こんちは！
昨日、押し戸に向かって逆立ちをしていたら、母が急に扉を開けたせいで組み体操みたいになったARuFaです！
「あれっ・・・扉が・・・ない！！」
と、思ったら母の両肩に僕の両足が合体。 次世代のすべり台のようなフォルムだったと長女は言っていました。
母 「ドアを開けたら実の息子の両足が迫ってくるとは思わなかった。」
僕も、まさか母と合体するとは思っていませんでした。
さて、今日の僕は家がガス爆発する夢を見て飛び起きました。
俺 「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
爆発の瞬間、屋根が漫画みたいに上にポーンと吹き飛んでちょっと面白かったです。俺死んだけど。
母にその話をしたところ、「うんこちんちん」と言われ、うやむやにされました。
朝食を食べた後は学校に行く準備をして学校へ出発。 今日は12時半頃からの授業なので遅い出発です。
電車内は通勤ラッシュとぶつかっていないため、とても快適でした。
通学中は、
脳内「寿司をネタにしたすし、『寿司すし』を食べたいな。 トロ on the トロみたいなの。」
とか、
脳内「ホームの電車待ちの人って、電車が来たら両サイドに寄って降りる人を優先するけど、その時に両サイドに寄った人が花のアーチを作って降りる人を迎えつつ、『仰げば尊し』とか歌ったら多分みんな泣くだろうな。」
とか考えていたら、あっという間に学校へ到着していました。
学校に到着すると、最初の授業は「レクリエーション」という授業なのですがまさかの中間試験。
そういえば一週間前にそんなことも言われていたような気がしました。
俺 「ぢおはしのxr個r歩えｗｔｖｊｖのいｔｒｈｇんぽありｃｈｍりおｃｊｊ＠」
友達「お前勉強してないの！？ やばいだろ！！」
俺 「だｓｌｆｊｖんちぬヴぁいｔ＠えいおｃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友達「落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「落ち着く呪文言って！！！ 俺が落ち着く呪文を言って！！！ 早く！！ｋんｔｖきんはえｋｔｈくぃ＠え」
友達「えー？・・・えっと・・・・『母乳』？」
俺 「ふぃぃ...」
落ち着きました。
それからは完全集中モードで１０分ほど勉強。 なんとか試験を乗り切りました。
俺 「まあ、魔人の俺はマジで不可能とかないから、無敵だかｒ・・・てっ・・・ばっ・・・」
足を柱にぶつけました。なんだかもう散々です。
次の授業は「児童学」。 若干というかなんというか地獄の授業です。
授業は広い部屋でやることがほとんどで、大体の先生は授業内でマイクを使い、声を響き渡らせているのですが、
この先生はマイクを使わない上に声が小さいという、とっても素敵な先生なのです。
その上何故かその先生の授業だけはとても眠くなってしまい、毎回死にそうです。
今回もそれは例外ではなく、僕はもう半分死んだ状態で授業を受けていました。
俺 「頭に・・・生クリームが詰め込まれるみたい・・・・」
友達も盛大に寝ていました。
が、その次の授業の「発達心理」という授業はとても面白い授業でして、
先生もわかりやすく、とっても大好きな授業です。
先生「赤ちゃんが成長する上で、快感を得る時期が変わってきます。 乳児は『口唇期』と言って、口にものを入れると快感になるわけです。 」
俺 「だからおっぱいを飲みたがるのか・・・」
先生「そして、さらに成長すると『肛門期』となり、肛門で快感を得るようになります。」
俺 「！？」
先生「さらに成長すると、『男根期』と呼ばれ、男根で快感を――
俺 「だっ・・・・////」
なんだかとてつもない授業でしたが、完璧に覚えています。 ちなみに男根期は３歳〜６歳だそうです。
僕なんて年中男根期ですよね！ とかは言いたいけど言いませんでした。
友達「俺なんて年中男根期だぜ！」
俺 「おまっ・・・・」
友達「どうした！」
俺 「お、俺なんて年中肛門期だもんね！！」
なんだか悔しかったです。
家に帰った時間自体が遅かったので、すぐに日記を書き始めて今にいたります。
今日は若干真面目に過ごした一日でした！
明日はもうちょっとくだけていきたいと思いますｗ
では！ 今日はこのへんで！
ではまた！
