おダイアリー

こんちは!
前日、パソコンの前でうっかり寝てしまったARuFaです。
うっかり寝てしまったはずなのに、座布団を枕代わりにしていたのと、
その上、何故か下半身が素っ裸だったのが謎です。 
妖怪で「逆さ枕」という、枕を逆さにしてしまう妖怪がいるので、この下半身素っ裸もきっと妖怪のしわざです。
俺 「・・・妖怪、『パンツ脱がせ』?」
それじゃただのスケベ野郎だろ。 と、自分で思いました。
 
とりあえず、僕は床で寝てしまってきしむ腰をさすりながら階段を降りてリビングへ。
最近僕は、リビングの扉を開ける時に何か一言叫ぶというのがマイブームでして、
今日も叫ぶ言葉を考えながらリビングへ続く階段を降り、リビングのドアの前へ。
そして、考えに考え抜いた言葉を叫びながらリビングの扉を豪快に開きました。
 
俺 「脇フェチメランコリック!!!!」
 
部屋には 
誰も
いませんでした。 
 
机の上には「アリエッティを見に行ってきます」という置手紙が。 素敵な家族達ですね。
俺 「超ウケるんですけど。」
僕は置手紙を丸め、ガスコンロで燃やしつつ、ラーメンを作りました。
今日は少し贅沢に、袋ラーメンを付属の乾燥麺ではなく、冷やし中華用の生麺で作ってみました。
俺 「うわ、まず。」
スープが面白いほど麺に絡まず、麺そのもの味しかしません。使わなかった乾燥麺はそのまま食べました。
 
朝食が食べ終わった後、とりあえず僕は暇でした。
なので、僕を家に置いてアリエッティを見に行っている家族を恨みつつ全裸でダンスをすることに。
俺 「・・・・人間に見られてはならない・・・」
やかましいわ。
 
いい汗をかいた後はお風呂に入り、その後はテストお勉強。
1時間くらい勉強をしていると、家族が帰ってきました。
母 「ただいま!!」
俺 「遅いよ! ちんこ殴るぞ!」
母 「ねぇよ。」
僕は、ふてくされてテレビを見ようとしたのですが、テレビの前に座っている長女が邪魔でテレビが見れません。
俺 「長女、どいて。」
長女「・・・・・」
長女は言葉は聞こえていないのか、僕の背中を向けたままです。
 
俺 「おいこら、どいてってばよ。」
長女「・・・・・・」
俺 「もー! ちんこ殴るぞ!!」
長女「・・・ねぇよ。」
俺 「え!!?」
目の前にいるはずの長女の声は、何故か僕の背後から聞こえました。
振り返ると僕の後ろには長女が。 では、僕の目の前にいる長女は一体・・・。
俺 「ヒィイイイイ!!」
僕は一瞬で理解しました。 そう、僕の目の前にいるのは長女の生霊!
僕は恐怖のあまり、お尻が丸出しです。
すると、テレビを見ていた生霊がこっちを向きました。 怖い。
が、その生霊の顔は、長女の顔ではありません。
俺 「え!? 誰だ!?」
? 「え? 何が! あ、こんにちは!」
長女「あれ、お兄ちゃん初めてだっけ?」
俺 「だ・・・・だれ?」
長女「この子は、わたしの友達のモモコちゃん! とってもエッチな子だよ!」
モモコ「モモコどぇーっす! プルンプルゥーン! うんこぶりぶり!!」
そう言った瞬間、モモコちゃんの服は僕の目の前ではじけ飛びました。
僕が驚いているのをいい事に、モモコちゃんは全裸でくるくると回り始め、
そして窓ガラスをぶち破り、空の彼方に消えていった・・・
長女「もー、モモコちゃんってば、照れ屋なんだから。」
いつの間にか長女も全裸に。 飛び立ってモモコちゃんを追いに行く・・・
 
・・・そういうを見ました。
 
勉強中、うっかり寝てしまっていたようです。
僕が目を覚ますと、すでにリビングには家族が帰ってきていました。
俺 「いくらなんでも病気だよなぁ。 夢の内容が・・・・え・・・」
リビングに入ると、長女と同じくらいの年代の女の子が本当にいました。
俺 「正夢っ!?」
長女「あ、友達のモモコ(仮名)ちゃんだよー。」
俺 「あ、こんにちは」(裏声
モモコ「こんにちは・・・」
どうやら長女の友達のようです。
若干夢と現実がごちゃまぜになった僕は、いつモモコちゃんの服がはじけるかちょっと心配でしたが、そんなことは一切ありませんでした。
 
聞いた話によると、その友達は自分の家がリフォーム中なので、僕の家にお風呂を借りに来たそうです。
俺 「なあんだ。」
長女「のぞくなよ!?」
俺 「のぞかねぇよ。 ちんこ殴んぞ!」
長女「ねぇよ。」
デジャヴ。
 
この後は、色々なことがあったのですが若干長くなりそうなので、写真にて書かせていただきます。
 

夕飯は、みんなでピザを作ったり、
 
 
狂気
次女が突然モモコちゃんを憎みだしたり。
 
 
夏ですもんね
花火をしたり、
 
 
長女
長女がフィーバーしたり、
 
 

僕も長女を真似してフィーバーした結果、
 

爆発したり、
 
 
みなぎってきた
それでもフィーバーし続けたり、
 
 
などなど、とても楽しかったです!!
でも、テスト勉強を1時間くらいしていません!
なんだかんだでテストは明後日から始まるので、これからどんどん追い上げたいと思います!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!