お学校日記!

こんちは!
僕の家に、祖母の家の猫が来ていたので、イジワルをしてやろうと、
猫用のおやつを、猫の前で見せつけるように食べたら、思いのほかブチ切れられたARuFaです!
 
ブチ切れ
何回も足を踏まれました挙句に、僕のセーターにゲロを吐かれました。
もう猫にイジワルをするのはやめたいと思います。
 
さて、そんな今日の僕はいつもの通り、電車で学校へ向かっていました。
電車の座席が3つ並んで開いていたので、僕の両端のどちらかに可愛い女の子、
「できれば黒髪ショートカットでおっぱい小さめ、声が可愛いくて全裸の女の子でも座らないかな」
などと期待しつつ、3つの席の真ん中に座ったのですが、直後両端をおっさんに固められた時はこの世の終わりかと思いました。
 
学校に到着し、教室に入ると同時に授業が開始。 本当にギリギリで生きている気がします。
授業中を受けていると、僕の机にポトンと手紙がとんできました。
折り畳まれた中身を見ると、「うんち☆」と書いてある馬鹿くだらない手紙でしたので鼻クソをつけて送り主に返しました。
その後にまた同じ手紙が回ってきたのですが、鼻くそが増えて返って来たのでそのまま前の席に回したら行方不明になりました。
 
授業の後はお昼ご飯。 ご飯は友達がたくさんおにぎりを持ってきたのでそれをいっぱいもらいました。
 
友達「これはお前のために持って来たんだ!」
俺 「うわあああ!! ありがとう!!!!!」
友達「賞味期限切れてるけどいい?」
俺 「大丈夫! 草とかヤモリとか食ったことあるし!」
友達「じゃあ、おにぎりなんかじゃなくて、ヤモリ食ってればいいんじゃ?」
俺 「いや、ごめん。 おにぎり下さいまじで。」
結局、今日のお昼ご飯はその友達からもらったおにぎり5つでした。美味しかったです。
ちょっと酸っぱかったけど。
 
お昼ご飯を食べた後は、僕以外の友達が授業だということだったので、僕は図書室で時間を潰していました。
主に芸術関係の本を見て、裸の女の人の絵を見てニヤニヤしていました。
昔の人はどのようにして女の人に裸を描かせてくれと頼んだのかが不思議でなりません。
たとえば僕が、その辺に歩いている女の人に声をかけて、
俺 「あ、あの、あなたの・・・は、裸を・・・ぐふ・・・描・・・描かせ・・お乳首・・・」
とかなんとか言ったら100%で捕まる気がします。
昔の絵描きさんはすごいなぁと思った時間でした。
 
そんな思い出を引っ下げて次の授業に挑んだ僕は、授業後、友達と話ながら家に帰りました。
俺 「案外美味しそうなものランキングー」
友達「いえーい!」
俺 「えーと、パンダ。」
友達「俺は・・・セミとか?」
俺 「あ、セミはまじで美味いよ」
友達「お前wwwwwセミ食ったことあったのかよwwwww」
俺 「あるよ。」
友達「え?」
俺 「うん。」
友達「は?」
俺 「え?」
変な空気です。
その話をした後に友達が僕から距離を置きやがったので、友達の最寄り駅までついて行ってやりました。
  
家に帰ると、次女が「イーカラ」という家庭用カラオケで歌を歌っていました。
懐かしい
 
きらりんレボリューションの歌を歌っていたのですが、その採点が結構厳しめでして、
頑張って歌った次女でしたが、得点は21点でした。
次女「21点かー・・・・」
俺 「大丈夫だ! 貴様のかたきは俺がとる!」
と、僕は意気込んで同じ歌を歌ったのですが、
うおおおー
 
初めて見たわ
6点でした。 一ケタて。
 
ちなみに母も歌ったのですが、

 
・・・・
71点で、ちょっと悔しかったです。
 
その後は、そのリベンジとして何度もカラオケをして今に至ります・・・
結局最高が12点でしたが、まあ喉も限界だったので満足はしています。しねてーよ!!
最近カラオケにも行っていないので、そのうち行きたいなぁと思っています。
では、今日はこのへんで!
ではまた!