お日記ちゃんさん!

こんちは!
お風呂に長い間入っていたせいでのぼせてしまってヘロヘロになり、
それでもなんとかブログを書こうとパソコンの前に座ったところ、
やばい程熱いというのに飼い猫が膝に乗っかってきて死にそうなARuFaです!
 
そしてこの顔である
もうほんとやめて欲しい。 やめて。
 
さて、今日の僕はいつものように学校へ行きました。
土曜日たれども僕の学校は授業があるのです、素敵ですね。死ね。
と、いうことで土曜日だというのに早朝6時に起床した僕は、眠い目をこすりつつ学校へ。
学校の最寄り駅に到着した時、駅で友達のラユ君、ダイ君に出会いました。
 
ラユ「よう!」(肩を叩く)
俺 「おう!」(股間を叩く)
ラユ「なんでだよ!!!!」
ダイ「おはようー」
俺 「お、おはよう!」(股間を叩く)
ダイ「なんでだよ!!!!!」
俺 「多分、俺と一緒にいると数年後には股間が鉄のように鍛え上げられると思うよ。」
ラユ「う、うー、アビャグ!!!!!」
俺 「wwwwwwwwww」
僕は、ラユ君の勢いだけで叫び暴れるギャグに弱いのです。 というか勢い系のギャグに弱いのです。
 
そして、ダイ君はというと何故かギターを背負っていおました。
俺 「あれ、なんでギターなんて持ってるの? 弾くんだ。」
ダイ「いや、弾けないんだけどねw」
俺 「え、じゃあなんで持ってきたの?」
ダイ「なんとなく。」
俺 「え、ギターを学校に持って行って女子からモテたいの?」
ダイ「違うよwww」
俺 「え、文化祭でギターを華麗に弾く自分の姿を妄想するの?」
ダイ「いや別にwwwww」
俺 「え、筆箱にギターのピックを入れといて、授業中にさりげなくチラチラ取り出してギターやってますーってアピールしたいの?」
ダイ「いやいやwwwww」
俺 「
これ、ぜーんぶ僕が中二の頃にやってたことです。 あるある!
 
聞くと、ダイ君はギターを親戚の人からもらったようで、僕にギターのコードの押さえ方を教わりにギターを持ってきたそうです。 授業しろよ。
実は僕も少しだけギターをやっていた時期があり、簡単なコードのなら押さえられるのです! いえーい! Bコード難し過ぎだろ死ね!
 
とりあえず、僕は授業後に教室でダイ君のギターを借り、弾いてみたのですが、
俺 「えっと、これがCです。 弾くよ?」
ミョボロローン〜♪
チューニングが全く合っていませんでした。
ダイ「うぷぷwwwwあれだけ得意げに押さえ解いてwww失敗wwww」
俺 「ち、違うわい! これはチューニングがあってなくて・・・!」
ダイ「いいんですよいいんですよwwww無理しなくてもwwww」
俺 「だ、だってこれ本当にチューニングが・・・うぇ・・ひっ・・・」
泣きそうになりました。
 
んで、ラユ君、ダイ君と一緒におしゃべりをしながら帰宅。
俺 「ペコちゃんキャンディーって、あの棒が紙製だからなめてるとボフォッってなるよね。」
ラユ「その表現はおかしい。 ホロホロヒィってなるが正しいだろ。」
俺 「あと、チュッパチャップスってなめ終わると、棒を噛みまくるよね。」
ラユ「え、噛まないでしょ。」
俺 「あと、飴って噛むと上あご切れるよね。」
ラユ「切れないよー。
ことごとく僕の言うことを否定するラユ君を山手線の窓をぶち破って落としてやろうかと思いました。
 
家に帰ると家族が誰もいなかったので、電話をしてみると僕の母校の中学校のバザーにいるということ。
僕も暇だったのでそのバザーに行きましたが、財布を忘れたので何も買わずに帰ってきました。
んで、家で餅を食いつつ今週号のジャンプを読むことにしたのですが、そのジャンプの表紙を見た瞬間、僕に衝撃が走りました。
 

この大人気漫画の「べるぜバブ」のセンターカラーを伝える表紙ですが、
これをこのように、指で隠してみると・・・
 

あんらやんだー!!!! モロじゃないのモロ!!!
長女にこの発見を電話で伝えたら「黙れ小僧!」と言われました。確かにそれもモロだけども。
 
それといきなりで悪いのですが、なんか家に新しい猫が増えました。
がんわ゛い゛ぃ゛
母の友達が拾ったらしいのですが、世話ができないということで家に来たみたいです。名前はウメちゃんです。
ぶれるぶれる
家に来るなり、ココさんにケツの穴を嗅ぎまくられてドン引きしていました。
それはまるで本職
ココさんのケツ嗅ぎの勢いは、まるでその道のベテランのようでした。
 
そして、ちょっとした工作をして絵の具まみれになって今に至ります!
今日は新しい家族も増えましたし、刺激的な一日でした!
明日もきっと刺激的な一日になるでしょう!
では、今日はこのへんで!!
ではまた!!