レポート終わった日記

やっと・・・やっと・・・・・
 
やっと終わったぁぁぁぁぁああーーーーーー!!
  
うおおお
レポートが終わったぁあぁ!!!!
連日死ぬ程苦労した、学校の課題のレポートがやっと今日終わりました!!
 
俺 「やったぁぁぁああーーーーーっ!!!!」
  
ドンッ
 
パァァ!
ダンッ
  
俺 「う゛おおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
 

やった! やった!

やった! やった!
 

パンッ
 



 
 

パンッ 
  
どばぁーー!
/ 終わったよぉぉおーーっ!! \
 
 
嬉しかったです。はいはい。
もうね、この嬉しさはビッグバンレベルですよもう。
 
直後に地震
全裸でいる時に地震が起きた時はビックリしましたけどね。
合計2週間くらいかけて書いたレポートだったので、その分完成した喜びも大きいのです。
『レポート』ときいてもパッとこない方への解説としましては、
レポートというのは、『作文のラスボス』みたいな感じです。
量、質、ともに作文の上を行けなければいけない上に、その面倒さは作文の600倍程!
そんなラスボスレポートを・・・僕は、4人を一気に倒したのですいえーい!
溜めこんでいた僕がいけなかったのですが、もうほとんど徹夜でした。
 
そのため今日の学校は生きた心地がせず、ずっとフワフワしているような感覚で過ごしていました。
僕なんてまだ良い方で、友達のラユ君なんてレポートのせいで風邪をひきましたからね。
 
ラユ 「死ぬー。 オロローン。」
俺  「うつすなよー?」
ラユ 「ウリリーーー!!!!」(すり寄ってくる)
俺  「ウンバボ!!! ンボ!!バボ!!」(筆箱をリズミカルに叩く)
ラユ 「オウィエ!! イエッ! カモッ!」
俺  「ここはハワイだよ! イエッ! レディゴッ!!」
ラユ 「ダンシンナイッ! ダンシングナイトッ!!」(踊る)
友達 「へえ、楽しそうなことやってんじゃん。」
俺  「ヘイ! カモッ! ダンシンッ!」(踊る)
友達 「アウィエ! んあッ! イエスッ! レッツ! アローハ!!」(踊る)
休み時間の教室はダンスホールのようになっていました。
その後、ラユ君が動かなくなったのは言うまでもありません。
 
お昼ご飯の時間には学校の前にお弁当の屋台が来ており、290円の格安弁当を、イケイケギャルが売っていました。
お金の無い僕は、その屋台へ。
俺 「すみません。290円のお弁当を下さい!」
店 「ここのお弁当は、全部290円っスよぉ!」
俺 「・・・このお弁当は何て言う名前のお弁当なんですか?」
店 「これは、『メンチデミ弁当』って弁当ッスね!」
俺 「・・・というと?」
店 「メンチカツにデミグラスソースをかけちゃった感じです!」
俺 「ドッバドバですか!」
店 「ドッバドバですねwwwwww」
俺 「ううーん! メンチカツにデミグラスソースとは新しい! そして美味そう!」
店 「あ! お買い上げですか!?」
俺 「じゃあこのエビフライ弁当で。」
店 「なんでやねん。」
  
店員さんのノリがすごく良くて楽しかったです。 かたやラユ君はずっとぐったりです。
 
家に帰った後は、弟達と「ひたすらにお尻にボールを当て続けるゲーム」をし、とても白熱してコップを割って今に至ります。
今日はレポートが終わった事しか頭にありませんでしたが、明日はちゃんと色々な事に頭を回せる一日にしたいです><
では、今日はこのへんで!
ではまた!