いろいろ日記

こんちは!
突然ですが、今日の僕の一日はいろいろなことがありました・・・
色々ありすぎてもうお腹がいっぱいです!
正直今日起こったことすべてをここに書けるかはわかりませんが、頑張って日記を書いていきたいと思います!
ではどうぞ!
 
 
今日の僕は、朝の6時半頃に起床しました。
今日は土曜日なのですが、僕の学校では授業がガッツリあるのです。
その上1時限目という素敵な時間。 僕は学校が家からかなり遠いので、1現目がある日は6時半起きということになってしまうのです。
 
俺 「(ガバッ) 昼寝か!!!!」
そして僕は前日を深夜4時に寝てしまい、実質2時間半しか寝ていません。 昼寝レベルです。
ひたすらナスにつまようじを突き刺すという、無益な夢を思い出しながら僕は準備をし、家を出ました。
俺 「いってきマスターライセンス!!」
母 「いってらっちんこ!」
僕は元気に出発。 母はただ『ちんこ』と言いたいだけだったのだと思います。
 
そして長い時間電車に揺られ、学校の最寄り駅に到着。
電車から降りると、向かいのエレベーターの前に女の人がうずくまっていました。
その女の人はとても具合が悪そうにしています。
なんだかとっても心配だったので声をかけてみました。
 
俺 「すみません、大丈夫ですか?」
女 「だ・・・いじょうぶ・・・です・・・」
大丈夫そうじゃなかったので、駅員さんを呼びました。
すると駅員さんが来るまでは横で介抱をして、駅員さんに女の人に医務室に連れて行ってもらい、僕は学校へ。
多分貧血とかだと思います。 みなさんも貧血と全裸になって遊ぶことには気を付けてくださいね。
最近は寒くなってきたので、今まで全裸で遊んでいた人は腰にカイロを貼って全裸で過ごすことをオススメします。
 
学校は先ほどの一件でガッツリ遅刻してしまいましたが、先生に頼んでなんとかセーフにしてもらえました。
 
今日の授業は1現のみで終了なので、僕は友達たち(バイソン君とか)と一緒に昼食を食べに行くことにしました。
学校も半年ほど通うと、学校の周りにある美味しい定食屋なども発見でき、そこの常連さんとなることができます。
と、いうことで今回も僕らがよく行く、安くて美味い定食屋に行きました。
その定食屋さんは、今日のメニューの見本をお店の前に並べてくれるのですが、
 
 
どういうことだよ
なんだか今日は展示メニューがバグっていたので昼飯を食べる前に解散することにしました。
 
その後は同じ帰り道の友達、ダイ君と一緒に電車に乗って帰宅。
家に帰った後は先ほど食べられなかったお昼ご飯を食べて、買い物へでかけました。
最近、ノートパソコンを持ち歩くことが多くなってきたので、パソコンのケースを買いに行くのです!
確か家から自転車で30分程のデパートで600円ほどでパソコンのケースが売っていた記憶があるので、そこへ自転車で買い物に行きます!
 
 
自転車は快調に走り、空は晴天。 さらには気温もちょうどよく、風もありません。
こんなに気持ちのいい日には、歌を歌いながら自転車をこぐのが一番!
と、いうことで僕は歌を歌いながらデパートに向かっていました。
 
俺 「デッデェ! ズチャガキャチュワァアアン! ヒン! ヒン! ホーーー!!」
この時は、インストルメンタル(歌なし)の楽器の演奏を口ずさんでいたのですが、
その姿があまりにもかっこよかったのか、はたまた歌がうますぎたのか、警察に職務質問を受けました。
 
警察「前の自転車、止まってください。」
俺 「ズボベェエ! ギャッガラー! パヘパヘプゥ☆」
警察「前の自転車、端に寄って止まってください。」
俺 「プゥ☆ プゥ☆ プゥ☆ プゥ☆ パェーア☆」
警察「前の自転車、端によって止まりなさい!」
俺 「うお、警察だ。」
後ろを振り向くとパトカーが。 僕が自転車を止めるとパトカーから警官が降りてきました。
 
警官「こんにちはー!」
俺 「こんにちは!」
警官「いやぁー、気持ちよく歌ってたねぇ!」
俺 「いやぁ、そんなそんなーwwwwww」
警官「ちょっと荷物を見せてもらってもいいかな?」
俺 「マイクとか出てきても、ここじゃ歌いませんよ!?」
警官「いいから、出して」
聞く話によると、というか、僕の勝手な推理ですが、
多分、僕の行動がおかしかったので、薬か何かをやってないかと思われたんだと思います。
薬は正露丸以外やってないっての! あ、あとストッパもこの前使いましたけど。お腹弱いので。
 
その警察の人から解放された後、僕が警官の人にお別れをして、自転車のペダルに力を入れた瞬間。
 
自転車「バキャッ」 
俺 「うお!!!!」
自転車のチェーンがブチ切れてしまいました。
このままでは自転車がこげません。
 

走らない自転車など、しょっぱい砂糖も同然。 もはや塩です。
しかもここは家とデパートのちょうど真ん中。 
僕はどうしようもなくなったため、重力を操って遊んでいました。
 
ふわぁー 
そして、そこをさっきの警察に見つかりました。
 
警官「あれ、何やってんの!?」
俺 「チェーンが切れちゃったんです。」
実際
 
警官「ははは、頑張ってー!!」
俺 「ちょ、」
置いていかれました。 どうなってんだ。助けろよ。
 
そしてその後、15分ほど坂道を歩いてデパートへ到着。
とりあえずヘトヘトだったので、お目当てのパソコンケースを購入! 素早い仕事です。
目的は果しましたが、帰るための自転車が死んでいるので帰れません。
デパートから家までは10?程。 歩いて帰るのは死を意味します。
僕が困っていると、同じデパート内に何故か長女が友達と歩いていました! 助かった!
不安から解放された僕が、長女を呼ぶと、
 
俺 「おおーーーい!」
長女「・・・・・」
俺 「長女ー!!」
長女「?・・・・!・・・。・・・・・・・・。」
ガン無視です。 目と目が3秒くらい合ったのに無視です。糞食らえ。
 
とりあえず、長女の自転車のサドルにうんこでも乗せてやろうかと思いましたが今は便秘中なので断念。
僕は仕方がないので、10kmのみちのりを歩いて家に帰ることに。
 
〜1時間後〜
 
 
・・・なんとか家に到着。 汗ダクダクの息ゼーゼー。 とんでもないです。
もう本当、すごい田舎の道もありましたからね。
 
すごい。
なんか疲れすぎて逆にテンションも上がっていました。
 
やー!
 
そして僕が苦労して手に入れたパソコンケースがこちらです!!
 

黒いボディがなかなかシブいですね! 男気溢れていますよ!
いやぁかっこいい!
 
では、さっそくこの僕のパソコンをケースに入れてみましょう!
いえい!
さっきのかっこいいパソコンケースに、このパソコンを入れたらさぞかっこいいことになることでしょう!
 
では、いざ収納!!
 
 
 

 
 
 

 
 

 
 
小さかった。
  
割と本気で泣きました。