
 
文化祭の準備の集まりは夏休み中に3回程あり、僕はその内の1回に行きました。
が、その次の2回目の集まりには寝てていけなかったので、最後の集まりには行こうと張り切っていました。
僕は9時頃に起床し、集まりへ行く準備をしました。
俺 「うおおお!! なんか今日は目覚めがいいな! 昨日、犬のうんこを踏んだ後に自転車に轢かれたからかな!」
多分関係ないですが、散歩中にうんこを踏んでしまって落ち込んでいたら、おっさんが自転車で突っ込んできたんです。
おっさんは、
おっさん「がはは!悪いね! 当たるのは宝くじだけでいいってか!? うわっはっはっは!」
と、言って何事も無く走り去っていきました。こちとらウン付いてるんだから宝くじも当たるっつーの。
そんな事を思い出しながら、今日の日記用の写真を撮ろうと携帯で自分の顔を撮ろうとしたのですが
いつもと違うアングルから写真を撮りたくなり、床に携帯を置いて写真を撮ってみました。
この太ももですよ
予想以上の自分の太ももに驚きました。 この足で、立ち幅跳びが学年1位になったんですよ奥さん。
母に写真を見せたのですが、とても笑ってくれて嬉しかったです。
母 「これはwwwwww人の子じゃないwwwww恐ろしやwwww怪物じゃwwwwwww」
あなたから生まれたのですよ、母さん。
 
その後、僕はゆっくりのんびりと文化祭の準備に行く仕度をし、13時頃家を出ました。
文化祭の準備は13時に始まるんですけどね。 うふふ。遅刻。うふふ。
とりあえず、文化祭係の人にメールを送っておきました。
俺 「ちょっと遅れる! ごめんなソーリー!」
友達「わかった! 私もまだ学校についてないよ!」
大丈夫かよ文化祭係。
僕も急いで自転車をこぎ、学校に到着。 が、
 
誰もいない。
誰もいませんでした。
俺 「遅れてごめn・・・って、誰もいないのかよ!! ブヒブヒ!!パオオーン!!パオオーン!!クンカクンカ!」
誰も居ないことを良いことに、空の教室で遊んでいました。すっこけたり尻を叩いたりしていました。
すると、クラスメイトの女の人が到着。
女 「あ、どうもですー^^」
俺 「こんにちはー^^」
あの光景を見られてなくてよかったです。
んで、続々と人が集まり、作業開始。
人数は8人程で、他の奴等はどこまで自分のクラスに関心が無いんだよ状態でした。
しかも8人中7人が女性。男は僕だけでした。
こりゃ、俗にいうハーレム状態じゃないですか!
よくある漫画だと、
女 「○○君って頼りになるね!」
俺 「そんなこと・・・ありんす!!」
女2「きゃー面白い!! イケメン!!」
俺 「そんなこと無いよー」
女3「・・・好き!」
女4「ちょっと!! 私の方が好きよ!!」
女5「ちょっと!! 私よ私よ!!!」
俺 「おいおい、俺は一人しかいないんだぜ?」
と、なるはずなのですが、特に何が起こることも無く、僕はダンボールにペンキを塗っていました。
ペンキを塗っているときは、一緒に塗ってくれた人と少し喋りました。
俺 「俺さ、この前人生で2回目の美容室に言ったのよ。」
女 「へー、そうなんだー! 確かに感じ変わったね!」
俺 「んで、その美容室が凄い緊張しちゃってさ、」
女 「うん。」
俺 「会話が無くなったから、鼻毛がこげた話をしちゃったんだよね。」
女 「なんでwwww」
〜10分後〜
俺 「・・・・・」
女 「・・・・・・・」
俺 「・・・・・」
女 「会話無くなっちゃったよ! 美容室みたいになっちゃうよ!」
俺 「えっと・・・・この前鼻毛こげちゃってさー!」
女 「wwwwwwwwwww」
楽しかったです。
 
こんなのも作りました。
僕は、都合により15時頃に帰ることになっていたので、これを僕の身代わりとしてこの教室に置いておくことにしたんです。
裏は間違えた
一回間違えちゃいました。
 
んで、僕の身代わりを置いて皆に挨拶をして学校を出た後は、花火を買って家に帰りました。
 
家に帰ってからは絵を描いたり、長女と遊んだりしていました。
長女「お菓子を上に投げて、それを口でキャッチします!!」
俺 「じゃあ、俺はその瞬間をカメラで撮ります!」
と、いうことで写真を撮ったのですが、

謎の疾走感が溢れる写真になりました。
 
その後、長女が「お悩み相談室」なるものをすると言い始め、
長女「何か悩みがあったら私にいいなさい・・・ありがたいお言葉を授けるわ・・・・」
と、言うので、
俺 「夏休みがもう少しで終わってしまうんです。 もっと夏休みが欲しいです!」
と、僕のお悩みを言ったら、長女からありがたいお言葉をもらえました。
 

一理あるなと思ってしまいました。悔しいです。
んで、晩飯を食ってまた絵を描いて今に至ります!
多分明日はネタが出来ると思います。もしくは漫画を描きます!
なので、その時は是非よろしくおねがいします><
では、今日はこのへんで!
ではまた!