学校日記

こんちは!
昨日、男同士のキスを2回も見てしまって、凄く気分が悪かったARuFaです!
津田沼駅で友達と遊んだのですが、行きには駅内で20歳くらいの青年がブッチューと。
そして、帰りも津田沼の駅内で、同じ人達がキスをしていました。
友達とは4時間くらい遊んでいたのですが、もしかしたらその人達は4時間ぶっ続けでキスをしていたのかもしれませんね。
唇吹っ飛ぶわ。

ですがまあ、僕は女性とキスどころかお付き合いさえした事がないので、
まあ、なんというか・・・その・・・なんでもねーよ! ばーか! ばーか!
さすがの僕も、男とはキスをしたくありません。
 
さて、そんな僕ですが、今日は月曜日。
新しい一週間の始まりですが、僕は今日、10時に起床しました。遅いですね。
というのも、大学の時間割が月曜日は4時限目からでして、月曜日にここまで睡眠時間を取れるのはありがたいことです。
おかげさまで二度寝ならぬ、六度寝をさせていただきました。
夜中の3時に起き、4時に起き、5時半に起き、6時に起き、それただの不眠症ですねってやかましいわ。
最近は、寝付きが悪いのと、夜中によく起きてしまうことが悩みなのです。
かと言って、熟睡したと思うと、子泣きじじいを沼に沈める夢とかを見るので、おちおち寝れた物でもありません。
どうにかならないのでしょうか・・・。
 
そんな不安を抱えながらも僕は学校へ。
13時頃の電車内は、8時頃の通勤ラッシュと比べるととても空いており、快適です。
僕は電車内で眠り、一日に通算七度寝という記録を打ちたてました。そして駅を乗り過ごしました。
 
しかし講義には何とか間に合い、真剣に講義を受けました。
この辺の運の良さが、僕の僕たる由縁でしょう。 道で普通にガム踏みましたけど。
 
先生 「青森県では、道路がとっても広いのですが、それは何故だかわかりますか?」
皆  「・・・・?」
先生 「周りの人と話して良いので、考えてみてください。」
僕はラユ君を始め、周りの友達と考えました。
 
友達 「なんで、青森県は道路が広いんだろう?」
俺  「実は、町長の身長が80m。」
ラユ 「滑走路。」
友達 「・・・ねぷた祭用かな?」
俺  「町長のペットも80m。」
ラユ 「ボーっとしてると、F1カーが後ろからッ…!ってなる。」
友達 「・・・交通量が多いのかも。」
俺  「息子は600m。」
友達以外は、大喜利と化していました。
 
先生 「じつは、青森は大雪が降るのですが、その雪を両サイドに寄せても車が通れるように、広く作ってあるのです。」
俺  「やっぱりね。」
ラユ 「俺も、降雪の案を出そうと思ったんだけどな・・・」
友達 「お前らくたばれよ。」
 
今日の授業はこの1つだけ。
せっかく学校に来たのですからもっと授業は受けたいのですが、そういう訳にもいきません。
僕は友達のラユ君、ダイ君、その他大勢の友達たちと学校を出ました。
 
俺  「俺、未だに中2の時に買った100均のサイフ使ってるんだよね。」
ラユ 「ってことはもう、6年目?」
俺  「そう。 もうサイフでいう定年だよ定年。」
ラユ 「新しいの買えよ。」
俺  「でもお金ないし・・・ダイは金持ちだけどさ。」
ダイ 「サイフなんて2万あれば買えるじゃん。楽勝でしょ。」
ラユ 「こいつ話にならねぇ!」
俺  「俺さ、ダイと付き合うから、サイフ買ってよ。」
ダイ 「殺すぞ。」
ちなみに僕の今の所持金は1021円、これで一週間を乗りきらなくてはいけません。
無理です。
 
皆とは駅のホームで解散。
僕は地元のローカルな電車に乗りこみ家路につきました。
電車内は結構混んでいたのですが、何故か僕の乗り込んだ車両は空いていました。
「なんでだろう」と思いつつも、とりあえずその車両で席に座っていると、
何だか異臭がしました。
それはなんというか、とっても「ウンコ」の臭いがしたのです。
僕は「誰かが屁をこいたのか」とタカをくくり、周りを見渡しました。
しかし誰もがすまし顔、オナラをした時のあの絶妙な表情の人はいませんでした。
が、周りを見回した際に、僕はあるものを発見してしまったのです。
それは、車両のドア附近に何気なく落ちている、茶色い固形物。
それはまさにウンコでした。
「電車内でウンコの臭いがし、周りをみたらウンコが落ちていた。」
そんなひねりの無い事があってよかったのでしょうか。
ウンコが落ちているにしても、ひねりを加えてとぐろ状にするべきだと思います。
話を戻すと、そこには確かにウンコが落ちていました。
大きさは親指程、ころころとした楕円形のウンコです。
きっと犬のものでしょう。でないとやってられません。
乗客は見て見ぬふりをしますが、明らかにウンコから離れています。
すまし顔のお姉さんも、かっこつけた大学生も皆、ウンコを見て見ぬふりをしながら決して近くには行きません。
ウンコの周りには人がおらず、まるでウンコの縄張り、ウンコの独壇場、今日のパーティの主役はウンコに決まりだな。という感じです。
そんな様子を見て僕は口を押さえ、息を殺しながら爆笑。 気付けば僕の隣に座っていた女子高生も爆笑していました。
しかし、この話はこれでやめておきましょう。
これ以上続けてしまうと、僕は一生分の「ウンコ」を使いきってしまうかもしれません。
これからもウンコと言い続ける予定がある僕にそれは困ります。
この後、電車の揺れによりウンコが転がり、車内に緊張が走ったりしましたが、その様子は各自ご想像ください。
 
家に帰る途中にはローソンに立ち寄り、ローソンだというのに店員さんに、
俺 「ファミチキください。」
と、ファミリーマートの商品をローソンでオーダーしてしまうという、
ディズニーランドでUSJの話をする程の間違いを犯してしまい、命の危険を感じたりなどしました。
そして今に至る、という感じです。
今日は久しぶりの学校でしたが、いつも通りのペースで過ごすことができたと思います!
唯一の心残りは、電車内のウンコを写真に撮れなかった事ですかね・・・
今、デジカメをビット君に借りているのですが、それを返している途中でして><
そろそろ自分のデジカメが欲しいです。
明日は、ボランティアとして小学校で頑張って活動をしてくる予定です!
では、今日はこのへんで!
ではまた!!