バイトの面接行ってきました!

こんちは!
今日は、昨日アポ(予約)をとったバイトの面接に行ってきました!!
バイト先は、家から自転車で20分ほどのラーメン屋さん。僕も何度か言ったことがあります。
 
面接のアポを取る時の会話は、ちょっと省略しますがこんな感じでした。
 
俺 「我、バイト、希望。」
店長「面接、明日。」
俺 「承知。」
と、いう感じでした! 省略し過ぎた。
 
と、いうことで、今日の15時から面接を約束し、僕はその2時間くらい前から準備をしていました。
すると、友達のシダー君からMSNのメッセージが飛んできました。
シダー:「バイト頑張って!」
俺  :「これから!!」
シダー:「どこでバイトするの?」
俺  :「ラーメン屋! あの、コジマとホームセンターの近くの!」
シダー:「あそこか! 俺も行くわ!」
俺  :「え!? うわ! まじかよ!!」
 
何故かシダー君も面接会場に来るみたいです。 全く意味がわかりません。
お前は親か、俺の親かと。 我が子の社会進出を見守る母親かと。
とりあえず、シダー君が面接会場にいたら、面接の質問内容が大喜利にしか聞こえなくなってしまいそうなので、気を付けることにしました。
 
約束の15時頃にラーメン屋の前に到着すると、シダー君はいません。
どうやらあのメッセージは冗談だったようです。
それもそうですよね! シダー君ももう大人、モラルはあるに決まっています。
と、いうことで僕は、ラーメン屋さんに突入。 第一印象は大切なので、元気いっぱい挨拶しました。
 
俺 「(ガララ) どうもこんにちはー! 昨日アルバイトの電話をしたARuFaですー!」
店 「あー、ちょっと待ってね!」
大爆笑しながらカウンターでラーメンを食ってるシダー君は置いておいて、僕は店長を待ちます。
 
そして店長登場。 コーヒーを貰い、面接がスタートしました。
店長「よろしくおねがいします。」
俺 「よろしくおねがいします!」
店長「何歳ですか?」
俺 「19歳です! あっ、履歴書を持ってきたのでどうぞ!」
店長「ありがとうございます!」
僕は、笑顔で元気よく面接に応じ、店長もとても笑顔で好印象だったのですが、
履歴書を見た店長さんが、一言、
 
店長「・・・んーと、春休み中だけの期間って事かなこれは?
 
俺 「・・・はい、一応学校が始まってしまうと時間帯がわからないので・・・」
店長「そっかー・・・うーん・・・・これじゃあ厳しいかもねぇ・・・」
俺 「ぬぇ!?」
店長「ラーメン屋って、すごい『慣れ』が必要なのよ・・・」
俺 「なるほど・・・」
店長「だから、また今度・・そうね、学校の予定が立って働けそうなら来てください!」
俺 「はい! わかりました! 今日はありがとうございます><」
店長「いえいえ! ごめんね! また来てね!!」
俺 「はい!!」
 
と、いうことで落ちました。
店を出た後は、空気を察知して一足先に店を出たシダー君と外で合流しました。
俺  「落ちたwwwwwwwwwwwトホホwwwwwwwwwwwwww」
シダー「どんまいwwwwwwwwwwwwwww」
俺  「うほwwwwwwwwウホホwwwwwウホーーwwwwウホ^^」
シダー「お前の家で遊ぼうぜwwwwwwwwwww」
俺  「おうよwwwwwwwwwwwww」
そして、僕はシダー君と一緒に家で遊び、途中からは後輩のビット君の家に押しかけて3人で遊びました。
 
僕とシダー君
ビット「いきなりきますねwwwwwwwバイト落ちたんですねwww」
俺 「おっじゃまっしまーす!!」
シダー「おじゃましまーす!」
僕らは、ビット君のトレーニングルームで山手線ゲームをしたり、
ここでは書けないような人間のゲスな部分をかき集めたような話をしていました。
 
その後は、3人で買い物をして解散。 最終的には僕とビット君でラーメンを食べて家に帰りました。
バイトは落ちてしまいましたが、また別のバイトを探してみますね!
コメントで応援してくださった方ありがとうござますw
それでは今日はこのへんで!
ではまた!