期末試験が・・・・
お、
お、
お・・・
終わった!!!
うんぎゃあああああああああああああああおおおおおおおおうう!!!
んっぽおぽぽぽぽぽぽぽおおおおおおおおおおおおんん!!!!!
あおあおあおあおあおおおおあああああああああああーーーーーーー!!
アッアァアアアアアアアアアアーーーーッッ!!!!!!!
アイ゛ィィイイイイイイイイイイイーーーーッ!!!!!!
オ゛ウ゛ゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
アバボボボボボボボボボボボボボボッボボボボボボボボ!!!!!!
期末テスト! 終わりました!!!
終わりました! 期末テスト!!!
3週間程あったレポート地獄とテスト地獄・・・・。
それが今日、やっとのことで修了したのです!!
ちなみに今日のテストは「社会科」と「知的障害」という2教科だったのですが、
どちらも予想以上に上出来でした!! 砂場でお城を作ろうと思ったらサグラダファミリアできちゃったみたいな。
最後のテストが終わった瞬間、僕は近くにいた友達のラユ君とダイ君に抱きつこうと思いましたが、普通に無視されました。心残りがあるとしたらそこです。
家に帰ると、玄関からリビングに入った瞬間にカバンを投げ捨てて叫びました。
俺 「終わったァァァァアアアアアアアアアーーーーー!!!!!!」
妹の友達「!!!!??」
妹の友達が遊びに来ていました。
俺 「あ、ども。」
妹友達「・・・・どうも。」
俺 「・・・・」
妹友達「・・・・」
俺 「ア゛アアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!」
妹友達「!??!?!?!」
その後は、帰りに買ってきたお酒をガブガブ飲んでウホウホ状態でした。
俺 「明日から夏休みじゃーーーーーー!!! ポヨポヨ☆」
酔っ払った僕は、自分がする行動全てに擬音を付けるなど、史上最強にウザい事をし始めます。
俺 「スクッ・・・テクテク・・・スッ・・・ガシッ・・・ゴクゴク・・・」
母 「死ぬほどウザい。」
長女「ウザい。」
次女「キモい。」
次男「臭い。」
満場一致で否定的でした。 次男ちょっとこっち来い。
しばらくして酔いも覚めた頃、次女が僕の部屋に来ました。
次女 「今から森に肝試しにいくから、保護者をして。」
俺 「は?」
次女の話をまとめると、
『長女の友達・長女・次女で肝試しに行くけど、危ないので保護者役として僕が必要。だから来い。』
と、いうことです。 次女は説明が超絶下手なのでここまで聴きだすのに10分かかりました。
僕もちょうど暇だったので、ついて行くことに。 ここは一丁前に保護者をやってやります。
俺 「こっちでぃ〜す☆」
長女「くそったれだな。」
肝試しはとてもアホらしく、
突然長女がカミキリムシのモノマネをしだしたり(10分間)、
到着した森で盆踊りを踊ったり、
皆で怖い顔をしたり、
森で、野生のカミキリムシに遭遇したり、
結構本格的な盆踊りをしたりしました。
え? 僕? 僕は保護者としてしっかりみんなを見守っていましたよ!!
このように。
・・・まあとにかく、楽しい肝試しでした。
わいわいやっているように見えますが森はそれなりに怖く、ちなみに次女は泣きました。
次女 「うぇえぇえええ」
皆 「わははははははははははは!!!!!!」
次女 「うぇえええーーーーーーーーーーーー!!!」
皆 「わはははははははははははは!!!!」
次女 「うぇ゛ぇええええええええええええ!!!!」
長女 「つーか、お前の泣き顔が一番怖ぇよ。」
怖かったです。
んな感じで肝試しは終了。 良い汗かけました。
その後は、みんなでご飯を食べて今に至ります!!
明日から、待ちに待った夏休み!!
たくさんいい思い出を作りたいと思います!!
では、今日はこのへんで!
ではまた!!