覚えています日記

こんちは!!
 
そして、150万HITありがとうございます!
もう本当に嬉しいです><
思えばもう4年ですもんね・・・色々な想いが込み上げてきます・・・
記念絵は申し訳ないのですがまだです・・・すみません!
今回は、記念絵ではなく記念曲を作ろうかな。などと思っていたりします!
まだわからないんですけどねww
もう少し待ってくださいね!
では、日記をどうぞ!
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受験関係でかなり切羽詰っているARuFaです!
もしもこのままの状態で1日だけでも時間が戻ればどれだけ助かるか!! ぴゃぁあああ!!
まあ、多分戻っても『明日もあるしね。スーファミやろ。』ってなるんですけどね。
さて、そんな私情は置いておきまして、日記を書いていこうかと思います。
思ったんですけど、日記が一番の私情ですよね。パネェっすwww
 
最近、忘れっぽくなってきて一日で起きた事とか覚えられないよん状態だったので、
今日の僕は印象に残ったことを1つ1つメモしておきました。
これで、1日の出来事をパーペキに思い出せるので、日記もかなり書きやすくなりました。
と、いうことで、日記をどうぞ。
 
 
朝、僕が起床したのは7時ぴったりでした。
俺 「うお・・・俺がこんなに早起きとは・・・雨でも降るんじゃないのか・・・」
プーン・・・
俺 「うお、蚊が降ってきた。」
何故か僕の前で蚊が自然死しました。 体から変な煙でも出ているのでしょうか。
いつもよりも早い時間に起床したので学校の準備も余裕を持って行えます。
母 「あれ、いつもより早いじゃん。 雨降るじゃん。・・・わ、ショウジョウバエが降ってきた。」
母の目の前でショウジョウバエが自然死したそうです。 フマキラー親子もいいとこですね。
んで、余裕を持って僕は学校へ。
通学途中、ふと遠くを見てみると、向こう側からとてつもないスピードで自転車をこいでこちらに来る人がいました。
俺 「めちゃくちゃ早いなwwwww・・・あれ?あ、アイツ知ってる。」
よく見ると僕と同じ中学校だった友達でした。
少しすると向こうも僕に気付いたらしく僕に手を振ってきました。
友達は、僕とすれ違うときに何か言おうとしたらしいのですが、
なにせとてつもないスピードだったので、
友達「ぶ…
凄い中途半端な気持ちになりました。
僕もすれ違うときに
俺 「ひさしぶりだなぁ!!」
と、とりあえずは言ったのですが、多分相手からしたら
俺 『ぁ…
みたいになったことでしょうね。 ブリ? ってなります。
学校に着くと、なんだかんだでいつもは早い時間帯にいないクラスメートがたくさんいました。
こりゃ雨が降っちゃいますよね。 って言うと多分、僕の周りの小さい命が消えてしまうので口には出しませんでした。
 

1時間目 理科
最近というかこの1週間・・・というか、インフルエンザから復帰してから1度も授業中にウトウトしていないのです。
まあ、当たり前の事かもしれませんが、僕にとってはかなりの進歩なのです。今「進歩」をちんぽって打ち込んでしまいました。けへっ!
この時間もかなり真剣に地層の教材ビデオを見続けました。
BGMに使われている曲がメチャクチャSo COOLだったので若干ノっていました。
 
 
2時間目 英語(リーディング)
正直、寝た。
 
 
3時間目 古典
3時間目は担当の先生が2年生と一緒に修学旅行に行ってしまったので自習でした。
特に書くことも無いので、休み時間中に友達のイユ君と話した小さい頃のあるあるネタの会話を書きますね。
俺 「小さい頃さ、何故か砂場には9割の確立でメロンのアイスの入れ物があるよねww」
イユ「あるあるある!! しかも半分くらい埋まってるんだよねwwww」
俺 「そうそうそうwwwww」
イユ「白砂と黒砂をちゃんと使い分けてたよねwww」
俺 「白砂の人気は異常だった気がするwww」
イユ「あと、あれやった? 竹馬。」
俺 「やったねぇー・・・懐かしいwww」
イユ「町内一周とかやったわwwww」
俺 「俺さ、自分で竹馬作ったのよwww自己流でwww」
イユ「うんww」
俺 「んで、3日くらいかけて完成したんだけど、乗った瞬間両方とも足場がズトッって落ちて、おしっこ漏らしたwww」
イユ「なんでよwwwwwww」
その後も、缶けりで隠れてたら、友達の女の子が立ちションをし始めた話や、
うんこにロケット花火を当てると意外とヤバいという話などを楽しく話していました。
 
 
4時間目 英語(ライティング)
普通に勉強していました。
授業中、突然おならのような臭いが何回もし、失神するかと思いました。
 
 
5時間目 家庭科
今は裁縫の授業をしているのですが、家でたまにぬいぐるみを作っている僕にとってはたやすいことです。
と、思ったらインフルエンザで休んでいた分、かなり遅れをとってしまったようで、
フルスロットルでエプロンに刺繍を施していました。
授業中に先生が『ちゃんと糸コキをしてくださいねー』と、大声で言っていました。
セクハラかと思ったらちゃんとそういう用語があるんですね。 てっきり糸で(以下略)
 
そして、放課後は受験に必要な書類を一生懸命書いていました。結構僕は切羽詰っているようでした。
最悪の場合、郵送では締め切りに間に合わないので受験校に直接、書類を持っていくかもしれません。
そうならないためにも、これからちょっと頑張って書類を書いていきます!!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!