学校日記!

こんちは!!
なんかお尻がチクチクすると思ったら、パンツの中に乾燥した米粒が入っていたARuFaです!
どこで食ってんだよ。
家族全員で食卓を囲み、一斉に生尻を出しておにぎりを尻から食らう図を想像したら呼吸困難になりそうでした。
 
今日の僕の朝はかなり慌ただしいものでした。
と、いうのも前日の夜・・・というか今日の早朝4時に眠りについたので、
8時に起床した僕は実質4時間しか寝ていません。
4時間って言ったらあなた・・・カップラーメン80個分しか寝ていないということです。
個人的には毎日カップラーメン160個分は寝たい僕ですが、なかなかその願いは叶わないようです。
そんなこんなで8時起きの僕。 これは急がなくては学校を遅刻してしまいます!
母 「ご飯食べた!?」
俺 「食べた!!」
母 「カバン持った!?」」
俺 「持った!!」
母 「歯磨いた!?」
俺 「磨いた!!」
母 「服着た!?」
俺 「はわわ、忘れたナリー!」(パンツ一丁)
最近この流れにはまっていて、一昨日から毎朝やっています。 だから遅刻するんですよね。
 
なんとか予定通りの電車に乗り込み、とりあえずはセーフ。服もちゃんと来ています。
学校に着くと、まず最初の授業は7階で行われます。
とりあえず僕はエレベーターに乗り7階へ行くことに。
すると時間が授業前ということで僕の他にもエレベーターにたくさんの人が乗ってきました。
中には10階に下りる人もいたのですが、6階付近で僕がオナラをしてしまったため、全員が7階で降りてしまいました。
まじで申し訳ないことをしてしまったと反省しています。
 
授業の後はお待ちかねのお昼ご飯です。
今日の僕のお昼ご飯は、おにぎり2個とスパイシーチキン。
この普通な昼食メニューも、友達と一緒に食べると美味しく感じます。
 
俺 「昼食中は『うんこ』としか言っちゃいけないゲーム!」
友達「それは・・・・?」
俺 「食事中は『う』と『ん』と『こ』しか言えないゲームです。言うならば『うん語』」
友2「OK やろうぜ!!」
俺 「じゃあ、よーいどん!!」
友3「うんこ?」
友4「うん。」
俺 「うんこwwwwwwwwwwwwww」
友 「うんこwwwwwwwwwwwwwwww」
友2「こっこっこっこwwwwwwww」
俺 「うんwwwwwwwwwwwww」
友4「んこんこうんこっこwwwwwwwwwwww」
俺 「便。」
とても美味しい昼食でした。
 
昼食も終わりその次の授業は、「英語」です。
ですが、この授業は毎回とても暇なので、僕は携帯電話のあらゆるボタンを長押しして、隠れ機能が無いかチェックをしていました。
 
そして学校が終わり下校。
今日は友達のダイ君、ラユ君、ルマ君(新)と一緒に帰りました。
俺 「あ、見て。 あの広告、『プルンと うるおい コスメ』って書いてあるじゃん!?」
ラユ「うん。」
俺 「あれ、頭文字を縦に読むと、」
ダイ「うん。」
俺 「『プうコ』だね。」
るま「wwwwwwwwwwwwww」
ラユ「なにそれ、オナラがくっさい人?」
俺 「しかも、『プうコ』の頭文字を英語に直すと・・・『PUK』!!」
ダイ「・・・どういうことだ?」
俺 「つまり、これは『パンツがうんこ臭い』の略字なんだぜ・・・?」
ラユ「wwwwwwwwwwwwwww」
るま「『プリン、うまい、食え』かと思ってたwwwwww」
俺 「そんな生易しいもんじゃねぇ! もっと恐ろしいもんなんだ・・・広告ってのは・・・」
隣にいたお兄さんが、ツボに入ったのかめちゃくちゃ笑っててちょっと嬉しかったです。
 
家に帰った後は、音楽制作をしていて今に至ります!
家族内で「目玉焼きに何をつけて食べるか?」という話題があがり、
ケチャップ派の僕は、周りにあまりケチャップ派がいないので肩身が狭いなぁと思い、
金持ちの友達に「お前目玉焼きに何つけて食べる?」と、メールを送ってみたところ、
友達:「ドミ」
と、いう返信が返ってきて、こいつはだめだと思いました。
ドミって・・・素直にドミグラスソース・・・いや、デミグラスソースっていえよ糞が!!
ケチャップで騒いでた自分が馬鹿みたいです。
 
最近家に帰るのが遅いので自分の自由な時間が少ないですうんこぶりぶり・・・
でもできるだけ頑張っていこうかと思います!
では、今日はこのへんで!
ではまた!