ダんラダんラ日記

こんちは!
街で母を見かけたかと思ったら、岩でした。 ARuFaです。
「およ、母ちゃんだ!」と思って声をかけようと近づいたらなんか・・・レンガでした。
 
今日の僕は、学校の冬休みも終盤ということで思いっきり堕落した一日を過ごしていました!
今日の僕の生活を二宮金次郎が見たならば、背負っている木を僕の右鼻に突っ込み、その上、持っている本を僕の左鼻に突っ込み、さらに服を燃やして踊るでしょう。 金次郎素っ裸。僕は鼻血まみれです。
二宮金次郎
 
朝は14時に起床。 朝ではありませんね。日中です。
本当は、早朝6時に起床してランニングでもしようかと思っていたのですが、
起床して玄関から出た途端、1月の寒さにやられて布団にランナウェイしてしまいました。
だってアレですよ。 玄関先のパンジーが凍ってすごいションボリしていましたもん。
そんな物を見てしまっては、布団も恋しくなるというものです。
そして布団に入った僕は、学校内を全裸で歩く夢を見た後、14時に起床したということです。
 
俺 「・・・・死ね!!!!!」
ランニングをすると言いながら、二度寝してしまった自分に腹が立ちます。 寝起きなので腹以外も立っていたんですけどね。
髪の毛とか。
 
リビングに行った僕は、何をするでもなくただボーっとしていました。
リビングの温暖で湿度の保たれた空気は、何もしなくても生命を維持できるのではと感覚を麻痺させます。
しかしそんな訳にもいかないので、僕は食パンをコーヒーで流し込み、外に出かけることに。
この怠けた根性を叩き直すために、ランニングをすることにしたのです。
 
俺 「よっしゃ!! 殺す!!! 俺の弱い心を殺す!!」
母 「頑張って!!」
俺 「オーバーキルじゃあああああああああああああ!!!!!!」
そして僕は玄関を勢いよく飛び出しました。
しかしその前に年賀状の確認です。 勢いが0になりました。
結局僕宛の年賀状は無かったので僕は早朝のパンジーのようにションボリしながらランニングにでかけました。
 
ランニング中に聴く曲は、テンポの早いドラムンベース
テンポの早い曲を聴きながら走ると、自然と体が早く動きますからね!
そんなこんなで走っていた僕ですが、
俺 「おう・・・ぜぁ・・・ほぐ・・・ぼ・・・うぇ゛・・・」
走って3分で息もきれぎれ。 もう死にそうです。
3分で死にそうだなんて、ウルトラマンと仲良くできますね。
とりあえずランニングコースの途中にあるコンビニを折り返し地点とし、僕はコンビニでお水を買うことにしました。
 
店員「いらっしゃいませー!」
俺 「ぜぇ・・・はっ・・・うぇ・・・おごええ!・・・はぅ・・・」
店員「・・・・・・」
ワケアリな客だと思われないかが心配でした。 誰かに追われてる的な感じの。
そして、またヒィヒィ言いながら家に帰り、家に帰ったあとはずっとグッタリしていました。
 
そして、こたつでずっと絵を描いて今に至ります!!
ちなみに描いた絵はこんな感じです。
 
 

ほとんどをWindowsに始めから入っている「ペイント」というソフトで描きました!
ガシガシ描く感じが油絵に似ていて楽しかったです><
今日はこんな感じの一日でしたが、明日から学校が始まるので気合を入れ直したいと思います!
では、今日はこのへんで!
ではまた!