こんちは！
深夜に何故かテンションが上がって踊っていて、ついトリプルアクセルを決めたら、よろけてクローゼットが外れたARuFaです！
今ではなんであんなことをしたのだろうと、不思議でなりません。
さて！ 今日の僕は美容院に行って髪の毛を切ってきました！
今日の記事ではその事を書いていきたいと思います。
時が経つのと髪が伸びるのは早いもので、思い返せば最後に髪を切ったのは約2ケ月前でした。
スケベだからか何なのか、髪が伸びるのが早い僕はもう大変な状態です。（秒速30ｍで伸びます。）
ちなみに伸びている状態はこんな感じです。
ビフォー
トイレで下痢をしている写真ですみませんが、大体こんな感じです。
目の線で見えにくいですが、前髪は鼻の頭までついています。
と、いうことで僕は美容院へ。 平日だからなのかなかなか空いていました。
店 「いらっしゃいませー」
俺 「予約○○だと思います。」
店 「は、はい、お掛けになってお待ちください。 ○○さん本人ですよね？」
俺 「はい。」
ちょっと直前まで全然違うことを考えていたせいで、「○○だと思います」と言ってしまいました。 違ったら誰なんだよ。
今回僕を担当してくれた美容師さんは、女性の方でした。
今までずっと男性の人だったので嬉しいです。すごい嬉しいです。ほんとに。
店員「よろしくおねがいしますー」
俺 「お、およっ・・・およろっｗｗｗどゅふｗｗｗｗよろしくおねがっｗｗｗぽぽぽぽｗｗｗ」
興奮します。
んで、髪切りスタートです。
店員「今日はカットだけですか？」
俺 「あ、あの、シャンプーもお願いしていいですか？」
店員「あれ、カットだけじゃなかったんじゃ？」
俺 「いや、あのじゃあ追加でシャンプーもお願いします。」
店員「でも、カットだけの予約でしたよね？」
俺 「でもでも、追加でシャンプーもお願いしたいんです。」
店員「じゃあカットだけでいきますか？」
俺 「シャンプーを追加でお願いします。」
店員「はい。」
どんだけシャンプー嫌いなんだよ。 猫か。
店員「兄弟とかはいるんですか？」
俺 「はい、いますよ！」
店員「何人いるんですか？」
俺 「何人いると思います？」
店員「うーん・・・」
俺 「ヒントは、『100人以下』です！」
店員「じゃあ、20人！」
俺 「いや、そんなマサイ族じゃないんだから。」
店員「じゃあ、2人くらいですか？」
俺 「僕を入れて4人です。 僕が長男です。」
店員「4人！? 多いですね！ ひょっとしてマサイ族なんじゃないですか？」
俺 「はい。」
店員「え・・ああ、はい。」
俺 「ええ。」
これが有名なギャグ殺しです。
僕も昔友達に、「パン作ったことある（パンツ食ったことある）？」と、聞いた際に友達が、
「あるよ。」と答えたので、「うわーお前、パンツ食ったことあるんだ！」と、からかったら、
「あるよ。」と、真顔で言われてドン引きした思い出があります。僕も食べたことあったんですけどね。
んで、約45分程でカットとシャンプーは終わり、お金を払って美容院を後にしました。
髪型は、こんな感じになりました！！
若干注文した髪型と違うのでちょっとアレですがまあいいです！ また伸びるし！
店員さんに「イケメンにしてください」と言ったら「顔は無理ですよ」と言われた時のショックったらありませんでしたけどね。
美容院の後は、美容院の近くの「ｇ.ｕ.」という服屋へ行きました。
僕は網戸並みの通気性を誇るパーカーくらいしか持っていないので、冬服を買いに行くのです。
店内で僕が服を選んでいると、ばったり中学校時代の友達のタクミンに出会いました。
タクミン「あ。」
俺 「あ。」
タクミンは僕と同じ部活で3年間ともに過ごした仲間です。
タクミンと一緒にその友達のタベ君という方もいてみんなで僕の服を選んでもらいました。
俺 「いやさー、俺このなんか網戸みたいな通気性の服しか持ってなくてさー。」
タク「本当だｗｗｗうっすｗｗｗｗｗ」
タベ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「どれにしようかなー」
タク「あれとかいいんじゃない？ あのスカート。」
俺 「ああ、あれは同じようなの持ってるよｗｗｗｗｗｗ」
タク「えっ！ 買ったの！？」
俺 「前にｗｗｗｗｗｗｗ」
タベ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
楽しく選べました。
結局買ったのは、タベ君が適当に選んだダウンと、僕が選んだリュックサックでした。
これ
ちなみに今日買った服とリュックを身につけてみると、こんな感じになります。
文字通り
今日買った服とリュックのみを身につけてみました。
この後、僕は帰りの電車賃が無くなり、タクミン君に家までの電車賃を借りて一緒に帰りました。
そして、家に帰り今に至ります・・・！
今日は新しい自分になれた一日でしたね！！
明日からの毎日が楽しみです！
では、今日はこのへんで！
ではまた！！
