こんちは！
今日学校で授業を受けていたら、かばんの中から何故かこんにゃくが出てきて唖然としたARuFaです！
何故
俺 「・・・・・・・・・・」
周り「クスクス・・・・クスクス・・・クスロンヌ・・・・」
俺 「うんこ。」
友達「やめて、恥ずかしい。」
僕は別にいいのですが、隣の席の友達が恥ずかしがっていました。
授業中に机の上にこんにゃくがあるだけで恥ずかしいってあんた。 中学生か。
俺 「全く記憶にないんだけど、多分これはアイピローっていって目に乗せて疲れを取る・・・臭い！」
袋がちょっと破けていたせいで、こんにゃく臭がとんでもなかったです。
そんな僕の今日の日記は、昨日の午後と、今日の午後のことを書かせていただきたいと思います！
では、どうぞ！
まずは昨日の夕方から。
昨日、金曜日は学校が２時限だけで終るということで、大体は13時半くらいには家の最寄り駅に着いてしまいます。
が、そのまま家に帰ってはつまらない！ おっさんが寄った勢いでする一発芸くらいつまらない！
と、いうことで僕は、「気になる駅名を探してそこに行っちゃおうゲーム」をすることに。
名前の通り、気になる駅名を駅表から探していると、
俺 「・・・・・『くぬぎ山』・・・？」
『くぬぎ山』という駅名がちょっと気になりました。
漢字ばかりの駅表の中で「くぬぎ」のひらがなは目立っていましたし、
「くぬぎ」自体もとても気になります。 もしかしたらどんぐりの実っぽいアレじゃなくて『苦脱ぎ』かもしれません。
俺 「え、ちょ、ここで脱ぐんですか！？ え、うそ、え？・・・え！？」
みたいな。 絶対違う。
くぬぎ山というくらいなので「山」はあるのだと思うので山の写真もいいかなぁと僕は電車に乗りました。
そして電車を乗り継ぎ、くぬぎ山に到着。
駅の中はとても静か。 改札口は綺麗で近代化っぽかったのですが、やはり静かです。
俺 「・・・最高。」
田舎好きの僕にはたまりません。
改札口の前にはスタンプラリーもありました。
得々
俺 「得々・・・・？」
とりあえず、手に押しておきました。
俺 「得したわ！ 得した！！」
おでこにもいっぱい押しておきました。
ちなみに駅の２階の窓から周りを見渡したのですが、山っぽいものは全くありませんでした。
ですが、どことなくレトロな雰囲気のお店や家が素敵でした。
茶道教室
俺 「茶道教室でめっちゃコーヒー飲みそうだな。」
コンビニに近くの小学校の体操着も売っていたりと、地域とお店のつながりを感じました。
正直ちょっと欲しかったので買おうかと思いましたが、サイズ的に一番大きいのでも無理そうだったのでやめました。
俺 「試着ってできます？」
店 「できますよー。 お子さんは何センチですか・・・あれ、お子さんは？」
俺 「いや、僕がしたいんですけど・・・」
店 「それはやめた方がいいっすよｗｗｗｗｗｗ」
俺 「ですよねｗｗｗｗ 肉まんくださいｗｗｗｗ」
んで、肉まんを食べつつ僕は住宅街をお散歩。
変な石
凄い柄のドア
絶対怒られた駐車
それにしても、この土地がなぜ「くぬぎ山」という名前なのかがさっぱりわかりません・・・
とりあえず現地の人に聞くのが早いということで、次にすれ違った人に理由を尋ねることにしたのですが、
なんか凄い確立なのですが、前から外人さんが歩いてきました。
ですが、一度決めたことは守るのが男・・・！ 僕は勇気を出して声をかけることに。
俺 「あ、あの・・・・」
外人「AH？」
俺 「あの、なんでこの土地が『くぬぎ山』って名前か・・・わかりますか？・・・Do you Know・・・・」
外人「あー、全然わからないっすわー。 サーセン。」
ペラペラでした。
俺 「まあ、いいか。」
なんだかどうでもよくなったので、僕はそのまま散歩を続行。
多分、昔この辺には山があったんだと思います。
八百屋
なす
手ドア
俺 「じゃあもう普通のドアじゃねぇか。」
こんな感じで一通りくぬぎ山を満喫した後、僕は家に帰りました。
くぬぎ山はとっても素朴で、どこか懐かしいような素敵な場所でした。 また行きたいなぁ。
最高でした。
昨日の日記はこんな感じです！
そして今日の午後の話。
若干昨日の話が長くなったので、今日の午後の話はスッパリと短く行きますね。
えっと、なんというか・・・
自転車で近所のスーパーまで買い物に行って、買い物帰りに駐輪場に戻ったら、
僕の自転車のサドルが盗まれていた上に、長ネギが刺さっていました。
なんだこれ。
俺 「センスあり過ぎるだろ・・・・」
ちょっとよくわからなかったので、そのまま乗って帰りました。
あとで周辺を探したらちゃんとサドルは見つかってよかったです。 長ネギは味噌汁に入れて食べました。
みなさんもサドル泥棒には注意してくださいね！
では、昨日、今日の日記でした。 少し長くなってごめんなさい＞＜
では！ 今日はこのへんで！
ではまた！
