こんちは！！
やっとこさのテスト期間の終了に、喜びが隠せないARuFaですルルルルルポンッポン！！
あんまりに嬉しいもんですから、起床したと同時に、
俺 「アイ！！アム！！ ちからもちーーーーー！！！！！！！」
と、窓から叫んでみたのですが、ゴミを出していたおじさんが凄いビックリしていました。
そのおじさんが僕に、
おじさん「おはようございますー！ 今日は温かいですねー！」
と、返してくれたので、
俺 「ですねー！！ 今日も一日頑張りましょうー！！」
と、言い返し、僕は二度寝しました。 アホみたいでした。
そして２度目に起床したのはちょうど１２時頃・・・
１２時起きるだなんて贅沢は、本当に久しぶりにした気分です。
テスト期間中は本当に辛く、毎日早朝の４時に寝て７時に起床するという生活パターンでしたもん。
気晴らしで、真夜中の公園にでも行こうがものなら、
化け物か。
めちゃんこ怖くて泣く始末。
その上、小腹が減ってラーメンでも食おうがものなら体重が激増・・・
友達からは「お前は雲仙普賢岳（うんぜんふげんだけ）か！！」と、わかりにくい悪口を言われてしまいました。
雲仙普賢岳
起床した僕はよたよたとリビングへ。
途中の階段で、壁に突き刺さった画鋲の背中が取れた突起に触れてしまいちょっと痛い思いをしたのですが、
その時に
俺 「おちんッッ・・・・・・こ？：
と、咄嗟にくだらない言葉が口から飛び出したのには正直絶望しました。 しかも疑問形。
リビングのドアを開くと、母と次女がワッフルを作っているのが目に入りました。
俺 「おー・・・手作りワッフルかー」
母 「おはよう。 うわ、なんか顔腫れてるよ？ なんか山みたい。」
俺 「うっそーん。 山みたいって言ったけど、具体的にはどんな山みたい？」
母 「うーん・・・」
俺 「・・・・・。」
母 「雲仙普賢岳（うんぜんふげんだけ）？」
プチショック。
実際はプチどころかかなりショックだったので、リビングの机のしたで寝ていた長女にも聞いてみました。
俺 「ねえー。」
長女「んおん・・・・なに！？」
俺 「僕の今の腫れた顔は、山に例えるとなんですか？」
長女「んー・・・・雲仙・・・
もう嫌になりました。
テスト期間が終わり、顔が雲仙普賢岳並みに腫れるほど寝てしまった僕は案外暇でした。
人間、何にもやることがないと色々と実験をしたくなってみるものでして、僕も例外ではありません。
と、いうことでなんとなく、美肌を目指すため、ポットの蒸気でスチーム効果を受けてみることにしました。
なんでも、蒸気というのはお肌にいいらしく、美容室などでも専用の機械から蒸気をだして顔に当てているらしいのです。
専用の機械はかなりの高額なので、ポット代用してみました。
これに
こうで、
こう。
地味にヤケドするので、やめた方がいいということがわかりました。
顔面をヤケドしたので水で顔を洗い、その後僕は部屋の片付けをして昼寝・・・そして今に至ります。
昼寝ではおかげさまで山から落ちる夢をみました。 絶対雲仙普賢岳のせいですよね。
今日はこんな感じで普通の一日でしたが、明日はできるだけ何かをやってみたいです＞＜
では、今日はこのへんで失礼させていただきます！
ではまた！
P.S ２月中にラジオ配信か、お絵かき配信、もしくはお絵かき大会などをするかもしれません！
開催の際には、是非ご参加ください！
