こんちは!
今日は、この「ARuFaの日記」の左サイドバーにある、『ネタ』コンテンツに、最近やったネタを追加させていただきました!
結構厳選したので、お暇な方は読み返していただけると嬉しいです!!
〜今回追加したネタ〜
今日は特に変わったこともありませんでしたので、ネタの裏話というか、ネタお話をさせていただきます!
では、動画ネタの「おっぱいはとってもぷるぷる」でのお話を。
この、全米が泣いた問題作、「おっぱいはとってもぷるぷる」は、実は学校の友達と僕が一緒に遊んでいた遊びを元にして作られています。
その友達は沖縄から東京に引っ越してきた友達なのですが、
出合った翌日にコンニャクの話で盛り上がってしまい、友達になりました。
何故その時コンニャクの話をしたのか、そして何故それがきっかけで仲良くなったのか、それはきっと永久に謎だと思います。
そしてある日、僕が「おっぱいとお尻の違いについて」という話をその友達に熱く語っていたところ、
俺 「おっぱいとお尻の共通点は、どっちもプルプルってところだよね。 俺の尻は石のようだけど。」
友達「ぷるぷる〜ん」
俺 「!?」
友達「ぷるぷる〜〜ん」
俺 「ぷるっぷるっぷる〜ん」
友達「ぷる〜ん」
俺 「ぷるっぷっぷっぷるるる〜ん」
友達「飽きないなこれ。」
俺 「革命だ!革命ですよこれは! おっぱいとお尻のユニゾンだ!レボリューションだ!」
・・・と、いうことでこの動画が生まれたわけです。
この動画には僕のおっぱいに対する愛はもちろんのこと、
友情の奥深さ、愛するものへの気持ち、生きるということ、など、様々なテーマを盛り込みました。
撮影は、いつものようにセルフタイマーかと思いきや家族に撮ってもらいました。
長女に頼んでみたのですが、
俺 「おっぱいがぷるぷるする動画を撮るから、手伝って。」
と、頼んだところ、『死』と『ね』の二文字のお言葉を頂いたので、次女にお願いすることにしました。
すると次女は快くOK。
まさに持つべきものは家族ですね。 僕以外の家族が僕をどう思っているかは知りませんけど。
撮影は近くの公園や広場、家の前などで行いました。
本当はアメリカのユタ州とか、ブラジルとか、ナイル川とかで撮りたかったのですが、射殺されそうなのでやめておきました。
射殺はされなくてよかったのですが、撮影中は色々な人に見られました。
次女は、次女のクラスメートに撮影中に見つかってしまい、
僕がプルンプルンしているのを撮影しながら「違うの違うの!」と、連呼していました。 何も違わないと思います。
そして完成したのがあの動画・・・と、いうわけです!
一つ一つのネタにも色々なドラマがあり、毎回楽しくやっていますっ!
今度またネタをやる予定なので、頑張りたいと思います!
では、今日はこのへんで!
ではまた!