友達とカラオケに行ってきました!

こんちは!
今日は僕の高校からの友達のウケ君達と一緒にカラオケに行って来ました!
カラオケはずいぶん久しぶりな気がします。 大学に入ってからはこれが始めてのカラオケです!
しかもウケ君達と会うのも久しぶりでしたし、とても楽しかったので、今日はそのことについて書かせていただきます!
ではどうぞ!
 
 
今日の朝、僕は12時頃に起床。
とめどなくおしっこが身体から出てしまい、総計90分以上も放尿をしていた夢をみました。
俺 「ですよね! 夢ですよね!!」
なんとなく夢の中でも『これは夢だ』とわかっていたので、夢の中では好き勝手に、
おしっこを出しながら走り回ったり、ジェットコースターに乗りながらおしっこを出し続けたり、とんでもないことをやらかしていました。
ふと窓の外を見るととってもいい天気。 鳥がものすごく絶妙なリズムの鳴き声を発していました。
鳥 「ピーチキピーピチキキュピピピツピピーピーピチキピピピッピチキチキピチチチピピチピチピーピピチチュチュン」
俺 「ンボンボンボーンンボボンボンボンボッボッボボンボンボンウイスキーボンボン
鳥 「ピーチp・・・・!!」
近所さん「○○ちゃん何してるのー!?」
俺 「え!? あ、イエイイエーイ!! マンモスイエーイ!!」
セッションを試みましたが鳥に逃げられた上にご近所のおばさんに見つかってしまって面倒でした。
 
今日のカラオケは14時からということで、僕には結構時間がありました。
ですので兄弟達と遊んだり、「クシャミの瞬間を写真に撮る大会」をしたりしていました。
これはクシャミの瞬間のベストショットをカメラで撮ればいいのですが、僕のはこんな感じで、
コショコショ
ハッ
ブシュ
とてもくだらなかったです。
 
そんなことを1時間程していたら鼻血が出たので、僕は鼻にティッシュを詰めたままカラオケ店へ。
道を半分も行くといつの間にか鼻血が止まっていました。
んで、カラオケ店に到着すると、ちょうどいいタイミングでウケ君達と出会いました。
ちなみに、今日一緒にカラオケをするメンバーは、
__________
ウケ君 → 魔界を支配する黒騎士リオン。 人間界では力を制御しているが、たまに解き放たれる。
ノム君 → ベースが弾ける。 ちゃんとした変態。 
シン君 → 美術学校を目指す絵描き。 いやらしい変態。 この前ひかれた。
俺   → 魔界を支配するリオン様の手下。 最近周りの友達が次々と車と事故るのでなんだか怖い。(みんな生きてる)
__________
です!
 
カラオケ店前には、ウケ君とノム君がいました。
ウケ「○○くぅぅううーん☆」
俺 「え!? あれ!? リオン様・・・!?」
ウケ君は、頭にパーマをかけてイメージチェンジしていました。 大学デビューってかおいコラ。
ノム「俺も最初わからなかったwwww 人間界でリオン開放しちゃまずいだろwww」
俺 「だよな! リオン様がリア充みたいになってる・・・!」
ウケ「彼女はいないけどな!」
皆 「HAHAHAHAHAHAHA!!」
みんないません。
 
シン君はまだ来ていませんでしたが、予約した時間が来たので僕らは部屋に入ってしまうことに。
ウケ「予約した○○です。」
受付「はい! ○○様ですね。 えっと今日は4名様では・・・」
俺 「あ、一人、愚かな人間が遅刻してきます。○○という男です。」
受付「わかりました。」
んで、僕らは部屋へ。
が、お店側の手違いで、カラオケ機種が予約したものと違く、予約した機種の部屋が開くまではみんなで遊んでいました。
ウケ「部屋ちげぇえええええええええええええええええええええええええええ!!!」
俺 「ちげおえおえおえおえおええおええおえおええおええぇぇえ!!」
ノム「ウッホォ!」
ウケ「ホエホエの魔法!」
俺 「ホエホエホエホエホエーーーー!!!!ホェ...ホエエエエエエエエエエエエ!!!!!」
ウケ「うんこぶりぶり!!!」
 
しばらくすると、部屋が開いたということで、店員さんが部屋に来てくれて教えてくれました。
俺 「うんこバリボリボボボボボ!!!」
ウケ「ホエエェエエ――
店員「お部屋が開きましたwwwwwwwwwwww」
ウケ「あ、はーい。」
ノム「行くかー」
んで、みんなで予約した機種のある部屋へ。
するとちょうどよく遅刻した愚か者のシン君から電話が。 どうやら道がわからないらしいです。
仕方が無いのでウケ君はシン君を迎えに行くことになりました。
取り残された僕とノム君は、一緒にセクシーなプロモーションビデオを撮影していました。
ノム君
俺 「デェーデッデデェー・・・デェーデードンツクドンツク(セクシーな音楽)」
ノム「いやはやwwwwwwwwww」
俺 「これはこれはwwwwwwwwwwwww」

俺 「将来の夢はなにかな?」
ノム「す、スポーツ選手ですwwwwwwwwwww」
俺 「なれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
店員「お忘れ物ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「いやはやwwwwwwwwwwwwwww」
ノム「これはこれはwwwwwwwwwwwwwwwww」
面白かったです。

んで、10分後、ウケ君はシン君を連れてきました。
リオン様の制裁を受けるシン君
ウケ「このリオンの誘いに遅刻とは・・・デスマーチ!!!!!!!!」
シン「うひょおほおおおおおおおおwwwwwwww」
嬉しそうでした。
全員がそろったところで、やっとこカラオケのスタートです。
イエーイ
 
〜カラオケ熱唱中〜
 
カラオケでは、みんなマイナーな曲を知り合う仲なので、
歌詞の無い部分(感想の『あぁ〜』とか)を歌っても『?』という空気にならなかったのが凄くよかったです。
この踊りがやばい
ダンシング・ウケ(リオン様)
 
 
燃え尽きた
歌い終えて放心状態ノム君
 
 

リオン様の殺気を感じ、瞬間移動で逃げ出すノム君(カメラ役の俺は死んだ)
 
・・・などなど、とても楽しいカラオケでした。
時間はきっかち14時から18時までの6時間。 みんなで熱唱しました。
帰りにはみんなでラーメンを食べて解散しました。
 
今日はとても楽しい一日でした!
明日から学校ですが、頑張りたいと思います!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!