リアルで言ったら変人扱いされるようなキザ台詞推奨*

だそうです。
えぇー恥ずかしい>< こんなに恥ずかしい言葉なんて言えないよぅ・・・赤面にゃぁぁ・・・
って感じでしょうか。 アホか。
とにかく、キーワードを絡めた口説き文句を言えばいいんですね。頑張ります。
 
■キーワード1 『雪』
俺 「見ろよ・・・雪だぜ・・・」
女 「あ・・・本当・・・積もってる・・・素敵・・・」
俺 「あれぇ? こんなところに小さい雪だるまがあるぞぉ」(棒読み)
女 「まあ、かわいい! 手の平サイズね!」
俺 「その雪だるまをさ、割ってみろよ・・・」
女 「・・・え!? こうかな・・・えい!あ、何か入ってる、この雪の中にあるこれってもしかして・・」
俺 「そう、・・・越冬キャベツだよ!」
越冬キャベツ
女 「えっとうキャベツぅ!?・・・それって雪の中に埋まってる・・・あのキャベツ!?」
俺 「そう! この越冬キャベツは、北海道和寒町産の元祖越冬さ!」
女 「すごい水々しい・・・きれいな緑色・・!」
俺 「そのまま、がぶっとかじってみてみ!」
女 「え!・・・生のまま!?・・・・えい!」(ガブッ)
俺 「どう?」
女 「甘い! フルーツみたいだわ!」
俺 「そうだろう? 越冬キャベツは秋に収穫されたキャベツをそのまま屋外に放置し、長い間雪の下に埋めておくんだ! そうして雪という天然のパーシャル冷蔵庫のような環境の中、キャベツの甘みは増して、おいしくなるって寸法さ!」
女 「すごいわ! 越冬キャベツ!」
俺 「そうそう、もっと食べたかったら↓から注文ができるんだよ!」
http://www.northmall.jp/kyabetsu/index.htm
女 「素敵!!」
 
正直、僕は食べたことがありません。
友達が美味いと言っていたもんでつい。
 
  
■キーワード2 『月』
プルルルー プルルルルー
女 「あ、ARuFa君から電話だ・・・はい・・・?」
俺:「『満月』って言ってみて」
女 「・・・? ま、まんげつ?」
俺:「違う違う、もうちょっとゆっくり・・・」
女 「・・・ま、ん、げ、つ・・?」
俺:「あー・・・えーと、じゃあ、区切って言ってみて」
女 「まん・・・げつ・・・?」
俺:「・・・もうちょっと前で区切って!」
女 「まんげ・・・・・・・・・・・・・・・つ・・・?」
俺:「ガチャッ・・・ツー・・・ツー・・・」
 
 
■キーワード3 『花』
「君の花弁を見せてくれないか。」
 
 
■キーワード4 『鳥』
「君のスズメちゃんを見せてくれないか」
 
 
■キーワード5 『風』
俺 「台風の日って、なんだかワクワクするよね。」
女 「するする。」
俺 「俺はあんまりしないんだけどね。」
女 「!?」
俺 「しないでしょ。」
女 「しないしない。」
俺 「するする。」
女 「しないんじゃないの?」
俺 「ボン=ソポイコ、アル・メジニータ。」
女 「好き・・・!」
 
 
■キーワード6 『無』
俺 「君が居ない世界なんて、大根の入っていないカレーだよ。」
女 「カレーに大根なんて入ってないよ。」
俺 「もっと区切って!!」
女 「まんげ・・・・・・・・つ?」
俺 「ガチャッ・・・ツー・・・ツー・・・」
 
 
■キーワード7 『光』
俺 「ちんちんを豆電球とかで装飾して、それを自家発電で光らせられるとするじゃん。」
女 「うん。」
俺 「でも、地震とかの停電で、町の明りがなくなった時に自分のちんちんをきらびやかに光らせて、その光のおかげで人々を助けられたとするでしょ?」
女 「うん。」
俺 「そうしたら、人の役にたってるのに、ワイセツ罪で捕まるのかっていう話。」
女 「好き・・・」
 
 
■キーワード8 『水』
俺 「水星って意外と暑いんだぜ。」
女 「知ってる。」
俺 「火星よりも水星が暑いっていうのもなんか変だよね。」
女 「ズボンなのにパンツっていうみたいだね。」
俺 「ズボンの事を、ズボンの下にあるべき『パンツ』というなら、パンツのことは『ちんちん』っていうべきだよ。」
女 「っていうか服着て。せめてパンツははいて。」
俺 「はい、パンツをはきました。」
女 「それはズボンだよ。 ズボンじゃなくてパンツ!」
俺 「いや、だからパンツを・・・」
女 「パンパンツーwwwwwパンツェッタwwwwwホイホイwwwww」
俺 「愛してる。」
ちょっと面倒臭くなってきた。
 
 
■キーワード9 『火』
「見習いコックさんが、唐辛子の仕込みをした後に手を洗わずにトイレに行ったら、ちんちんが腫れちゃったっていう事件があったらしいよ。そのくらい君が好きだ。」
 
 
■キーワード10 『時』  
「タイム イズ ケネー」
ケネー
ケネー:フランスの医師・経済学者。宮廷医師としてヴェルサイユ宮殿で暮らした。
 
 
■このバトンを回す生け贄5人
ご自由にどうぞ。
 
 
はい! こんな感じでした!
正直、光あたりで限界でした! 彼女もいないのに口説き文句のバトンに手を出したのがいけなかったんです。
最後なんて、フランスの貴族で締めくくってしまいました。ケネーかっこいい。
では、そろそろまたお腹が痛くなってきたので、これで失礼します!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!