三重県レポート 中編

こんちは!
昨日の『三重県レポート 前編』に引き続き、三重県レポートをしていきますね!
 
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前回のあらすじ
僕のおちんちんが2万個程を詰め込む事ができるレポートで三重県に向かう僕ら家族。
が、そこには幾多の試練が!(主に俺の尿意)
それを乗り越えるためにサービスエリアに行くと、そこには世界初の自動販売機が!

・・・
そんなありがたい自動販売機を拝んだ僕らは、なんとか三重県に到着。
果たしてこの後、どうなるのか・・・
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朝の日の出を見に、海に言った僕らですが、

結局、日の出の方向に雲が多く、日の出を見ることはできませんでした。
悲しき運命に吼える俺
これには日の出ファンの僕を始め、長女もショックだったようです。
運命に吼える長女
 
僕らは日の出を諦めて朝食を済ますためにコンビニへ向かいました。
コンビニの駐車場の周りには『おでん』という旗が20本くらい並んでいて、
俺「どんだけおでんを押してるんだよ。」
と、思いました。
僕は、これだけオススメならば朝食はおでんにしようと、おでんを食べることに。
おでんはセルフサービスで具を取ることになっていたのですが、僕は誤ってトング(つかむやつ)を床に落としてしまいました。
俺 「うわ! ・・・すみません! トングを落としてしまいました・・・」
僕は、てっきり怒られてしまうのかと思ったのですが、関西の店員さんはとても優しく、
店員「お客さん、これが『トング』っていう名前だってよくわかりましたね!!」
と、言ってくれました。 なめてんのかこの野郎。
そして、僕がおでんをコンビニの前で食べている時にふと東の空を見ると、なにやらまぶしい・・・
見ると、なんと雲の切れ目から立派な太陽が日の出しているではありませんか!
ぶち壊すおでん
が、そんなロマンティックな感情は、20本も立てられたおでんの旗によってぶち壊されました。
 
 
その後、いい感じの時間になるまで、僕らはもう一度海のそばで仮眠をとる事にしました。
父 「海際のワゴン車の中で一家全員寝てたら、練炭自殺かと思われちゃうかもなwwwww」
母 「通報されちゃうかもね!」
長女「いいねー、おやすみー」
皆 「おやすみー。」
何が良いのかわかりませんでした。 僕はとりあえず警察が来てもいいように起きておくことに。
鼻から爆音
しっかりと職務質問を受けても大丈夫な格好で待っていました。
 
が、当たり前のように警察は一向に来ず、僕だけ仮眠をしていないという絶望的名状況に。
そしてそのまま僕らは祖母の家へと行きました。
 
今回実は、僕の親戚の方がお亡くなりになってしまいまして、そのお葬式のために三重県へ行ったのです・・・
なので、祖母の家に到着してからは3時間ほどはお葬式関係の事に関わっていたので、そこらへんはカットします。
 
 
そして色々が終わった後はお昼ご飯です。 なんか食ってばっかりですね。
ジャスコ
昼食は、ジャスコで食べることにしました。
このジャスコ、田舎ということで土地が安いのか、アホみたいに大きいのです。僕のちんちんが何個分かも想像ができません。
そこのファミレス的な所で食事を食べることにしたのですが、そこのウェイトレスさんが、
ウェイトレス「ナイフとフォークです!!」
って良いながらスプーンを2本くれた時はどうしようかと思いました。
 
 
そして、昼食を食べた後は予約しておいたビジネスホテルに泊まることに。

今回は急な三重県旅行(?)ということで、そのまま祖母の家に泊まると悪いのでビジネスホテルに泊まることになったのですが、
数あるビジネスホテルの中でもかなり安いホテルを予約したので、どんな感じなのかちょっと心配だったのですが、
あらま
結構普通なお部屋で安心しました。
とりあえず僕は、部屋に入るなり、
さよなら
ベッドにダイブで夢の世界にもダイブしてしまいました。
色々あって脱げた
 
 
そして1時間後くらいですかね、フロントから『起きてください!!』という電話で僕は起床しました。
起きた後は、礼服に着替えてお葬式に参加し、もう一度ホテルに戻ってきて今度は弟と一緒に温泉へ行きました。
温泉は貸切状態だったので、タオルでお尻をパンパンするやつを2人でずっとやっていました。
サウナでは、僕がお尻をヤケドするというハプニングもありましたが、良い経験になりました。
そして、夜は次女と同じ部屋で一緒に寝ました。
テレビを回した時に普通に『爆乳女子高生縛りプレイ☆』みたいなチャンネルが普通に映ったのでビックリしました。ちょっと見ました。

 
  
と、いうことでこれが、二日目のレポでした!
明日は最終日のレポートをします!
それでは! 今日はこのへんで!
ではまた!