つれづれ日記


 

 
「ふんふふふ〜ん」
 
「・・・はぁっ! なんだか尿意がすごい! とんでもない尿意が!」
 
「でもここら辺にはトイレも無いし・・・」
 
「もう、ここでするしか・・・ないわね。」
 
「そこの駐車場の奥の森っぽいところでしちゃいましょ。」
 
ガサガサ・・・ガサガサ・・・
 
 
「何とか道から見えないところまでこれたわ。これで安心して放尿サンバを歌いながら放尿できるわね!」
 
「ほにょほにょ! 放尿サーンバー!(タイトルコール)」
 
「にょにょほー♪ にょほー♪ ほ、う、にょ、うサーンバー♪」
  
 

 
 
!?
 
 

 

 

 

 
「立ち小便はやめたほうがいいですぞ」
 
「す、すみませんでした!!」
 
 
・・・・
実話です。 しかも一昨日。
まさか林に入ったら、真後ろにぴったりとおっさんが立っているとは。
一瞬時が止まりましたよ。 ドラゴンボールの世界ですもん。
そして、その止まった時と共に僕の尿意も消えたので僕は立ち小便をすることなく家に帰ったのですが、
多分、あの方はおしっこの妖精だったのではないか。そんなことすら思えてきました。すごい失礼。ごめんなさい。

んで今に至り、パソコンで日記を書いていて気づいたのですが、さっきからヤモリが僕の部屋の壁紙を食い続けています。
なにお前。
ヤモリって確か、家を害虫から守ってくれるから「家守」ということでヤモリというらしいですね。
俺 「じゃあ守れよwwwwwwwww何壁紙食ってんのwwwwwwwww」
今、リアルタイムでツッコんでおきました。
 
今日は小学校のことでちょっとヘトヘトなので、短いですがこれにて失礼させていただきます><
もう・・・ちょっと眠気が・・・・うぐぅ・・・・
そして今、またヤモリが壁紙を食い始めたのでそろそろ止めさせたいと思います。
では! 今日はこのへんで!
ではまた!