文化の日なのに忙しハイパーブリッツ!

こんちは!
今日の千葉はとても寒く、長袖で無くてはとてもじゃないですが過ごせないような状態でしたね。
僕が今日の朝から日課にし始めた早朝乾布摩擦も今日はできませんでした。
と、いうか昼に起きました。なにそれ。
 
さて、最近の僕はというと受験を4日後に控えており、結構ワタワタしております。
あまりのワタワタ加減に、長女から
長女「このいい加減にワタワタするのは、や綿花!(やめんか)」
と、上手いことを言われてしまいました。
その時、何が悔しいってその長女の上手い発言に、
俺 「うるサイパン!」
としか答えられなかったことです。綿関係ねぇよ。行けるなら行きてぇよ。
 
4日後が受験ということで、色々と書くべき書類は無事書けたのですが、残るは小論文と面接の練習です。
小論文は若干心配ですが、さらに心配なのは面接です。
僕は人と喋るのは得意なのですが、どうも人に質問されるとそれにふざけて答えてしまう癖がありまして、
多分、試験管の質問も大喜利のように聞こえてしまうんです。
なのでもし、
試験管「何故この学校を志望したのですか?」
と、聞かれたら、いつもの癖でつい、
俺  「パンツって、よく、裏返せば連続で使えるよ。っていう人いるじゃないですか。」
試験管「・・・ええ。」
俺  「・・・それでですかね。」
試験管「そんな理由かよー! ウヒャー!!ズコー!ヘコー!!ツルセコー!!!!」
と、なってしまいそうで怖いのです。
このことを母に話すと、
母 「じゃあ、練習しよう。」
と、僕と面接の練習をしてくれることに。
 
母 「じゃあ、私が受験者役やるから、あんた面接官ね。」
俺 「早速趣旨を見失った気が。」
母 「コンコン・・・失礼します。」
俺 「・・・・どうぞ。」
母 「よろしくおねがいします。」
俺 「どうぞおかけください。」
母 「失礼します。」
俺 「では、早速質問します。 何故ここを受験しようと思ったのですか?」
母 「パンツって、よく、裏返せば連続で使えるよ。っていう人いるじゃないですか。」
俺 「ちょ。」
母 「・・・それでですかね。」
俺 「そんな理由かよー! ウヒャー!!ズコー!ヘコー!!ツルセコー!!ギエピー!!!痛っっ!!!」
転がったらポットに頭ぶつけてたんこぶできました。
 
 
このまま母と練習をしても何も吸収するものは無いと思った僕は、リビングで小論文の勉強をすることに。
が、すぐに飼い猫のココさんが膝に乗ってきてしまい、小論文どころでは無くなってしまいました。
お前のベッドじゃねぇんだよ
最近のココさんは仰向けに寝るのにはまっているらしく、すぐにくぼみを見つけて寝てしまいます。
ラッパーみたい
 
そして結局小論文の勉強をしないまま今にに至るのですが、
4年もブログをやっているので文字にはなれていると思うのですが、やっぱり日記と小論文は全然違うらしく、
母に「小論文に『ちんちん』とか書いちゃだめだよ?」と、言われてしまう始末。
さすがに小論文ではそんなこと書きませんよ。 ちんちん。 
と、いうことで今から小論文をの練習をしこようかと思います!
最後に、僕の弟が昨日学校で書いてきた川柳の画像を載せて、今日はお別れしようかと思います。
 
 
 
 

 
 
 
 
深い。
 
 
 
ではまた!