こんちは！
今日の学校の授業中、僕はなんとなく前の席にいた友達のダイ君にちょっかいを出したくなりました。
その教室は、先頭の席を中心に階段のようにどんどん高くなっていて、まるで映画館のような教室でした。
こんな感じ
自分の机が前の席の人の背もたれになるという、とっても合理的な構造です。
イスは折り畳み式で、立ち上がると自動的にたたまれます。これも映画館のようですね。
んで、僕がダイ君にちょっかいをだしました。
俺 「うんこー、うんこだよ。 うんこが安いよー。」
若干、発言の精神年齢が低過ぎて今これを書いている自分でもドン引きです。
俺 「うんこがぁー、イヨッ！ おいしいよぉー！ うんこポヒャ！」
ダイ「下品か！！」
くだらない言葉を発していると、ダイ君が30点くらいのツッコミをしながらこちらを振り向きました。僕のあの発言は10点くらいでしたけど。
ダイ君が振り返ると僕はすかさずイスから立ち上がって身を乗り出し、変な顔をしてダイ君の顔に接近しました。
特に何も考えずに突発的に実行したちょっかいだったので、僕のちょっかいはこれで終了。
ダイ「下品か！！」
先程と同じツッコミでしたが、僕の顔を見た後に言われたので心に刺さるものがあります。
とりあえず僕はダイ君がこちらを見ている限りは変顔を続けようと思い、変顔のままイスに座ろうとしました。
ですが、先ほど立ち上がった時にイスが自動で折りたたまれてしまったため、
よっこら
しょ・・・
座ろうと思ったイスが折りたたまれたため、僕は変な顔のままダイ君の視界から消えました。 事故です事故。
とりあえず一部始終を見ていた僕の隣の席の女の子は鼻水を吹いていましたが、僕はお尻が痛くて泣きそうでした。
さて、そんな今日の僕でしたが、今日の記事ではこのことだけを書こうかと思ったのですが若干短いということで、
バトンをやってみることにしました！
と、いうことでバトンがたくさんあるサイトでランダムにバトンを選んだ結果、
『あんたどんな恋愛してきたんだいバトン』
と、いうクソみたいなバトンを引き当ててしまいました。
ですが結果は結果。 恋愛経験０の僕ですが、半分泣きながら頑張ろうと思います。
あんたどんな恋愛してきたんだい
人生色々あったなぁ私ももう歳だよ。とか考えているあなた。
ちょいと過去の恋愛振り返ってみろよ。
まだそんな歳じゃないってお子ちゃまは予定でも書けばいいさ。
●小学校
小学校の頃は、実は好きな子がいっぱいいました。
と、いうか自分に話しかけてくれた子を好きになってしまうので、クラスの女子のほとんどが好きでした。
学年も上がってくるとどんどん好きな子が増え、なんというか『疑似ハーレムもどき』という、何ともおかしな立ち位置になりました。
正直あの時は、生徒全員のたて笛でもなめてやろうかなどと考えていたこともありましたが、実行はできませんでした。
しかし、そんな僕にもチャンスが訪れました。 そう、いわゆる『モテ期』というアレです。
もうクラス中の女子からしっちゃかめっちゃか。 あの時ばかりはクラス中の女子が僕のたて笛をなめていたのではないでしょうか。知らん。
あの時の僕はもう調子に乗りまくりでした。
俺 「そんなに急がなくても俺は逃げないよ！はは！」
と、言いながら鬼ごっこを始め、全力で鬼から逃げていたり、もう好き放題です。
ですがそんなモテ期も長くは続かず、僕は授業中に馬鹿みたいにでかい屁をこいたことにより僕のモテ期が終了。 おならのようにはかない時間でした。
●中学校
中学校では思春期真っ盛りということで、とりあえず好きな人はいたかもしれません。
ですが当時僕は学校で『下ネタ変態ゲス味噌野郎』というポジションでしたので、女子からは人気は全くなく、男の友達とずっと遊んでいました。
卒業アルバムの写真の顔が、すべて犯行直前の下着泥棒みたいな顔をしているのはそのせいです。
／ フヘヘ、オパンティ イズ ヘヴン ＼
●高校
死。
●大学
死ing
●今現在
結局さ…
●結婚したい？
いいんだよ！ 結婚なんてしたくねーよ！ 痛！ なんだよやめろよ！ ちょ、痛い！痛いって！ おい！ やめ、おい！ おい！！ 引っ張んなって・・・ちょ、おい！ 馬鹿！ ばーか！ 死ね！
はい以上。お疲れ様ー。
くそが。
・・・はい！ いかがでしたでしょうか！？ 僕は地獄のような気分でした！！いえーい！
やっぱり恋愛経験がない人が恋愛系のバトンをしてはいけませんね！
傷口を開くどころか傷口をダイナマイトで爆破していますからね。 存在自体が吹き飛ぶ的な。
これからも強く生きていきたいと思います・・・！
あ、あと小学校の欄のところで『僕のたて笛』と書いていましたが、別に下ネタではないです。
あと中学校の欄で僕の卒業アルバムの写真を載せましたが、あれも下ネタではありませんので勘違いしないてくださいね！
では、今日はこのへんで！
ではまた！
