おねむ日記

こんちは!
部屋にゴキブリが出たので、
俺 「ピーリカピリララのびやかに〜」
と、マジカルステージをしようとしたら、開け放った窓からゴキブリは逃げました。
ARuFaです。 咳をしても一人。
それにしても、『おジャ魔女どれみ』は素晴らしいアニメでしたね。
マジカルステージの「ハナちゃんを助けて!」率は異常。
 
さあ、みなさんこんちには。 僕はいま、超絶クリティカルメガトン眠いです。
ただいま深夜12時半。
本来ならば、平気でウホウホしながら家を破壊し、街を破壊している時間帯ですが、今日はいとおねむな感じです。むにゃむにゃ。おっぱい飲みたい。
ではそれはなぜか。 一体何が僕を眠気にいざなったのか・・・!?
今日はその事を振り返りつつ、僕の眠気も覚ましていこうと思います。おっぱい飲みたいむにゃ。
 
 
時間はさかのぼり、ただいま19時。
夕飯時に僕は、家の近くにあるマクドナルドにて、友達のシモ君を待っていました。
今日は、シモ君と一緒にマクドナルドにて秘密のミーティングをする事になっていたのです。
そして10分後。 シモ君が夜空を裂いて月灯りを背に登場した後、僕等はマクドナルドへ入っていきます。
 
俺 「次のプランだが、A案、またはG案が濃厚な線だと思うのだが。」
シモ「ああ、しかしアレの耐久性を考えると、A案の氷水よりも、G案の温水の方がいいのでは。」
俺 「確かにな。 アレは急激な温度の変化に弱い。 ぬるま湯くらいの温度が良いだろう。」
シモ「だな。 それをムーブさせて、前後に動かすというのはどうだ?」
俺 「それは頂きだ。 確実にスッキリするだろう。」
ウォシュレットの話。 
 
・・・などの話ではなく。
普通に、2人でどこのホテルに泊まるかを相談していました。
地獄絵図のような誤解しかされない書き方ですみません。 ってか本当にマズイですねこの書き方は。
じつは近々、シモ君と一緒に国内旅行に行くことになっているのです。
行き先はまだ秘密ですが、千葉県から100キロ以上離れたところに行きます。
それで、2人で泊まれる格安ホテルを探していたのでした。
ミーティングは1時間半程で修了。 僕はマクドナルドで夕飯を食べ、店を後にしました。
 
そういえば、今日は僕の家の近くの公園で夏祭りが行われていました。
家に帰るついでに祭に寄り、僕はかき氷でも食べようかとおもったのですが、
 
後の祭
まさにアフターフェスティバル。後の祭です。 店が次々に畳まれてゆきます。
僕は公園の入り口で『盆踊りか盆踊りでないかの微妙なレベルの動き』をし、家に帰りました。
『盆踊りか盆踊りでないかの微妙なレベルの動き』をしている時の、
周りの「えっ・・・ああ、あっ、え?あ、あ。ら?あ。」という反応が面白かったです。
 
家に帰り、自転車を家の前に止めていると、遠くから僕を呼ぶ声が聴こえました。
??「おーい! △△(名字)さんの息子さんだろう? おいでー!」
俺 「え? あ、・・・んん゛ぅッ! 今いいとこだからー!
??「いいからおいでー!」
俺 「はーい。」
見知らぬ声に対して「ゲーム中に親に呼ばれた時の返事」をしてみましたが全く相手にされませんでした。
僕が声のする方向に歩いてゆくと、少し角を曲がったところで町内のみなさんが屋外の飲み会をしていました。
??「おおやっと来た! 参加してってよ! 美味しいご飯もあるよ!」
先程僕を呼んでくれた人が僕にご飯をすすめてくれました。
僕はありがたくそのご飯を頂きましたが、結局のこのおっさんが誰なのかは最後まで不明でした。
その飲み会ではお酒も頂き、ただ飯ただ酒の嵐! 先程マクドナルドで680円も払った僕が馬鹿みたいでした。
 
??「じゃあ、せっかくだし自己紹介してもらおうかな!」
俺 「はい!」
謎のおっさんの粋な計らいで、僕は町内のみなさん20人くらいの前で自己紹介。
 
俺 「みなさんこんばんはーーー!!」
皆 「こんばんはー!」
俺 「僕は△△家の長男で、の□□です! 一番イケメンですー! ってか!」
皆 「わはは! んなわけねーだろー!」
この野郎。

俺 「僕は現在大学2年生で、東京の学校に通っているハイカラで銀ブラな散切り頭です! 宜しくお願いします!」
皆 「古いなーーー!! だははーー! 一番のイケメンじゃねぇやな!!」
おい。

??「うちの息子の方がイケメンだわな!」
それよりお前は誰だよ。
 
そんな感じで楽しい宴に半ば強制的に参加させられ、ビールを何本か飲まされました。
・・・そしてこれが僕の眠気の原因。 僕はそこまでお酒は強くないのです。
僕は家に帰るなりヘロヘロになりながらシャワーを浴び、今に至ります。
現在(深夜2時)もなお眠いので、今日のところはこの辺で失礼させていただきますね!
今日の教訓としては、無理をしてお酒を飲むのはやめよう! ということです!
無理をせず! 強さを確認して! ゆっくりと! そして最後はスッキリと!
 
まるで、ウォシュレットのようですね。
 
お後がよろしいようで。
ではまた!