色々日記

こんちは!
背が魔王のように高い人を見ると「・・・セガサターン。」と、思ってしまうARuFaです。
僕は背が小さいので、背が高い人に憧れてしまうんですよね。せめて170cmにはなりたいです。切実。
 
さて、そんな僕の今日の一日は、なんとも学生らしいというか、色々な事があった一日でした。
今日の記事では、そんな僕の一日を書いていきたいと思います。
 
 
俺 「・・・痛っ!!!」
そんな僕の叫び声が響くここは学校の教室。 今は、本日最初の授業が始まる前の休み時間です。
椅子に座っている僕に、友達が後ろから輪ゴムを後頭部に当ててきたのです。
大学生にもなって、輪ゴム鉄砲で遊ぶだなんて、まったく幼稚過ぎてあきれてしまいますよね。 
 
俺 「うぇーいwwwwwww うわwww今当たったしwwwうぇいwww」
 
超楽しいですよね輪ゴム鉄砲。超楽しいです。
輪ゴム鉄砲はある程度離れるとあまり痛くないのですが、
僕等は『輪ゴムがヒットした時、どちらがオーバーリアクションをとれるか』というゲームをしていました。
これがなかなか楽しく、僕は肩に輪ゴムが当たった瞬間に鼻水を噴き出して吹き飛びました。
僕が友達に輪ゴムを当てた時には、友達の胸に輪ゴムが命中。
しかし、友達が上手いリアクションを考える前に輪ゴムを当ててしまったために、
友達が胸を押さえながら「あっ…」と漏らした時には、その友達が恋に落ちてしまったのかと思いました。勘弁してくれと思いました。
 
授業が始まり、そして終わるとお昼ご飯。
今日は、友達のラユ君、ダイ君、トヤ君と一緒にお昼ご飯を食べました。
僕は、家からカップヌードル(シーフード味)を持参しており、
そのスープの中に、コンビニで買った梅おにぎりをブチ込んだ物を食べていました。
 
ラユ「お前なにしてんの!?」
俺 「名付けて『カップヌードル風 リゾット風 猫まんま風 ランチ』さ。」
ラユ「なんか風吹きまくってるんだけど。」
俺 「でも絶対美味しいはず! いただきます!」
ダイ「・・・どう?」
俺 「・・・・」
ラユ「・・・・・なんとか言えよ。」
俺 「つかみどころが無さ過ぎる味でした。」
ダイ「どんな感じなの? つかみどころが無いって。」
俺 「音で言うと『フぁゆ』って感じ。」
つかみどころの無い説明です。
 
その後の授業では、
授業内で、僕が先週提出した課題のレポートが、最優秀レポートとして皆に紹介されて鼻が高かったり、(60cmくらい)
人体構造についての授業中、先生の提案で「誰が一番息を止めていられるか」というゲームをしまして、
教室の人達100人程で一斉に息を止めたのですが、僕は1分50秒が限界でして、
あまりにも限界だったため、静まり返った教室内で、
 
俺 「ひょヴォウ゛!!!!!!」
 
と、息をはいてしまい、残っていた人達の大半を笑わせて脱落させてしまう事となりました。ごめんなさい。
 
 
家に帰った後は、今日が誕生日の長女の誕生日パーティーをしました。
長女には彼氏がいるのですが、パーティーの途中、長女は彼氏にメールで近くの公園へ呼ばれました。
家を出ようと急いで準備をしている長女。 家族である僕等は長女に的確なアドバイスをします。
 
俺  「チューするかもよ! チュー! リップクリーム持っていきな!」
長女 「嘘!? ありがとう!」
次男 「あと、タオルも持っていきな!」
長女 「なんでだよ。」
俺  「あと、ガムも噛んでいった方がいいんじゃない!?」
長女 「ありがとう!」
俺  「あとブロッコリーも持っていきな! バッグの中に入れておいたよ!」
長女 「ありがとう!! 行ってきまーす!」
皆  「いってらっしゃーい。」
 
僕は、女性と付き合ったことはありませんが、そういう知識だけは博士号をもらえる程に知っているので、いいアドバイスができました。
ブロッコリー、どうするんでしょうね。
 
はい! 今日はこんな感じでした!
長女がさっきから彼氏とのラブラブっぷりを自慢してきてもう死にそうです!
なのでヤケ酒をしようと思ってコンビニに行ったら、童顔と言う事で年齢確認をされて、
その上おっさんにナンパをされた後に、職務質問を受けるという最悪なパターンに陥りましたが僕は元気です。
明日も頑張ろうと思います。 長女この野郎。
では、今日はこのへんで!
ではまた!