お日記お日記

こんちは!
母親に「キャベツ買ってきて」と、言われたので、
俺 「ここは一つボケを入れてレタスを買ってきてやろう。」
と、思いながら買い物に出かけたのですが、
何を間違えたのか、豆腐を買ってきてしまったARuFaです!
いやぁ、梅雨が明けましたね! 晴れですよ晴れ! ペッカペカです!
こんなに空が晴れているのですから、そりゃお尻も溶けだしますよね。溶けません。
そんな今日の僕の一日は、ある悪夢から始まりました。
その悪夢の内容は、僕がおでんの具になってしまうというもの。
僕はおでんの「こんぶ」となり、鍋で煮られるのですが、食べられる際に
美女 「こんぶって、おでんのダシをとったまま煮られてるって感じだよねw」
美女2「わかるわー! 『具』って感じがしないwww フヒww」
美女3「っていうか、ARuFa死ね!」
と、とても屈辱的な夢でした。
まあ、この夢の内容はこれからの日記に全く関係が無い上に、多分明日には忘れてると思います。
そんな死ぬほどどうでもいい夢を見て起床した僕は、汗だくでした。
どうやら、枕元においていたクーラーのリモコンを間違って押してしまったようです。
俺 「どうせうっかり押すんだったら、美女の乳首がよかったんだなあ。」
さらっと最低なことを言ってしまいましたが、なんだか詩人っぽいので許してください。
 
リビングに行くと、誰もいなくテーブルの上にはメロンパンが置いてありました。
メロンパン
メロンパンのそばには、
「出かけます。これを食べてね。うんこちんちん。」
と、書かれた母からの置手紙が。
もしも母が出かけ先で死んだら、この下ネタ置手紙さえも遺品になるのだなぁと思うとゾっとしました。
っていうかこのメロンパン、よくみるとメロンパンではありませんでした。
よく見ると 
やさいでした。
なーんだー! やさいかぁー!! 健康に気をつけなきゃなっつって!! だはは!
なめんなよ。
 
やさいを食べた後、僕がソファでくつろいでいると、母が帰ってきました。
母 「ただいまー」
次女「ただいま!」
次女も帰ってきました。
次女友「ただいまー」
次女の友達も家に来ました。
次女友2「ただいまー」
次女の友達がもう一人家に入ってきました。
予想外の訪問者に僕はビックリ。 オナラをしてしまいました。
母 「ちょっとこれからまた私でかけるのよ。」
俺 「うん。」
母 「だから、この子達の面倒見てあげて!」
俺 「・・・えー。」
母 「よろしく! 反対から言うと、しくよろ!」
しくよろじゃねーだろ。 乳首押すぞ。
 
と、いうことでなんやかんやで僕は3人の子供の面倒を見ることに。
そうは言っても特に僕が遊ぶわけでもなく、僕はリビングで様子を見つつ、
デジカメの写真を編集していました。
俺 「おおー、この前のスライムジュースの写真だ。」
写真を編集していると、この前買ったスライムジュースの写真が出てきました。
 
美味しかった
話題になっていたので買ったのですが結構美味しかったです。
奥で黒ヒゲ危機一髪みたいになっているのは、僕の母に限りなく似た誰かです。
 
その後、4時間ほど子供の面倒を見て、子ども達は家に帰宅。
なんだかんだで結構遊んであげたのでヘトヘトです。
僕は昼寝をしようと自分の部屋に行ったのですが、部屋に入ったとたん、何かを踏んでしまいました。
そしてその何かを踏んだ瞬間「パン!」という小さい破裂音が鳴りました。
俺 「・・・・え!?・・・何・・・・」
恐る恐る足の下を見ると、そこには絵の具のチューブが・・・
どうやら絵の具のチューブを踏んでしまい、破裂させてしまったみたいです。
 
悲惨。
そして、爆裂した絵の具(ディオキサジンパープル色)は、長女の洋服にべっとり。
これは・・・
その上この服は長女のオキニ。 とてもナウでヤングでオキニのパーカなのです。
俺 「俺・・・最低だ・・・」
妹の洋服に絵の具をぶっかけてしまうだなんて、兄として最低です。ははは。
一応その洋服は洗濯に出したのですが、よく見ると・・・
・・・ん!?
やっべ
なんと絵の具ははるか遠くにあったダンボールにまでぶっかかっているではありませんか!
しかもこれまた長女の洋服に・・・
俺・・・
最低だ・・・
ぶっかかっていました。 こりゃやばい。
こんなに洋服を汚してしまったら長女に殺されてしまいます。
俺 「うおおおあああ!!」
 
とりあえず、僕は長女にバレないうちにインターネットで洋服についた絵の具の落とし方を急いで調べることに。
 
うおおお
おおおお!!
そんな感じで僕が必死に証拠を隠滅しようとしていると、ベッドの方から声が聞こえました。
 
長女「見てたよ。」
俺 「へ・・・・?」
長女
気付かなかったのですが、どうやら長女はベッドで寝ていて僕の一部始終を見ていたらしいです。

長女「・・・・見てたよ。」

 

 
 
俺 「全部?」

長女「全部。」
 



 
 



 
 

 

 

 

 
 
ではまt