学校日記!

こんちは! 
昨日の深夜、日記を書いている時にお腹が減り過ぎて、お腹とブラジルがくっつくかと思ったARuFaです。
ギリギリまで我慢してみたのですが、結局誘惑に負けてしまい深夜にカップラーメンを食べてしまいました。2個。
まだ1つならよかったのですが、ガッツリと・・・そりゃあもうガッツリと!
美味しかったですけどね! ぐへへ! んべべwwwぼよwwwぼよぼよwww
 
さて、そんな食いしん坊万歳。いや、食いしん坊ワッショイな僕は今日、休日明けの学校へ行きました。
通常、休日明けの学校というのは、この上ないほど嫌なもの。
「いっそ学校に行くくらいならば、地球が壊滅した方がマシソヨ。」そう思っている学生さんも多いと思います。
ちなみに『マシソヨ』とは、韓国語で「美味しい」という意味だそうです。
韓国に行ったらこれさえ言っていればお腹いっぱいになれそうですね。
 
今日の学校での最初の授業は『算数』。 そう、「数学」ではなく「算数」なのです。
と、いうのも僕は小学校の教師を目指していまして、小学校の先生になった際には子供達に「数学」ではなく「算数」を教えるわけです。
なので、算数を勉強する・・・ということです!
しかしそこは大学。 算数だからといって、1+9+3=一休さん などということではありません。
今日勉強したことは、算数の歴史のことなどでした。
てっきり足し算や引き算をすると思っていた僕は、必死に100マス計算を練習してしまっていました。
 
俺 「俺、この授業のために100マス計算したから、計算強くなったんだぜ!?」
友達「1+5は!?」
俺 「イチゴ!!」
友達「1+1は!?」
俺 「田んぼの『田』!!」
友達「1+10+4+6は!?」
俺 「伊東四朗!!」
友達「ラスト問題行くぞ!!」
俺 「こいや!!!」
友達「うんこ+うんこは!?」 
俺 「うんこっこ!!」
 
さすがの即答! かの有名なアインシュタインもビックリですね! 道徳的な意味で。
 
算数を華麗にこなした僕を次に待ち受けていた授業は「理科」でした。
 
こちらも、先生として小学生に「理科」を教えるノウハウを鍛えるための授業です。
教室には、理科室っぽく人体模型もありました。
 
 

すごいです。 片乳丸出しですよ奥さん。
くしくも授業での僕の席は、片乳模型のまん前。 やはりどうも集中できません。
 

 

集中できません。
 
授業を受けてると、ちょくちょく片乳が視界に入ってくるんですよ。もう。
 
先生「じゃあ、○○君(俺)、ここ読んでみて!」
俺 「はい、えー・・・『理科という科目は』・・・」
 

 
俺 「『どこまで子供達に興味をひかせるかということが、』・・・・」
 

 
俺 「『自分から試してみたい、という気持ちを引き立たせることが大切』・・・」
 

もう大変です。
 
先生「ありがとう。じゃあ次は、1組の人、読んで?」
俺 「いチクビ・・・!?」
 
生徒「先生〜、期末テストは無くしてくださいよ〜!」
先生「そんなことしたら、先生は打ち首だよ!」
俺 「うチクビ・・・?」
ある種の病気みたいになりました。
 
 
昼休みの移動では学校設備のエレベーターに乗ったのですが、
エレベーター内が僕等の友達同士のメンバーしかいなかったため、
「誰が一番エレベーターの空気を気まずくできるか」という勝負をしました。
ある友達は「俺、ゲイなんだ・・・」と、何とも判断しにくい事を言い、
ある友達はドナドナを歌ったり、
また、ある友達はその場でティッシュを食い始めたりしましたが、
結局僕の、戦闘機の爆撃のようなオナラでエレベーター内は騒然となりました。
僕はタコ殴りに遭い、終いにはお菓子をおごらされました。優勝したのになぁ。
 
たけのこの里
ちなみに僕は、きのこの山も、たけのこの里も大好きです。 おっぱいはもっと好きです。

それと、昼休みに急に友達が、
友達「お前、YOUTUBEに動画アップしてる?」
と、聞いてきまして、その友達には僕がARuFaだということを教えていないのでビックリしたのですが、
 
友達「ストライドの動画www お前くだらな過ぎだろwww」
その友達は普段のネタ動画ではなく、この前投稿したキャンペーンの動画を見てくれたみたいでした。
 
これ↓

http://www.youtube.com/watch?v=GWQsOW1rCLA
 
これにはARuFaという名前こそあれど、日記までには辿りつけそうもないので安心しました。あぶね!
 
 
その後、学校は終わり家に帰ろうと思ったのですが、
昼間にあった地震の影響で電車が止まり、さらには線路が燃えたらしく、
結局いつもより1時間も遅れて家に着いたのでヘトヘトです><
今日は、とっても学校生活を満喫した一日でした!
明日ももっと楽しい一日になると嬉しいですね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!