ラユ君たちと遊びました!

こんちは!
コンビニでコロッケを買った際、店員さんに、
 
店員 「ソースはお付けしますか?」
と、聞かれたので、
 
俺 「そーッスね。」
と、アホ下らない返答をしたらソースを2つ付けてもらったARuFaです。
なんですかね。 座布団的な。
1つのコロッケに2つのソースをかけたのでとてもしょっぱく、結果的に最悪でした。あの店員を僕は許しません。
 
今日は、友達のラユ君、ダイ君と一緒に遊びました!
どのような流れで今日一緒に遊ぶことになったのか、というのは説明するととても面倒なのでしませんが、
何て言うか、本来学校が休みの日に特別授業があったので、その帰りに遊んじゃいますかね、みたいな感じです。
説明しちゃった。
 
そんなこんなで突然に遊ぶ事になった僕等。
じつはこのメンツ、アホみたいに言葉が通じないのです。
それぞれがほとんど人の話を聞いていない上に、馬鹿なので会話がなりたちません。
この前も、
 
俺 「赤い食べ物! リンゴ!」
ラユ「青リンゴ!!」
ダイ「みかん!」
俺 「キツネ!」
ラユ「猫!」
ダイ「オレンジ!」
俺 「でへへ。」
ラユ「ウハー」
 
と、いうような会話をしていました。 馬鹿ばっかですよね。僕もそう思います。
さて、そんなクソみたいな集まりのうんこ集団がまず向かったのは、カラオケ!
 
「カラオケに行こう」という素晴らしい案を出したのは、うんこ1号、ラユ君でした。
 
ラユ「カラオケに行こう!」
俺 「俺、金無いんだけど。」
ダイ「安い所もあるよ。」
俺 「300万くらい?」
ラユ「お前それコンパニオン付いてんだろ。」
俺 「でもさー! 結局、1時間分の料金が安くでも、ワンドリンク制なんだよねー」
ダイ「大体そうだよ。」
俺 「1時間50円でもさ、ワンドリンクの値段が600万だったらどうするんだよ。」
ラユ「お前それコンパニオン付いてんだろ。」
僕が駄々をこねるのも虚しく、カラオケに到着。一流の駄々こね人・ダダッカーとしてもっと修行の必要がありそうです。
 
しかし僕はカラオケが大好き。料金表を見ると、500円で2時間歌えるそうなのでお財布的にも安心でした。
 
店員 「こちらです。 ごゆっくりどうぞ。」
俺  「ハワァァァアーーー1!! ホエホエホエーーーー!!!」(裏声
俺  「んお゛ぁ゛ァアアアーーーーー!! ハッワワーーー!!」(裏声
俺  「イヤァアアアーーー!! ハァーーーーン!!!!」(裏声
俺  「ふぅ。」
ラユ 「お前は何と戦っているの?」
 
カラオケボックスって、部屋に入った瞬間に大声を出さないと「カラオケ」って気分になれませんよね。
 

カラオケはとても盛り上がり、3人中3人が最低でも上半身裸という素敵なカラオケになりました。
僕は開始10分でパンツ一丁だったので、変なアドバンテージがあった気がします。
歌っている曲の間奏では、毎回のように、
 
ラユ 「では、今回のメインダンサーを紹介しよう! ミスター・ダイ!!」
ダイ 「ぅおおお、お、お、お、お、お、お、おおお!!」
と、いうダンスタイムがあり、汗だくなカラオケでした。
 
カラオケを出た後は、僕とラユ君はラーメン屋へ。
そしてダイ君は、この後飯を食べる約束があるそうなので、僕等とは一時的に別行動となりました。
 
俺  「今日のラーメン屋はどこに行くのですか?」
ラユ 「今日は『なんつっ亭』という所へ行きます。」
俺  「なるほど!!」
ラユ 「これでもし『なんつっ亭』に行ってさ、」
俺  「うん。」
ラユ 「店主が店の中で『なんつって!』とか一言でも言ってきたらどうする?」
俺  「帰ろう。」
ラユ 「だな。」
それだけは許せない。
 
・・・『なんつっ亭』を発見後、お店に入ったのですが、店内の誰一人「なんつって」とは言いませんでした。
それはそれで何か物足りない気もしましたが、夏に冬が恋しくなる心理よろしく、人というものは手に入らない物を渇望する生き物なのでしょう。
そしてラーメンはとても美味しく、僕もラユ君も大満足です。
 
ラユ君
 
 
ラーメン屋を出た後は、ダイ君と合流し、即解散。 ダイ君と合流した意味はあるのでしょうか。
家に帰った後はラーメンを食べた後特有の眠気に襲われ、ちょっと昼寝をしてしまい、今に至ります!
今日はとっても充実した一日でした!
明日は久しぶりの休みですが、課題地獄になると思うので、頑張って課題をします!
では、今日はこのへんで!
ではまた!