色々日記

こんちは!
早速ですが、昨日のネットラジオ聴いていただけて本当にありがとうございます!
とっても楽しかったです。 わさびジュースと素顔がバレた時は死ぬかと思いましたけども。
最高にかっこいいもぐら君
聞けなかった方も、音声配信の分はちゃんと録音してありますのでまた後日アップしますね!
 
 
今日は色々なことがありましたので全部書けるかはわかりませんが、今日一日の事を書かせていただきます!
 
朝、僕は6時という異例の時間に目が覚めてしまいました。
俺 「この糞うんこ!!!!!!」
何故僕が、目覚めと同時にこんなアホ丸出しな「毎日がエブリデイ」並みの言葉を吐いたのかといいますと、
僕の隣にある祖母の家の猫が僕の部屋でずっと鳴いていたからでして・・・
この猫
この猫の名前は「ギャーコ」。 祖母の家の猫だというのに、僕の家に住み着いている謎の猫です。
こいつは腹が減ると僕の部屋にきて、エサがもらえるまで鳴き続けるのです。
そして眠い目を擦りながらエサをあげ、僕がベッドに戻ると、
今度は「外に出たいからドアを開けろ。」と、僕の部屋に来てニャーニャー鳴くのです。
ニャーニャーというか・・・このギャーコはちょっと変わった鳴き方で、
ギャーコ「アァン! アアン!! アン!! アーン!! アッー!」
と、いう感じの鳴き方で鳴くのです。
なので、僕の部屋でずっとアンアンやられると、いらぬ誤解を招いてしまうのです。
隣の部屋で母が寝ているため、僕の部屋からギャーコのあの鳴き声が聞こえてしまうと、
母 「あの子・・・朝っぱらから・・・あんな・・・あらあらまあまあ!・・・」
と、なってしまいます。 冤罪もいいとこですよ。
なので僕は「まだ寝たい」「でも猫うるさい」「無視したい」「でも母に誤解」と、いう気持ちがまざり、
俺 「この糞うんこ!!!!!」
と、いう低俗な言葉を言ってしまったのです。 若干「乳おっぱい」かどちらにしようかと迷いました。
 
んで、僕はそのままリビングへ。
リビングへ行くと、淫乱猫ギャーコとは真逆で可愛い、愛猫のココさんがいました。

なんて可愛いんでしょう。 入れるはずもない箱に入っています。馬鹿丸出し!
「赤飯おこわ」という文字がシュールさを誘っています。
僕はそれからずっと7時から10時頃まで一発ギャグを考えていました。
そして、3時間の死闘の結果、
俺 「ワキ見運転!!!」
と、言いながら自分の脇を見ながら壁に突っ込むという糞くだらないギャグしか完成しませんでした。
とりあえず長女にこのギャグを見せたところ、花瓶の花を無言で脇の下に差し込まれました。意味分かんない。
 
 
お昼頃になると、僕は家族と一緒にちょっとした用事で東京へ車で向かいました。
実は僕は、今住んでいる千葉県に引っ越す前は、東京に住んでいました。
今回車で向かっている場所も、千葉県へ引っ越す前の東京の家です。
久しぶりに昔住んでいた東京へ行くので、車の中でもテンションが上がります。

俺 「ちょっとさっき一発ギャグを考えたんだけどさ、見てくれない?」
母 「いいよ。」
俺 「ワキ見運転!!!」
母 「多分それは、車内で一番やっちゃいけないギャグだよ。」
長女「おーひwwwwwおひさまwwwwwww日本晴れwwwww」
俺 「ピッカピカーwwwwwwwペカペカwwwwww」
母 「ぺーwwwwwぺぇーwwwwwあっぺっぺぁぺえwwwwwwwwwww」
父 「・・・りんご。」
俺 「ゴン。(中山)」
長女「あめwwwwwwwあめwwwwwレインwwwwwレレwwwwらりるれろwwww」
母 「モンスターペアレンレレンレレレレンレレンレンレンレレレントwwwwwwwww」
父親がこのアホな流れを断ち切ろうと、しりとりに持っていこうとしたのですが、それを僕が瞬殺しました。
 
そんなこんなで懐かしの東京都江戸川区へ到着。
懐かしいスーパー!
小さい頃、このスーパーで僕は迷子になってしまい、母が必死に探してやっと見つけ出したところ、
2歳の僕が右手にサツマイモを握り締めたまま泣いていたそうです。
そんなスーパーを通り過ぎ、僕の前に住んでいた家に向かいます。
 
懐かしいこの道
俺 「この道でよく一輪車とかやったなぁ・・・」
母 「あんたあの頃、一輪車をすると必ず白いブリーフに黄色い染み作ってたよね。」
俺 「違うんだよ! あれは、一輪車のサドルがチンチンに食い込んで、ついちょっと出ちゃうんだよ!」
分かる人はわかると思いますが、のぼり棒の原理です。
 
懐かしい幼稚園
この幼稚園は僕が毎日元気に通っていた幼稚園です。
さすがに友達と喧嘩して頭をクマデで殴られて流血したときは元気ではありませんでしたが、大半元気でした。
 
 
そして用事を済ませ、少し時間が余ったので僕は小さい頃いつも遊んでいた公園に行ってみました。
うおおお
俺 「何にも変わってないなぁ・・・・・」
僕が落ちた休憩所の屋根、僕が落ちたアスレチック、僕が落ちた木・・・何も変わっていませんでした。
俺 「落ちすぎだろ。」
中でも、『缶けりをして隠れていたらとなりで誰かが立ちションをしていた草むら』が素晴らしかったです。
 
なにより、今住んでいる千葉県よりも子供の数が多いのが嬉しいです。
子供は素直でいつも笑顔で、こちらまで元気をもらえますよね!
 
お前達は落ち着け。
なにやらとってもかっこいい事をしている子達もいました。日本の未来は安心できますね。
子供A「やばい!! 囲まれた!!!!」
子供B「大変だ!! 出れない!!!」
子供A「なんてことだあああああああああああ!!」
すごい仲間に入りたかったです。 水着もってくりゃよかった。 通報されるわ。
 
そんな感じで、少しだけですが楽しい時間を過ごし帰宅。
家に帰った後もとりあえずは一発ギャグを考えたのですが、
俺 「ヘソ見運転!!!」
と、言いながらでんぐり返しをするという、デジャヴをかましてしまいました。 でんぐり返し後にポット倒すし。
 
今日はこんな感じでした!
また定期的に東京にも戻ってみたいですww
では! 今日はこのへんで!
ではまた!